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☆ バルセロナ VS リバプール  1-2

前15分:(MF・ポルトガル代表、バルセロナ)
前43分:ベラミ(FW・ウェールズ代表、リバプール )
後29分:リーセ(DF・ノルウェー代表、リバプール)

バルサ負けちゃいましたね・・。
最近重い仕事が多く、睡眠時間を削ることができないため、試合は見ていないのですが、昨日は床につく間際にバルサの勝利を祈っておりました・・。
ニュース映像で少しだけ見たのですが、最初はいつものように素晴らしい攻撃を展開していたようですが、ベラミの一撃で流れが変わってしまったようですね。リーセのゴールはクリアミスが重なってしまったようで、リーセのボレーの鮮やかさとは対照的にバルサの悲哀がみえました。
ピッチ外でいろいろあっただけに、選手が試合に集中しにくい環境にあると思いますが、なんとか2ndレグで逆転してほしいですね。


☆ インテル・ミラノ VS バレンシア  2-2
前29分:カンビアッソ(MF・アルゼンチン代表、インテル・ミラノ)
後19分:ビジャ(FW・スペイン代表、バレンシア )
後31分:マイコン(MF・ブラジル、インテル・ミラノ)
後41分:ダビド・シルバ(MF・スペイン、バレンシア)

こちらは好調なチーム同士の対戦とあって、見応えのあるゲームが展開されたようですね。スコアも互いに点を取り合い、最後はアウェーのバレンシアが追い付くという、劇的な展開だったようです。
試合を見てないので、憶測にすぎませんが、カンビアッソはミドルレンジから強烈なシュートを放ったのでしょうかね。優しい顔に似合わず、相手にとってはヒヤリとさせらるような選手ですよね。味方だと、エキサイティングなんですけど。
2ndレグの展開が楽しみですね。


☆ FC.ポルト VS チェルシー  1-1
前12分:ラウール・メイイレス(MF・ポルトガル、FC.ポルト)
前16分:シェフチェンコ(FW・ウクライナ代表、チェルシー)

こちらは、アウェーのチェルシーがドローに持ち込み、優位にたったという感じのようですね。
1点ビハインドのチェルシーは、ロッベンを投入して追い付き、楽々守り切ったようです。
さすが、モウリーニョは危機管理に優れていますね。
次節、ポルトがどうでるかも注目です。


☆ ASローマ VS オリンピック・リヨン   0-0

スコアレスドローですが、内容としてはリヨンの思惑どおりに進んだようです。
リヨンはトッティを封じ、ローマの攻撃を押さえることに成功したようですが、ゴールを割ることはできなかったようです。
次節ホームのリヨンは爆発の予感ですね。
完成度の高いチームだけに、乗ったときがさらにおもしろいですね。
ローマもアウェーゴールは取られていないわけですから、比較的余裕で次節に臨めそうですね。

どの試合も、とてもおもしろそうなのに、ライブで見られないのが残念です。
やはり、ミッドウィークは辛いですね。
週末にゆっくりみます。
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by kobo_natsu | 2007-02-22 09:16 | ニュース
☆ レアル・マドリッド VS バイエルン・ミュンヘン 3-2

前10分:ラウール(FW・スペイン代表、レアル・マドリッド)
前23分:ルッシオ(DF・代表、バイエルン・ミュンヘン )
前28分:ラウール(FW・スペイン代表、レアル・マドリッド)
前34分:ファン・ニステルローイ(FW・オランダ代表、レアル・マドリッド)
後43分:(MF・オランダ代表、バイエルン・ミュンヘン)

詳しくはのちほど掲載させていただきますが、少し見た限りでは、思いの外良かったのではないかと思いました。
中盤の底にグティ(MF・スペイン代表、レアル・マドリッド)-ガゴ(MF・アルゼンチン、レアル・マドリッド)を配置し、攻撃シフトだったことが個人的には好印象でした。

スコアだけをみると、アウェーゴールを2点も取られてしまったことは痛いですが、2ndレグでの逃げ切りに期待したいところです。


☆ セルティック VS ACミラン 0-0

試合を見ていないのでなんとも言えませんが、決勝トーナメントの緒戦ということで互いに慎重になってしまったらしいですね。
ミランにしてみれば、アウェーで負けなかったことは幸いだし、セルティックにしてみれば、ミラン相手にアウェーゴールを取られなかったことは上出来だったのかもしれません。

