c0040315_142464.jpg今夜はマジョルカ戦。というわけで、独断と偏見によるマドリーのスタメン予想と、選手紹介。

GK: 1 カシーリャス(スペイン代表)
 
奇跡のセービングでチームを救う、イケメンキーパー。昨夏来日の際、日本を散歩したい旨の発言あり。今夏は、代官山辺りに出没か!?


DF: 2 サルガド(スペイン代表)
   
中盤の守備が甘いチームにおいて、守備に攻撃に多忙を極める、働き者の右サイドバック。面倒見が良く、シャイなジダンとも仲良し。英語が堪能なインテリで、オーウェンの通訳も担当。


DF: 6 エルゲラ(スペイン代表)
   
本職はピボーテ(ボランチ。前から三列目)。DFの即戦力不足により、いまや、最終ラインには欠かせない。実際に会うと、とても
紳士で男前らしい。


DF: 19 サムエル(アルゼンチン代表)

「壁」と称されるほどの守備力と攻撃センスを持つが、自宅前に防波堤が無いことと、左のお隣さんの留守を預かる事が多いため、イマイチ実力を発揮出来ないでいる。顔に似合わず、内気。


DF: 3 ロベルト・カルロス(ブラジル代表)

ピッチを弾力的に駆け回る世界を代表す
る左サイドバック。攻撃参加に夢中になる余り、留守をお隣のサムエルに預けてしまうこともしばしば。夜遊びに夢中になる余り、自宅を留守にする事もしばしば。しかし、チャリティーに尽力する良い人。


MF: 23 ベッカム(イングランド代表)

ボールをもらい、パスを出すという、一連の動作が遅く、ショートパスが不得手なため、相手ピボーテのエジキになりやすい貴公子。的確なポジショニングと世界一のクロスを生かせず、不憫である。


MF: 14 グティ(スペイン代表)
 
卓越したテクニックとパスセンスが光る、マドリーの金髪王子。本職は左サイド(前から二列目)でありながら、今シーズンは守備の技術が飛躍的に上昇。不調マドリーの希望の光。暴言も減って、ワガママ王子卒業か?


MF: 10 フィーゴ(元ポルトガル代表)

みんなの頼れるアニキ。富士額がまぶしい。スピードが落ちたと言われても、そのドリブルは、心臓(ピボーテ)に病を患い、死に体となっているマドリーに於いては重要な原動力。


MF: 5 ジダン(元フランス代表)

光るプレーはあるものの、昨シーズン終盤からの調子の悪さは否めない。ファンとしては、毎試合ごとに復活を祈っているのさ。去年辺りから、ようやく頭皮が気になりだしたのか、スキンヘッドにしている。


FW: 7 ラウール(スペイン代表)

機能しない中盤の活性化のために奔走する頑張り屋さん。専門家が得点力低下を批判しようとも、その献身さにマドリディスタは心打たれる。他の選手の活躍が、このキャプテンの尽力によるものであることを、マドリディスタは知っているのさ。


FW: 9 ロナウド(ブラジル代表)

必要最小限の動きで、確実にゴールを決める省エネストライカー。しかし、5試合に1試合くらいは怪物ぶりを発揮して、目を見張る様なスピードでのドリブル突破や、ゴールを前での素晴らしい動きを見せてくれる。やっぱり、あんたスゴいよ・・。
2月に再婚予定だが、既に婚約者のダニエラちゃんの尻にしかれている。


もしかしたら、グティかベッカムに替えて、グラベセンが入るかも。

MF: 16 グラベセン(デンマーク代表) 

つい先日加入。よく動いて相手のボールを回収し、攻め上がる攻撃型ピボーテ。スキンヘッドにゴツイ体。社交的で、スペイン語が不自由なのに、既にチームに馴染んでいるらしい。
期待してるよ、トミー!


あくまで私見です。それぞれのファンの方、お気を悪くされたらゴメンナサイ‥。でも、私はマドリーのみんなが大好きなんですよ‥。

国王杯の事は忘れて、リーガと欧州チャンピオンスリーグに集中だ!今日は、良い試合を期待してますよ。
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c0040315_14204345.jpg今日は、先日の国王杯についてのお話。

国王杯とは、スベイン国内のチーム(二部以下のチームも含む)がトーナメントで頂点を争う大会。日本の天皇杯のようなもの。
ベスト16に残ったマドリーは1/19(水)に行なわれた試合で二部リーグのバジャドリッドと対戦した。

マドリーは、過密日程により疲労が蓄積している主力に代えて、若いカンテラ(下部組織)の選手を中心にチームを編成。しかし、前半の冴えない戦いぶりにより、後半からジダン、ラウールなどの主力を投入。1点を先制したが、その後追い付かれ、ゲームは引き分けた。
試合はマドリーのホームで行なわれたため、アウェーのバジャドリッドの得点は二倍となり、マドリーは国王杯敗退となった。
常勝を義務付けられているマドリーにとって、二部リーグのチーム相手の敗北は、メディアの格好の餌食である。

