「ほっ」と。キャンペーン
☆フランス×イングランド 1-1

前30分:レスコット(DF・イングランド、マンチェスター・シティ)
前39分:ナスリ(MF・フランス、マンチェスター・シティ)

重すぎる期待を背負い、ブラン体制の本選初陣は、かなりシリアスなものとなった。初めてに等しい大舞台で若い選手たちの足は、ぬかるみにでもはまったかのように動かなかった。

足りなかったものはたくさんある。右サイドバックのドビュッシー(DF・リール・メトロポール)のクロスに反応できるタイプの選手がいない、キャバイェ(MF・ニューキャッスル)のパスは、ラインの押し上げのない間延びした中盤を空しく通り抜ける。今回のイングランドのように、苦しいくらいに守りを固めてくる相手には、4-3-3ではなく、4-2-3-1で臨むべきであったのではないかと思われる。
この試合では、どこかのタイミングでシステムを変更する方が無難であっただろう。4-2-3-1にすることにより、ドビュッシーのクロスに反応できるトップが出来、トップ下の選手が中盤を埋めることにより、比較的コンパクトな布陣をキープできただろう。ブランが4-3-3を選択した理由は理解する。おそらく、頼りないDFを補完すべく、アンカーを置きたかったのだろう。しかし、ほとんど攻めてこないイングランドに対しては、それはあまり意味をなさなかったように思われる。具体的には、中盤のピボーテのマルーダ(MF・チェルシー)を外し、ベンゼマ(FW・レアル・マドリッド)をトップ下に下げ、ジルー(FW・モンペリエ)を1トップに据えるのが妥当と思われる。
しかしながら、4-3-3でもやりようはあったと思われる。実際テストマッチでは、守りを固めてくる相手に対し、トリデンテの流動性で崩して成功する例もあった。つまり、敵は内にあったのだろう。本選のプレッシャーに負けたのだ。

次の試合のウクライナはバランスの取れた良いチームと理解している。緒戦で祖国を勝利に導いたシェフチェンコ(FW・ディナモ・キエフ)のケアは必要だが、ゴールを奪うためには4-2-3-1で臨む方が良いように思われる。4-3-3で役割が不明確になったマルーダが余り、攻撃の手数が減る状態は避けたいからだ。4-3-3というのは、例えばスペインやドイツのように強力なアタッカーのいるチームに有効なシステムなのであろう。
開催国、そして英雄の活躍により、追い風を受けるウクライナを相手に、厳しい立場に立たされているフランスであるが、本来の魅力的なサッカーを見せてくれることを期待したい。
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# by kobo_natsu | 2012-06-13 10:19 | 試合観戦記
原文

インドサッカー協会とセレブリティマネジメントグループは公式にプレミアリーグサッカーに6つの権利を与えるデリケートな契約(?)に着手した。

コルカタ、2012年1月13日:インドサッカー協会 西ベンガル
ベンガルのフットボール運営母体とセレブリティマネジメントグループ(CMG)(インドをリードするマネジメント組織の一つ)は、本日コルカタでのプレスカンファレンスにて、プレミアリーグサッカー(PLS)に6つの権利を与える提案をするデリケートな契約に着手した。また、CMGはファビオ・カンナヴァーロ(イタリア)、フェルナンド・モリエンテス(スペイン)、ジェイ・ジェイ・オコチャ(ナイジェリア)、ロベール・ピレス(フランス)、ロビー・ファウラー(イングランド)、エルナン・クレスポ(アルゼンチン)といった6人の世界的選手が「アイコン」プレーヤーとしてPLSでプレーするために指名した。彼らは2012年2月25日にキックオフする。権利を与えられるPLSの6つのチームはまた、ピーター・レイド(イングランド)、ジョン・バーンズ(イングランド)、サムソン・シアシア(ナイジェリア)、マルコ・エチェベリ、コリン・トッド(イングランド)、テイチュア・トダーソン(バンクーバー・ホワイトキャップス)、ミロス・ルス(スロバキア)といったワールドクラスのコーチも迎える事になる。

このエキサイティングで革新的なPLSのモデルは、インドの新たなサッカー人口の増加と共に、インドのサッカー産業の合理化する事を期待されている。ホンドルの秘書?であり?、インドサッカー協会(西ベンガル)U.K.ガングリー氏、取締役バスワール・ゴスワミ氏、セレブリティマネジメントグループのCEOのダラムダット・パンディ氏、といった面々が会見に登場した。