のびのびとしたセルティックの攻撃に包み込むようなバランスの良い布陣を敷くミランという両者の競めぎ合いに期待したいですね。


☆ PSVアイントホーフェン VS アーセナル 1-0

後16分:メンデス(PSVアイントホーフェン)

この試合も見てないのですが、聞くところによると、PSVがアーセナルの攻撃をよく封じ、うまく隙を突いて得点したようですね。

あくまで私見ですが、PSVのヒディンク監督、アーセナルのベンゲル監督の双方とも、試合を点ではなく線でとらえ、ワンプレーよりも試合の流れから戦術を組み立てる、というイメージがあるのですが、この智将対決は今回はヒディンクに軍配が上がったようですね。
完成度の高い両チームの対決は、見応えがありそうです。楽しみですね。


☆ リールOSC VS マンチェスター・ユナイテッド

後37分:ギッグス(MF・ウェールズ代表、マンチェスター・ユナイテッド)

こちらの試合も、膠着した状態をギッグスの判断力により打開したみたいですね。
大舞台の場数の差なのかもしれませんが、リールにも勢いを失わずにいてほしいです。


全般に、緒戦に大きく崩れることを恐れて、試合展開が慎重だったようですね。
また、最近のフットボールの流れとして、ホゼッションがさらに下がり、組織化がさらに進んでいるように感じられました。
しかしそれは、従前のような守備一辺倒という画一的なものではなく、攻守にわたりバランスを整えた完成度の高いものであるように思われます。
ホゼッションサッカーに比べれば選手の自由度は低いと思いますが、個人的には好きなサッカーなので、今後も楽しみです。


○ コメントをくださったみなさま!

いつも本当にありがとうございます。
お返事遅くなりましてごめんなさい。
今日の夜、ゆっくりさせていただきます!
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by kobo_natsu | 2007-02-21 09:06 | ニュース
☆ レアル・マドリッド VS レアル・ベティス   0-0


最近のマドリーはいつもこんな感じなのかもしれませんが、グティ(MF・スペイン代表、レアル・マドリッド)を2列目、サイドにロビーニョ(FW・ブラジル代表、レアル・マドリッド)、トップにファン・ニステルローイ(FW・オランダ代表、レアル・マドリッド)を配置し、グティをより攻撃的に使う意図が見えます。
それは良いことだと思うのですが、ベティスにはそれがみえみえだったようで、パス出しのグティを潰しにかかっていました。

対するベティスは、試合を点ではなく線でとらえており、引いて守る時間帯、相手が前がかりになったところを突く時間帯と、うまく試合を進めていたように見えました。
そうです、コレ正しいです。

決して今のマドリーが間違っているとは思いません。ただ、もう少し中盤のバランスを「攻」にシフトしてもよいのではと感じます。
個人的に、ガゴがどのようなタイプの選手なのかわからないのですが、もしも彼が本当にレドンド(MF・元アルゼンチン代表)の再来なら、もう少しフィットするのを待てば良いでしょう。
彼がレドンドでないのなら、グティを下げ、3ピボーテとした方がよいのではと思います。
グティが前にいることで、ロビーニョの使えるスペースが減り、彼の良さを消しているように見えるからです。
また、グティが前にいることにより、相手はグティの位置に合わせて布陣を引いてきます。
そうなると、ニステルの待つ最前線は大混雑となり、もはやゴールを奪える状態ではありません。
グティを下げ攻撃の起点を後ろに持ってくることにより、前にスペースを作ることが必要であるように感じられました。
よって、超独断によるグティの使い方は、ピボーテの前、もしくは3ピボーテのうちの左です。

マドリの最終ラインは、本当に良くなりましたね。
あのバックなら、3ピボーテでも不安定になることはないように思われます。

また、セルヒオ・ラモス(DF・スペイン代表、レアル・マドリッド)、ミゲル・トーレス(DF・スペイン、レアル・マドリッド)の若き両サイドバックもタイミングのよい上がりで、チームに貢献していましたね。
個人的にセルヒオ・ラモスの評価はかなり低かったのですが、見なおしました。ごめんなさい・・。

そして最後に思ったのは、セルヒオ・ラモスの相方はクロスの名手ではなく、ウインガーか、ラモスの上がりをサポートし、中央とのつなぎ役になれる選手が適役なのではないかということ。
レッドカードの是非についてはいろいろあるかと思いますが、個人的にはクロスの名手に対し、不適格であること言い渡したように見えました。