主力組で唯一フル出場したロベルト・カルロス(写真)は、試合の敗因は、前半のカンテラの選手の腑甲斐ない試合内容によるものであると、メディアの前で語り、カンテラの選手はそれに反論した。

私は試合を見ていないので断定は出来ないが、メディアの報道によると、カンテラの選手の出来が良くなかったのは事実のようである。しかし、それは直接本人達を諭せば済むことで、メディアの前で発言すべき事柄ではないのではないだろうか。

ロベルト・カルロスは、マドリーの不動の左サイドバックで、人気・実力・経験ともに、世界レベルの選手である。また、チーム在籍年数9年の古株で、チームを盛り上げるムードメーカーでもある。個人的に好きな選手の一人であるが、そのメディアへの対応には、たまに疑問符が付くことがある。

ジダンやラウール等が自らの立場を理解し、周りの人を気遣い、メディアに対して公表して良い事と否とを緻密に計算し、慎重に言葉を選びながら話をするのに対し、ロベルト・カルロスは、感情を表に出す事をいとわないブラジル人らしく、不用意な言葉を発することも少なくない。
彼がメディアの前で発言する事による影響力は、計り知れないものである。本人もそれは十分承知しているだろう。その彼がメディアの前でカンテラの選手を批判する事が、カンテラの選手にどれだけダメージを与えるか。

ビッグクラブのカンテラの選手とはいえ、サッカーを離れれば20歳そこそこの普通の若者である。その心身共に未成熟な若者が、メディアという、実体が不明確な巨大な生きものと対峙する事が、どれほどの困難か想像に難くない。
時代の移り変わりにより、一流選手になるべく若者が乗り越えねばならない困難は異なり、それに配慮していては切りが無いと言われればそれまでだが、そのような困難を乗り越えて、今の地位まで上り詰めた先輩の一人として、ロベルト・カルロスには、もう少しカンテラを思いやって欲しかったと思った。
なぜなら、チームが恒久的な強さを身に付けるには、ベテランの技術・経験と、若手の押し上げが不可欠だと思うから。

ただでさえ、マドリーのカンテラは、よそから来たスター選手にポジションを奪われ、経験が不足している。数少ない出場機会のたびに、メディアに叩かれていては、萎縮して、若手の押し上げなど期待できず、マドリーはますます落ちて行ってしまうような気がするからだ。

これは私の、極めて個人的な見解です。
とにかく私は、マドリディスタの一人として、マドリーの復調を願うばかり。
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今日は、私がサッカーをテレビ観戦する時に、お付き合いしてくれる相棒のお話。

c0040315_2134597.jpg名前は、ナツ。2004年生まれ、現在9ケ月。
愛称は、なっちゃん。トライカラーのスムースコートチワワで、男の子です。

我が家にやってきたのは、去年の6月。ちょうど、EURO 2004(欧州No.1を決める、国別対抗戦)が開幕したばかりの頃。
試合を観るべく、毎日夜中に起きていた私に付き合って、なっちゃんも起きて観戦(横にいただけ?)していました。



ジダン擁する、我らがフランス代表が、内容の伴わない勝利をつかんだ、VSイングランド戦。
女性スキャンダルに悩むベッカムが、フランス代表GK、品行方正な禅僧・バルテズ(マルセイユ)にPKを止められた時も、後半ロスタイムの、たった4分間で、ジダンが2点を決める魔力を使った時も、手と手(足?)を取り合い 喜びを分かち合いました。
幼少期のサッカー教育(?)のせいか、顔がサッカーボールに似ています。

最近は寒いので、付き合ってくれません。ちょっと、寂しい。

マドリーか、フランス代表の犬用ユニフォームを発売してくれないかなぁ、アディダスさん。
愛犬とお揃いのユニフォームを着て、試合観戦する事を夢見ている、アホウな飼い主です・・。
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# by kobo_natsu | 2005-01-21 22:17 | 蹴球生活
c0040315_14135212.jpgモロは、モナコで幸せな日々を過ごした、と後に語っている。

モロは、モナコでのチームメイトである、ジュリ(フランス代表、現バルセロナ)、ロテン(フランス代表、現パリ・サンジェルマン)らと共に、おとぎの国の小さなクラブであるモナコを、チャンピオンズリーグ(欧州No.1クラブを決める大会)準優勝へ導き、自身も得点王に輝いた。
彼らの駆け抜けた道筋には、マドリーもいた。モロは自らを冷遇したクラブに、その実力をみせつけたのだ。

マドリーのホームゲームでは、本来ブーイングされるはずの、敵チームのモロを、マドリディスタ(マドリーファン)は、惜しみない拍手で迎えた。
そして、モロがゴールを決めるたび、スタジアムは熱狂の渦と化した。
普通なら、敵のゴールを称賛する事など、ありえないはずなのに。
マドリディスタは、モロの苦悩を理解し、彼の成功を心から喜んでいた。
謙虚で優しいモロは、ファンから深く愛される、偉大な選手なのです。

しかし、再びモロは、運に見離される。
2004年、マドリーに復帰したモロを迎えたのは、英国のワンダーボーイ、オーウェンの加入という、最悪のニュース。
モロは、マドリー商業主義政策の犠牲者となった。
それでもモロは、オーウェンに敬意を払い、公の場でチームのやり方を責める事はなかった。

2005年1月、モロはついにマドリーを離れ、リバプールに移籍した。

踏まれても、自力で立ち上がり、踏み付けた相手をも思いやる。セクシーな外見に不釣り合いなほど、勤勉で謙虚な、優しいモロ。
最高にカッコイイとおもいませんか?
これぞ、男子も惚れる、男前!