権限を与えられる場所は、向こう10年でコルカタ、バラサット、ホウラー、ハルディア、デュガプール、シリグリである。どの場所も最低基本料金(年間権限付与料)は、コルカタ、シリグリはラ1000万ルピー、バラサットは800万ルピー、そしてハルディアとデュガプールは700万ルピーである。どの企業、合弁会社も、最小を備えたSPVは、5.00USドルの純資産を組み合わせました、何百万あるいは過去3年の各々中の1000万USドルの年間売上高(組み合わせられた)もが、PLSフランチャイジーを得ようと努めるかもしれません。(ここめちゃくちゃ)
これは少なくとも、あと三カ所で同様の契約に従わせることを義務づけられる。最後の10年は、再交渉又は更新のオファーがある。

この入札に興味を持った人は、2012年1月14~21日の間にニューアリポレにあるCMGのオフィス又はIFAのオフィスで入札書類を買うことが出来る。
入札の受付は、22日の午後2時まで、入札が公開されるのは同日午後4時になる。その他の入札書類に関する情報は、CMGまで(電話番号)

インドサッカー協会(西ベンガル)U.K.ガングリー氏は言う。「これは、インドのテレビ放送を通してサッカーファンに影響力を与えようする目的における、先駆け的なものだ。PLSの使命は、
ベンガルのスポーツ文化の発展を培うこととベンガルの人々のメンタルの健康とフィジカルの強化を手助けすることだ。PLSにとっての着地点は、インドのスポーツ文化を発展させ、新たな観客(ファン?)とインドのサッカーの照準を引き上げることだ。」

おわり。
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# by kobo_natsu | 2012-01-29 21:25
マドリーがなぜ、またバルサに勝てなかったのかについては既に言い尽くされているだろうし、誰が戦犯かを追及することには個人的に興味がないので、珍しくクラシコの舞台に3人も揃ったレブルー戦士のプレーについての所感を書いてみようかと思います。

カリム・ベンゼマさん(23)   職業:レアルマドリードFW

私見ですが、この日のベンゼマは素晴らしかったと思いました。ゴールを決めたのはもちろんですが、パス出しや動き出しにより、前線の攻撃をよくコントロールしていました。視野の広さを感じさせるパスや、敵だけでなく味方さえも目が覚めるような、数々の攻撃のアイデアが光りました。
他の方も仰っていましたが、その姿は1つの軍隊を率いる将軍のように見えました。彼の長短や強弱を使い分けたパスが攻撃にリズムを生み、正確で柔らかいトラップが、相手の嫌な位置からの攻撃の組み立てを可能にしていたように見えました。
欲を言えば、彼の動きに呼応できる選手(私見ではエジルとグラネロ)がいれば、ベンゼマを中心とする大きな白いストームがバルサを飲み込むような攻撃が展開されていたかもしれません。ちょっと褒めすぎですかね。貴重な相方の一人であるエジルは、この日中盤に配置された選手の素養が攻撃的であったため、守備の負担を負わざるを得ないようにみえました。そのため、エジルが守備の負担を負うことなく、本来の力を発揮できていたならば、ベンゼマの司る攻撃はさらに功を奏したのものと思っています。

ラサナ・ディアラさん(26)   職業:レアルマドリード守備的MF

ラスも、この日は自分の仕事を忠実にこなしていました。相手を傷つけないきれいなボールスイープは、自身の熱望する代表復帰のためのブランへのアピールになったでしょう。この日の中盤のパートナーは、シャビ・アロンソとディマリアでした。個人的には、バルサの中盤を抑えるには、やや攻撃的素養が高すぎたのではと思いました。そのため、一人守備の専業としてバルサを抑えていたラスを下げるという判断はやや不可解でしたが、ラスは既にイエローカードを一枚もらっており、さらにもう一枚もらって退場となってしまうことを避けるためではという他の方のご意見を聞き、やむを得ない交代であったのかもしれないと思い直しました。
ラスの負担を避けるためにも、もう一人の相方は、守備と攻撃を半々で出来る選手(希望はグラネロだが、ベンチのメンバーの中でならケディラ)の方が良かったのではと思いました。ただ、ケディラ自身がそもそも良い出来ではなかったということには異論ありません。この中盤の構成については、何が最適だったのか、コメントが難しいところです。

エリック・アビダルさん(32)   職業:FCバルセロナDF(センターとサイドを兼任)

この日3人の中で一番出来が良くなかったのは、アビダルのように見えました。攻め込んでくるマドリーの前線に対するチェックは遅く、足がもつれそうになりながら追いかけているようにも見えました。昨シーズン大病から復帰した直後は神々しいくらいの鉄壁ぶりを発揮しておりましたが、ここ数ヶ月はなんとなく調子を落としているようにも見えます。センターとサイドを兼任というなかなかの多忙ぶりであるため、切り替えが上手くいかなかったのでしょうか。EUROまでには少し前の神々しさを取り戻してください。