以上、好き勝手に書いてしまいましてスイマセン。
のちほど、手直しします。
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06年W杯でのレブルーは冴えなかった。とかく、グループリーグでの戦いぶりは、目を覆うばかりだった。
PK戦の末、W杯をもぎ取ったのが、大会を通して安定したパフォーマンスを見せたイタリアだったことは、物事は最後に帳尻が合うように出来ているということを、よく表している。

c0040315_23131727.jpgそんな中、臨死状態のレブルーの心臓として、各器官に血液を送り続け、蘇生させた選手がいた。
それがフランク・リベリ(MF・フランス代表、マルセイユ)だ。

フランク・リベリは1983年4月1日生まれの現在23歳。
思い切りの良いドリブルと、スペースへの飛び出しが印象的なエネルギーに満ちた選手である。
若さのせいもあるかもしれないが、そのがむしゃらなプレースタイルは、エレガントなレブルーの中にあっては、異質に映る。

それはまるで、彼が如何にして苦悩のキャリアをくぐり抜けてきたかをうかがわせているようにも思える。
ジダンと同様に、集合住宅の一角にある広場で腕を磨いたリベリは、地元のクラブチームを経てプロとなった。
しかし、プロとなってからもリベリの苦悩は続く。
フランスの3部リーグや、フランスからは遠く離れたトルコのクラブを転々とし、やっと日の目を見たのは05-06シーズン。マルセイユへの移籍を果たした時だった。

その後リベリが世界に知られるようになったのは、06年W杯の代表発表の時である。
そのときの活躍は、皆さんの記憶に新しいところであろう。

リベリがW杯で活躍できたのは、それまで運を逃してばかりであったと思われた彼が、やっと掴んだ幸運のおかげであるように思えた。
1つ目の幸運は、選手としての最後を迎えていたジダンの運動量のなさを埋めるべく、自由に走り回れたこと。
2つ目の幸運は、当時のレブルーにとっての致命的な弱点は運動量の乏しさであったこと。
このW杯は彼の持ち味をプレゼンテーションする絶好の機会となったのだ。

しかしこれは、サッカーの神が帳尻を合わせるようにイタリアに4度目のW杯をもたらしたように、彼の人生の帳尻を合わせたものであったのだろう。
試合が進むにつれ、赤く染まる彼の右頬の傷に浴びせられた心ない言葉は、幼い頃から彼を苦しめ続けたのだそうだ。
しかし彼は、この傷が自分を人間として成長させてくれたのだと語る。
06年W杯の素晴らしき思い出は、苦悩に耐え続けたリベリに対し、神が与えた最高のギフトだったのかもしれない。
それが単なる贈り物ではなく、選手としての実力であることを証明できるほどに、今後の活躍を祈念したいものである。
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このブログを訪れてくださった方から、フランスのテレビ局のCanal+で放送されたW杯後のレブルーのインタビュー番組が見られるサイトを教えていただきました。
こちらです。

オールフランス語なので、私は彼らが何を話しているのかはわからず、場面から想起したり、彼らの表情から感情を読み取るしか術がありませんでした。
しかし、番組がW杯のグループリーグから決勝までを追い、選手達にその時々の心境をインタビューしていることはわかったので、とても興味深く拝見しました。
この番組は、レブルーの面々だけでなく、対戦国の選手にもインタビューをしていて、その中には、我らがマドリーのラウールやカシージャスも出ていました。

W杯での歓喜と苦悩のシーン、そしてそれを回顧しながら言葉をつむぐ選手達。
一番印象的だったは、柔らかい表情のジダンと、こめかみに指を当てながら、険しい顔で語るテュラムの対照的な姿。
退いた者と残った者の相違を、残酷なほど忠実に写していました。
プロの世界は華やかであるが、一方でとてつもなく厳しいものであることを、テュラムはにじませていました。

90分と長い番組ではありますが、百聞は一見にしかず。
おそらく私が稚拙な語り部となるよりは、見ていただいたほうが早いでしょう。

ここからは、私の憶測に過ぎませんが、おそらくレブルーにとってあの決勝での出来事は、深い傷となり、今も残っているように思われます。
しかし、この番組で心のうちを少しだけ打ち明けることにより、記憶を浄化し、次に向けて再生することを期待したいと思っております。

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