先日の英国リーグ(プレミアシップ。以下、プレミア)デビュー戦(05/1/15、VS マンチェスター・ユナイテッド戦)では不発、チームも黒星を喫した。
でも、きっとまた、活躍してくれるでしょう。
あー、ほんと、頑張ってほしい。

写真は、リバプール入団会見時。キュートな笑顔が見られました。
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# by kobo_natsu | 2005-01-20 23:35 | 選手
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今日は、私の中でのNo.1イケメン選手、モリエンテスについてのお話(ジダンも同率首位です。念のため・・)。


抜群のテクニックに、柔らかいボールタッチ。ゴール前では頭で、足で、体を張って、ボールをキープ。
味方のパスにタイミング良く反応し、左右いずれの足からも、放たれるシュートは、鋭くゴールを突き刺す。

フェルナンド・モリエンテス・サンチェス。愛称モロ、またはナンド。スペインのカセレス出身、1976年生まれの28歳。FWの選手です。

モデル並みのスタイルに、色香漂う端正なマスク。クラブの公式スーツを完璧に着こなし、私服もオシャレ(だと思う。)。
先日も、リバプールの入団会見で、ジッパー付のポケットがたくさん付いた、可愛いデニムパンツをはいてました。

しかし、モロが男前なのは、外見に限った事ではありません。女子のみならず、男子も惚れてしまうほど、生き様も男前。

97年にマドリー入団。98年W杯得点王、シュケル(元クロアチア代表)とのポジション争いの末、モロはレギュラーに定着。
それまで順調と思われたモロのサッカー人生に不運が訪れたのは、2002年、ロナウドの加入。

ポジションを争う機会も与えられず、試合に出られない日々が続いた。選手生命が短いフットボーラーにとって、旬の時期に試合に出られないのは、堪え難い苦痛である。
しかし、モロは不満を口にしなかった。心優しいモロは、チームメイトを気遣い、波風が立つのを嫌った。

そんなモロに追い打ちをかけたのは、2003年、モナコへのレンタル移籍。
しかし、モナコの監督・デシャンとの出会いにより、モロの才能は再び開花した。


写真はモナコ以前のモロ。どことなくこわばった表情から、当時の苦労が伺えます。

つづく
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# by kobo_natsu | 2005-01-19 22:32 | 選手
c0040315_1414087.jpg今日から始めました。

筆者は、幼少の頃にサッカーに親しみ、94年のW杯をきっかけに世界のサッカーに魅了され、現在に至る者です。
当初は、特定のクラブを応援するわけでなく、アルゼンチン代表を応援していましたが、今では、最愛の選手である、ジネディーヌ・ジダンの所属するレアル・マドリッドを応援しています。各国代表では、フランス代表と、引き続きアルゼンチン代表を応援しています。

サッカーに一番縁遠いと思われる、20代後半以降の年代の女性にも楽しんで頂けるサッカー話をめざして、細く、長く、頑張りたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

第一回目は、私の一番好きな選手である、ジネディーヌ・ジダンについて、お話しようと思います。

鍛えられた胸板に、すらりと伸びた華奢な手足。
澄んだ瞳に、薄い後頭部‥。
一度ボールを持てば、タイトなディフェンスの間を華麗な足技ですり抜け、味方さえも予想がつかないスペースに繊細なパスを繰り出し、観る者全てを魅了する、猫背のファンタジスタ。

ジダンは、フランスのマルセイユ出身、1972年生まれの32歳。
サッカー以外の面でも、ジダンはかなり魅力的。

華々しいキャリアとは裏腹に、素顔のジダンはシャイで控えめ。大きな体に似合わず、蚊の泣くような声で話します。
有名になった今でも、他者に対して敬意を払う事を忘れず、昔と変わることなく、周りの人をとても大事にしているそうです。

結婚して10年経った今も、初めての恋人である今の奥様への愛情は深く、三人の子供の育児にもすすんで参加する。
優しくて人望が厚く、仕事ができて浮気もせず、家事を手伝い、未だ少年の心を忘れていないジダンって、最高の旦那さんだと思いませんか?
ベッカムもいいけど、世界最高の選手であり、世界最高の夫(?)でもある、ジダンもチェックしてみてはいかかでしょうか
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# by kobo_natsu | 2005-01-18 21:58 | ジダン話