以上、ざーっと好き勝手に書いてみましたが。悔しさはじわじわとこみ上げてきますが、これを春まで抱えるのは辛いところです。
これから続く数々の試合で、少しでもわくわくするような、希望を感じさせるような試合が観れたらと思います。
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12/2(金)にEURO2012の組み合わせ抽選会が行われ、グループリーグの組み合わせは以下のようになりました。

◇ グループ A

ポーランド 

ギリシャ

ロシア

チェコ

◇ グループ B
オランダ

デンマーク

ドイツ

ポルトガル

◇ グループ C
スペイン

イタリア

アイルランド

クロアチア

◇ グループ D

ウクライナ
スウェーデン

フランス

イングランド

勝ち抜け予想と各チームの注目選手も書こうかと思いましたが、それはもう少し時期が迫ってからの方がいいかなぁと思い、止めておきました。

フランスは、グループD。それほど厳しい組み合わせではないとは思いますが、フィジカルが強そうなウクライナ・スウェーデン、クラブの同胞が多く、手の内がバレそうな上ににすっきり勝ったことがないイングランドがちょっと曲者に感じます。
これまでの予選や親善試合での戦いぶりを見る限り、フランスはどこと対戦するかより、自分たちのサッカーを確立し、それを貫けるかが鍵になると思われます。大会までまだ半年もあるので、本大会までに選手が大きく入れ替わる可能性もありますが、現時点でのフランスの中盤のキーマンは、やはりキャバイェ(MF・ニューキャッスル)になるのではと思います。
チームが安定した強さを身につけるには、誰が入っても機能する組織的なチームが理想であると、個人的には理解しています。キャバイェを中盤の底に固定することは、彼のボールキープ力とパス出しのセンスに頼ることになるため、その理想と矛盾することではありますが、先述の通り、自分たちのサッカーを確立することが必要であり、そのためには彼の個性に頼ることが近道ではないかと考えています。

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ヨアン・キャバイェ

限られた代表招集の中で、スタイルが確立し、本大会に間に合うことを願います。
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☆ フランス×アメリカ   1−0
後27分:レミ(FW・オリンピック・マルセイユ)

スタメン

GK:ロリス
DF:ドビュッシー(リール・メトロポール)
   ラミ(バレンシア)
   コシェルニー(アーセナル)
   マチュー(バレンシア)
MF:エムビラ(スタットドレンヌ)⇄ ゴナロン(MF・オリンピック・リヨン)
   アルー・ディアラ(パリ・サンジェルマン)
   メネズ(パリ・サンジェルマン)
   リベリ(バイエルン・ミュンヘン)⇄ レミ(FW・オリンピック・マルセイユ)
FW:ガメイロ(パリ・サンジェルマン)⇄ ジルー(FW・モンペリエ)
   ベンゼマ(レアル・マドリード)⇄ マルタン(MF・ソショー)

4-4-2 中盤四角 交替後は4-2-3-1

ほぼベストメンバーがそろっているにもかかわらず、4-4-2という試験的ともとれる布陣で挑んだ試合でしたが、あまり機能しませんでした。サイドアタックやベンゼマがゴールからやや遠い位置からボールを持ちゲームを作るなど、いい形はいくつか見られましたが、きっちり守備を敷いてきたアメリカを、完全に崩すまでには至りませんでした。
後半、メンバーを大幅に入れ替えて、布陣もいつもの4-2-3-1に戻しましたが、こちらもあまり機能はせず。レミがゴールを決めましたが、これはレミの右サイドの自力突破からのゴールという、個人技に頼ったものでした。

4-4-2中盤四角と4-2-3-1をどう使い分けるか。
まず、4-4-2中盤四角は、どちらかというとサイドアタックをかけたいときに選択する布陣と理解していますが、中盤の構成力で負けてしまう相手にはこちらを採用するといいのかもしれません。
その場合、今回のように中盤の底をエムビラ、アルー・ディアラとボールをキープするタイプではない二人を並べるのであれば、トップの二人のいずれかは、ジルーのようなセンタリングに反応出来る選手にすべきだったのでしょう。ベンゼマとガメイロのように、ゴールから少し離れた場所からボールを持ち、攻め上がりたいタイプはいずれか一人でいいということになります。
しかし、中盤の底にアルー・ディアラではなく、ボールをキープしてパスを出せるキャバイェ(MF・ニューキャッスル)やマルタンのようなタイプを置けば、中央から前へボールが出ることが期待出来るため、ベンゼマ、ガメイロを並べても良いのではないでしょうか。
中央から前への連携が成熟すれば、レブルーの前線も華麗なファンタスティックフォー(2トップとと両サイドハーフ)によるフォーメーションが見られるでしょう、おそらく。

一方の4-2-3-1は、ある程度中盤の支配権が得られる相手に使うべきなのかもしれません。
4-2-3-1の場合は中盤の底のボールは、一旦「3」の真ん中(この試合の場合はマルタン)に預けられることが多くなります。この場合はこの真ん中の選手が横の二人と1トップを巧みに操ってくれる、もしくはこのパス出しの選手に周りが合わせられることが必要になります。
この試合では、まずますの連携は見せていましたが、かっちりはまるまでには至りませんでした。

ここまで好き勝手に書いてきましたが、乱暴にまとめてみれば、いずれの布陣もとにかく連携の成熟が必要ということにつきるのかもしれません。
長い目で、暖かく見守りましょう。見守りたいと思います。

個人的にはベンゼマーガメイロの2トップは、中盤の底の構成をボールを保持出来る形に変えて、継続していただきたいと思っております。お願いします。
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# by kobo_natsu | 2011-11-13 21:21 | 試合観戦記
カンナヴァーロの第二の風はそよ風ではない。

ドバイ/ファビオ・カンナヴァーロは彼のキャリアの中で、ロックスターが自らを蔑んで「グレイテストヒッツ」を称する時期に来ている。

イタリア代表前キャプテンの若かりし輝かしい時代は過ぎているが、慈善のためのオールスターチャリティーマッチの動力となるには十分である。

カンナヴァーロは今夏に、公式にサッカーシューズを壁にかけた(脱いだということ)が、彼の最後のプロとしての契約の中には、アルアハリで次の段階に上がること(フロントなどに入ること?)が定められていた。

負傷が待望されたかつてのユベントスのセンターハーフを引き寄せた。

アルアハリのテクニカルアドバイザーという新しい役割のオファーは、まだプロの歴史を歩み始めたばかりのUAEのフットボールを支えるようなものであり、(そのオファーとUAEのプロの歴史の始まりは)タイムリーでありがたいものとして受け入れられた。

「チェアマンに対し、テクニカルアドバイザーとして振る舞うことは、僕にとって新しい役割だよ。それは僕にとっては、僕の経験を出来る限り活かすことへの挑戦をも意味する。」38歳のカンナヴァーロは言った。「これは新しい役割で、僕はかつてのように受けたけど、僕には時間があるし、クラブの発展のために自分をより良くしたいし、自分がそれに尽力出来ることを確かめたい。」

カンナヴァーロ来週、リビア紛争の犠牲になった子供たちへの募金に賛同し、プレーするために再びフィールドに戻ってくる。

彼はダビド・トレゼゲ、パヴェル・ネドヴェド、マルコ・マテラッツィなどを含めた印象的なキャストに加わる。ディエゴ・マラドーナもまたプレーに加わる。

カンナヴァーロは、20年を超える、身を粉にしたプロとしての日々を終えてから、夏に引退したことに寂しさを覚えていないと主張する、

木曜日の試合は彼が引退してから2回目の試合である。

彼は8月に、ニューヨークコスモスの一員として?オールドトラッフォードで、ポール・スコールズを労うための試合でプレイした。そして彼は、このゲームを守ること(このゲームでDFを務めること?)は、それほどストレスに感じないという。
「僕は長い間、自分に出来る最高のレベルでプレーしてきたから、そのときは、本当に寂しいとは思わなかったよ。僕はたくさんプレーしてきたからね。」

「僕はまだ、僕の子供たちや友達とプレーすることを楽しんでいる。僕は正直、プレーすることを止めてからきちんとトレーニングをしていない。だから、僕は試合の前にもっと練習しなければならないね。」彼は言った。

「この試合は、スコールズの表彰試合(引退試合)に比べたら、プレーするのが少し楽かもね。なんたって、しばらくプレーしてない選手がたくさんいるから。」

前にアハリにてカンナヴァーロの通訳を務めていたリビア人のジェハド・ムンタセールは、2006年の年間最優秀選手(カンナヴァーロのこと)に感謝し、彼のチャリティの設営に協力した。

「ファビオが立ち上がれば、多くのスター選手の目に留まる。そして、彼らは皆、自分の出来る限りのことをしたいと、表明してくれる。」ムンタセールは言った。

おわり
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# by kobo_natsu | 2011-11-13 20:42
☆ フランス×アルバニア   3-0
前11分:マルーダ(MF・フランス、チェルシー)
前38分:レミ(FW・フランス、オリンピック・マルセイユ)
後21分:レベイエール(DF・フランス、オリンピック・リヨン)

スタメン

GK:ロリス(オリンピック・リヨン)
DF:ドビュッシー(リール・メトロポール)
   ラミ(バレンシア)
   カブール(トットナム・ホットスパー)
   エブラ(マンチェスター・ユナイテッド)⇔後1分:レベイエール(オリンピック・マルセイユ)
MF:エムビラ(レンヌ)
   キャバイェ(ニューキャッスル)⇔後2分:マルタン(ソショー)
   ナスリ(マンチェスター・シティ)
   マルーダ(チェルシー)
FW:レミ(オリンピック・マルセイユ)
   ゴミス(オリンピック・リヨン)⇔後35分:シセ(ラツィオ)

4-4-2 中盤正方形

ベンゼマ(FW・レアル・マドリッド)、リベリ(FW・バイエルン・ミュンヘン)、マテュイディ(MF・パリ・サンジェルマン)、サーニャ(DF・アーセナル)、アビダル(DF・バルセロナ)と、これまでスタメン出場していた選手を根こそぎ欠いてしまったレブルーは、システムを大幅に変更。4-4-2というオーソドックスなスタイルで試合に臨んだ。

中盤について課題のあったレブルーは、いかに中盤を支配し、自分たちのものにできるかがポイントであったと思われるが、この試合では、選手を換えるのではなく、選手の役割分担を明確にするという意識改革でこの課題に臨んだようだった。

この「意識改革」は効を奏し、中盤の底のキャバイエ、エムビラはそれぞれに攻守を半分ずつ分担していた。それまでの3ピボーテでは、エムビラは守備よりも前線の攻撃に加勢する役割を担うことに重きを置かれていたが、この日は2ピボーテであったため、自分のエリアを離れることなく粛々と守備をこなしていた。攻撃については、今までのように前線のスペースに飛び出すのではなく、回収したボールを前線に送る、パス出しの形で担っていた。パス出しは、相方であるキャバイェの「本業」であるため、役割が被ることが懸念されたが、二人が前線にパスを出すことにより、中盤から前線へのボールの供給回数が増え、不規則に出されるボールは相手の守備陣を悩ませるのにちょうど良かった。
エムビラの守備比率が高まったことにより、バックラインが安定し、ドビュッシー、エブラ(交代してからはレベイエール)のサイドアタックも効いていた。

キャバイェの本業は、中盤の底ではないと理解している。そのため、ここでのキャバイェの役割は、相手から積極的にボールを奪う「能動的守備」というよりは、得たボールを取られない様にする、「受動的な守備」であるっようにみえる。しかし、この「受動的な守備」によりタメをつくり、攻撃のリズムが単調になることを防いでいるように思われた。

またタメをつくることは、相手が自陣に引きこもり、網の目のような守備を敷いているときにも有効であった。
2列目でタメを作ったナスリは、ボールをキープし、時間を稼ぐ。その間にレミ、ゴミスはパスを通せるわずかなスペースを見つけ、ナスリにパスを要求した。これが生かされたのが、ナスリがアシストした2点目のレミのゴールであった。キャバイェは、前半終了近くの負傷により、後半はマルタンに交代したが、マルタンもまた、キャバイェの役割を十分にこなしていた。

この日、ポジショニングが良いにもかかわらずゴールに恵まれなかったゴミスは、後半終了10分前にブランの元では初めて代表に召集されたシセと交代。シセがピッチに現れたとき、この日一番の歓声が上がった。
シセはベテランらしい老練なボール捌きで前線をコントロールしていた。相手の守備をかいくぐり、スペースを見つけた選手に的確にパスを出しながらも、自らのゴールへの渇望も示す。

先述の様に、中盤とバックラインの守備が安定したことにより、この日はサイドアタックも冴えていた。代表初招集で初スタメン、フル出場を果たした右サイドバックのドビュッシーは、果敢にサイドを攻め上がり、レブルーの厚みのある攻撃を演出し、代表でこの位置をキープしているサーニャに遜色のない働きをしていた。

試合は3-0でレブルーが勝利をおさめ首位をキープしたが、勝ち点1差で2位につけているボスニア・ヘルツェゴビナもルクセンブルクに勝ったため、11日の直接対決により、EUROの出場が決定することになった。
この試合は、華やかさにやや欠けるものの、堅実で攻守のバランスの良い、好ゲームであった。ボスニアは、同じグループの中で一番手ごわいライバルではあるものの、この試合のように自分達のサッカーをすれば、勝利を手にすることは難しいことではないだろう。左ひざの炎症で欠場したガメイロ(FW・パリ・サンジェルマン)の復帰の可能性もあるというのも好材料である。
出場が決まるのは引き分け以上であるが、見事勝利で出場を決めることを期待している。
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☆ ルーマニア×フランス 0-0

もう、1週間近く前の試合ですが、EURO予選ルーマニア×フランスは正直つまらない試合でした。
ルーマニアによく抑え込まれてた、という意味で、ルーマニアを讃えるべきなのでしょうが、それ以前に、フランスが良くなかった。
芝の状態が悪く、ピッチに足を取られることが多かった、とか、過密スケジュールと長い移動時間で疲労がたまっていた、とか言い訳はいろいろあるのでしょうが、それを差し引いても良くなかった。

この日はシステムを4-3-3に変更。中盤の底には、アンカーにキャバイェ(MF・ニューキャッスル)、右エムビラ(MF・レンヌ)、左マルタン(MF・ソショー)とこれまでにない顔ぶれでした。
アンカーにキャバイェなんて、キャバイェの無駄遣いではと思ったのですが、意外にもキャバイェのボールキープ、パス出しが良く機能し、守備から開放されたエムビラは生き生きしていました。マルタンの方は逆に守備的となり、彼の持ち味はいま一つ出ていなかったように見えました。

中盤でボールが回るようになったものの、供給先の前線があまり機能せず、なかなかいい攻撃の形が作れずに、タイムアップ。

最前線のベンゼマは、下がってボール回しに加わるなど、自身の身体のキレの良さはアピールできましたが、シュートを打つ機会はあまり作れず、おそらく消化不良だったのではないでしょうか。アルバニア戦ではやや機能していたサイドアタックも、この日は不発。逆にルーマニアにやり込められる場面も多く見受けられました。

ゴールが奪えなかった原因はなんだろう。
ボールがキープできないという課題はとりあえず、キャバイェによって解消されたように見えたので、あとは前線との連携になるのでしょうか。エムビラ、マルタン(またはアルー・ディアラ(MF・パリ・サンジェルマン)など)が前線の選手への橋渡しがうまく出来るようになれば、若しくはシステムを4-4-2の中盤ひし形に変えてトップ下にもパサーを置くようにすれば、もう少し中央からの攻撃もスムーズに行くのかもしれませんね。

次回は10月7日(金)にアルバニア、10月11日(火)にボスニア・ヘルツェゴビナとEURO2012本選出場をかけた戦いをすることになります。
プレーオフにもつれ込むことなく(プレーオフには苦い思い出もあるし…)、1位通過で予選を突破して欲しいですね。
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☆ アルバニア×フランス 1−2

前11分:ベンゼマ(FW・フランス、レアル・マドリッド)
前18分:エムビラ(MF・フランス、スタッドドレンヌ)
後1分:ボグダニ(FW・アルバニア、チェゼーナ)

この試合では、ブランはバックラインを大幅に変更。右からレベイエール(オリンピック・リヨン)、カブール(トットナム・ホットスパー)、アビダル(バルセロナ)、エブラ(マンチェスター・ユナイテッド)と、サーニャ(アーセナル)とラミ(バレンシア)を外した試験的とも取れるDF陣で臨んだ。中盤の底にはエムビラとアルー・ディアラ(オリンピック・マルセイユ)。2列目は右からマルーダ(チェルシー)、ナスリ(マンチェスター・シティ)、リベリ(バイエルン・ミュンヘン)、トップはベンゼマ。

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マルーダは、自由に動く若者たちのカバーできないスペースを埋める程度の役割がちょうどいい。
彼らの攻撃にほんの少し触れる程度のサポートでよいと思われるのだが、アルー・ディアラ、エムビラが思いのほかアルバニアに凌駕され、中盤を支配できずにいたため、マルーダはサイドを走り回るという思わぬ苦役を強いられた。中盤で囲い込めなかったアルバニア勢が、おぼつかないレブルーのバックラインにそのまま流れ込んだため、何度もピンチを招いた。

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アルバニアは怖いほど狡猾で、レブルーを研究していた。ガタガタのバックラインが、スペースをタイトにするためにラインを押し上げればその裏を突き、怖がって引きこもれば、前線に網を引いてナスリを罠にかけた。アルー・ディアラがボールをキープできず、供給先のナスリも封じられた。

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アルバニアの戦術は一貫していた。布陣を引いてフランスをおびき寄せ、自陣で徹底的につぶす。フランスが疲弊した頃に、裏を突いて速攻でカウンターを仕掛ける。アルバニアに当たり負けしたナスリとアルー・ディアラは、思うようなプレーができていなかった。そのため、フランスの攻め手はもっぱらサイドとなり、右はレベイエール、左はリベリのサイドアタックが頼みの綱だった。

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最前線のベンゼマは、アルバニアの厳しいプレスにさらされることが少なかったため、網にかかる仲間を助けに自由に動いてフォローに回っていた。後半に入ると前線にボールが巡ってくる時間が格段に少なくなったため、身体がキレていたベンゼマの見せ場が少なくなってしまったところは口惜しくもある。

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レブルーの前半の2点は、前線が一瞬機能した時に奪ったゴールであったため、残りの時間は、もろいDFを突かれたところを凌ぐ、という苦しい戦いぶりであった。

攻撃にしろ守備にしろ、不調の原因は中盤の底にあるように思われた。
守備に関しては、相手の攻撃を摘み切れず、攻撃については、相手のフィジカルに当たり負けしてしまった結果、ボールをキープし、前線に送るという作業が効率的になされていなかった。中盤の底のエムビラとアルー・ディアラは、双方共に攻守を半分ずつ担当するピボーテと理解しているが、二人の連携が未だ成熟していないため、そのバランスがあまり良くはなかった。

アルー・ディアラがフォローを要求しているときに前のスペース目掛けて走りこむなど、意図に沿わない動きをするエムビラに、アルー・ディアラはやや苛立ちを覚えているようにみえた。この日のエムビラは単体としては自分の持ち味であるボールの奪取、スペースへのタイミングよい飛び出しをこなし悪くなかったが、アルー・ディアラとセットで考えるとあまり良くはなかった。しかし客観的には、アルー・ディアラがボールをキープできない、当たり負けしてた等、一人で中盤の不出来を背負わされているのかもしれない。

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では、次のルーマニア戦はどうすべきか。
まず、中盤の底の2人の組み合わせと役割を再度検討すべきだろう。バックラインが不慣れな今のレブルーにおいては、中盤の底には、今回のように二人とも攻撃と守備をするのではなく、攻撃と守備を完全分業にし、バックラインの負担を減らすことが必要と思われる。そのためには、アルー・ディアラかエムビラのいずれかを外し、守備的素養の高いマテュイディ(パリ・サンジェルマン)を置くのが妥当であろう。
さらに、バックラインの組み合わせもあわせて検討すべきである。私見では、レベイエール(サーニャでも可)、ラミ、カブール、アビダルの4人が安定すると考える。
前線に関しては、このままでも問題ないと思われるが、右にメネズ(パリ・サンジェルマン)を入れることにより前線をより流動的にすることも有効であろう。
明日のルーマニア戦は、内容の伴った勝利を期待する。
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# by kobo_natsu | 2011-09-05 17:02 | 試合観戦記
素晴らしい時間を振り返る

2006年W杯覇者イタリアのキャプテンカンナヴァーロは、輝かしい選手としてのキャリアを終えると同時に、アルアハリのテクニカルアドバイザーとしての新しい役割を楽しみにしている。

ドバイ:ドバイは幾度となくたくさんの人を圧倒している。イタリアの前キャプテン・ファビオ・カンナヴァーロも例外ではない。

1年前にアルアハリと契約してから、37歳のナポリ人はリーダーとなったが、これは、伝説的な選手としてのキャリアの中でも、最も難しい決断の一つであっただろう。その後、彼は易々とアブドゥラ・サイード・ナボーダ会長との間で3年間、レッドナイツ(アルアハリのこと?)のテクニカルディレクター兼ブランドアンバサダーとなることを受け入れた。

エクスプレスとのインタビューの中で、元ユベントス、レアル・マドリーのスターは、孤独な?UAEプロリーグのシーズンやドバイの生活、UAEのサッカーなどについて振り返った。

「僕の家族はドバイが大好きだよ。」カンナヴァーロは言う。
「素晴らしい街だよ。子供達は美しい学校に行き、僕達はビーチに住んでいる。人々もとても歓迎してくれてるよ。」

ピッチ上でのことを評価すると、カンナヴァーロはアルアハリのリーダーとして、怪我に悩まされたシーズンをについて語るとき、少しトーンダウンしているように見える。しかし、彼はいう。「1年という期間は、選手が気候に体を慣らすのに、必ずしも十分な時間じゃない。でも、最終的には、僕はひざの問題を抱えながらもほぼ全ての試合でプレーした。」

「僕は若いのディフェンダーに僕の経験を伝え、彼らは大いに成長した。だから、僕は(若い選手に経験を伝えるために)いつでも僕の濃縮されたキャリアの中の偉大な経験を振り返るだろう。」

その経験は、イタリアのスターがUAEのフットボールへの理解を得るために、大いに役立っている。彼は、もしUAEの選手達がヨーロッパのリーグに本腰を入れて挑戦するなら、当局(UAEサッカー協会かな?)は草の根レベルでの発展を意識する必要があると考えている。

「プレイについては、レベルは飛躍的に上がっている。でも、さらなるレベルの向上に向けてトレーニングしなければならない。」2006年W杯でイタリアを4度目の成功へ導いた彼はいう。

「UAEがレベルを上げるには、13-18才の選手の育成を始めなければならない。(その世代が)戦術やフィジカルトレーニングの方法を教えるべき年齢だ。ハードなトレーニングに尽くすべき年代なんだよ。それはヨーロッパでプレーするための全てが得られるから、早く始めることが望ましいね。」

UAEのリーグの輝くタレントの一人であるアルアハリのストライカー、アーマッド・カリルは、カンナヴァーロが親しくしている選手の1人だ。
「アーマッド・カリルは素晴らしいポテンシャルを持っているし、僕は彼がそれをみせてくれることを確信している。今年は(アルアハリが)たくさんのアタッカーを獲得したから、彼にとってはこれ以上の成長を見せるチャンスだよ。」
カンナヴァーロは(今年アルアハリが獲得した)ブラジルのグラフィテ、ジャクソン・アヴェリオ・コエーリョに言及しながら言った。

アルアハリについての良い印象はなんですか?

「クラブは組織としてまとまっている。」彼は言う。
「以前、会長はクラブの施設とスタッフを再編した。僕達選手は十分にケアされてきたが、これはチームとって最も大事なことだ。僕達は、ヨーロッパのクラブのやり方を続けている。」

輝かしいキャリアを持つカンナヴァーロは、アルアハリでの運営側としての役割を楽しみにしている。
「僕の役目はシンプルに会長にクラブが良い経営を行えるようアドバイスをすること。会長はフットボールを良くご存知だし、会長の素晴らしい情熱が僕の仕事を容易にしてくれるよ。それに僕はアルアハリのアンバサダーとして、たくさんのクラブの活動に帯同するつもりだよ。」

マラドーナはチャレンジに直面している

彼のフットボールへの愛は、故郷のクラブでボールボーイをしていた日々が原点だ。ナポリは、彼の瞳が彼のアイドルであるディエゴ・マラドーナに釘付けになった場所だ。運命は彼らをUAEで引き合わせた。批判的な論調が多い中、彼はアルワスルの新しい監督(マラドーナ)の挑戦を信じている。

「マラドーナは僕にとっていつでも、今までサッカーをしていた中でも最も偉大な選手であり続けるだろう。今年彼がアルワスルを率いることは、彼にとってUAEでの新しい経験として、良いチャレンジになるだろう。彼の情熱が全てをうまく行かせると思う。」ナポリでのトレーニング中にアルゼンチンのレジェンドにタックルをしたことが一番最初に得た名声だった男が言った。

おわり




軽く訳を直しました。あまりにひどかったので…。
アンバサダーってなんなのでしょうね。直訳すると「大使」なのですが。クラブと外部との関係を円滑にするっていう役職なのでしょうかね。

カンナヴァーロはいつもインタビューで、国全体としてフットボールのレベルアップを図るには、若手の育成、特にヨーロッパのクラブと同じフィジカルと技術のトレーニング方法を教えることがが重要だと繰り返し言っています。
あまりにもレベルが違うので、比較するのも恐縮ですが、学生時代に私も、とある競技を全国大会レベルでやっていました。当時は怪我を予防するという発想はなく、ひたすら技術と持久力を高める練習を強いられ、身体を傷めた者は離脱、帰ってこれなければ脱落者として容赦なく切り捨てられました。しかし、怪我を予防するフィジカルトレーニングなしに日々の練習の負荷に耐えられる身体を持つ人はまれで、いつしか仲間内での合言葉が「競技は遊びで留めておくことが一番楽しくて、本気でやっちゃいけない。本気でチャンピオンを目指してやると身体を壊す。」とかなりネガティブなものになりました。これは、私のやってた競技に限らず、サッカー、野球、みんなそうです。
あれから随分年月が経ち、スポーツ医療も飛躍的に向上したので、さすがに高校生の部活レベルでも怪我を防ぐためのフィジカルトレーニングはやっていると思いますが、そういうトレーニング方法を若いうちから実践するのとしないのでは、将来大きな差がつくのではと思います。
レベルの底上げと、選手寿命の伸長、何よりも、才能ある選手を怪我から守るため、カンナヴァーロの言葉がUAE全体に浸透するといいですね。

去年の今頃、カンナヴァーロがアルアハリと契約したことについて、心無いことが言われていたこともありましたが、本当にお金のためであれば、現役を退いた後、わざわざ自然環境が苛酷な国にスタッフとして残ることもないのではと思いました。少なくとも私は、カンナヴァーロが真摯な情熱を持って、UAEのサッカーの発展のために尽くしてくれるものと信じてます。
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# by kobo_natsu | 2011-07-24 18:48