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【決勝】

☆ ブラジル VS アルゼンチン   4-1
前11分:アドリアーノ(FW・ブラジル、インテル・ミラノ)
前20分:カカ(MF・ブラジル、AC.ミラン)
後2分:ロナウジーニョ(MF・ブラジル、バルセロナ)
後18分:アドリアーノ(FW・ブラジル、インテル・ミラノ)
後20分:アイマール(MF・アルゼンチン、バレンシア)

アルゼンチン負けちゃいましたね・・。残念です。
でも、ブラジルはすばらしいサッカーを見せてくれました。
ブラジルは試合を通じて主導権を握り、アルゼンチンをよくコントロールしていたと思います。

右サイドのシシーニョ(DF・ブラジル、サンパウロ)は攻め上がりによりソリン(MF・アルゼンチン、ビジャレアル)を自陣に追いやり、ロナウジーニョまでが司令塔・リケルメ(MF・アルゼンチン、ビジャレアル)にプレスをかけていました。

リケルメの動きに対する連動が鈍かった事も敗因の一つではないかと思いました。
ブラジルは、この試合では堅守という印象が残りました。非常に攻守のバランスが良く、すばらしいチームでした。
そんなブラジルに対し、アルゼンチンには、負けるなら、もう少し骨のある戦いをして欲しかったです。

後半投入されたアイマールは、良い動きで、チームに活力を与えてくれたように見えました。
これからは、リケルメとのポジションチェンジをしながらの攻撃など、二人の併用を考えてみて欲しいと思いました。

とりあえず、セレソンファンの皆様、おめでとうございます!


【3位決定戦】

☆ ドイツ VS メキシコ   4-3
前37分:ポドルスキ(FW・ドイツ、1FCケルン)、
前40分:フォンセカ(FW・メキシコ、クルス・アスル)
前41分:シュバインシュタイガー(MF・ドイツ、バイエルン・ミュンヘン)
後13分:ボルヘッティ(FW・メキシコ、パチューカ)
後34分:フート(DF・ドイツ、チェルシー)
後40分:ボルヘッティ(FW・メキシコ、パチューカ)
延長前7分:バラック(MF・ドイツ、バイエルン・ミュンヘン)

これについては、後程。
やったね!フート!!

私事で恐縮ですが…。
二日酔いに寝不足って、辛いですね…。
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by kobo_natsu | 2005-06-30 09:10 | ニュース
熱戦を繰り広げた、コンフェデレーションズ・カップも、いよいよファイナルとなりました。
決勝のカードは、南米のライバル、アルゼンチン VS ブラジルです。
そこで、いつものように、新鮮味ゼロの素人予想をすることにしました。

◇ 2R+KAを、アルゼンチンの守備陣がどう抑えるか。

2R+KAとは、ロナウジーニョ(Ronaldinho)、ロビーニョ(Robinho)、カカ(Kaka)、アドリアーノ(Adriano)を指しますが、本来は、ロビーニョではなくロナウド(Ronald)が入ります。
彼ら4人は、そのうちの1人がボールを持つと、瞬時に的確なポジションにつき、最適な役割をこなします。
そのためこのうちの誰か一人でもボールを持ったならば、アルゼンチンは即座に残りの3人+パスコースを切る1人を確保できなくてはならないと思われます。
今回の試合でその役割を担うのは、サネッティ(DF・インテル・ミラノ)、コロッチーニ(DF・デポルティボ・ラコルーニャ)、エインセ(MF・マンチェスター・ユナイテッド)、ミリート(MF・サラゴサ)、カンビアッソ(MF・インテル・ミラノ)と思われます。
ただ、攻守の切り替えの巧みなアルゼンチンは、このようなスタイルを得意としているので、この4人がいかに機能するかがポイントとなると思われます。


◇ アルゼンチンの司令塔リケルメをどう抑えるか。
所属クラブでの活躍に続き、今大会でも攻撃の要として大活躍なのがリケルメ(MF・ビジャレアル)。
準決勝のメキシコ戦では、メキシコの巧みな守備に、その「魔法」が封印されがちでしたが、メキシコに比べれば、やや守備のゆるいセレソン相手に、どのような攻撃を展開するのか。
リケルメ番は、エメルソン(MF・ユベントス)が担うことになりそうですが、いくらテクニックに優れたリケルメといえども、寄せや読みの速いエメルソン相手では、苦心することが予想されます。


◇ アルゼンチンのサイドアタッカー、ソリンとサネッティをジウベルトとシシーニョ(もしくはマイコン)がどう抑えるか。

もしも中盤のリケルメが封じられた場合に、重要となるのは、ソリン(MF・ビジャレアル)、サネッティ(DF・インテル・ミラノ)のベテラン両サイドアタッカーです。
先日のメキシコ戦でも、いまいち冴えなかった真ん中のリケルメに変わり、攻撃の起点となったのは、ソリン、サネッティでした。
ただ、彼らを迎え撃つであろう、ジウベウト(DF・ヘルタ・ベルリン)、シシーニョ(DF・サンパウロ)もしくはマイコン(DF・バイヤー・レバークーゼン)は、いずれも攻守の切り替えの速い、バランスに優れた選手ばかりです。
そのため今回の試合では、サイドでの攻防も、見所となると思われます。


おそらく、どちらが「勝ってもおかしくない試合となると思われます。
そのため、試合予想も、2パターン用意してみました。


☆ ブラジル VS アルゼンチン  2-1

前半25分:テベス(FW・コリンチャンス、アルゼンチン)
後半12分:ロナウジーニョ(MF・バルセロナ、ブラジル)
後半42分:アドリアーノ(FW・インテル・ミラノ、ブラジル)

アルゼンチンは、テベスの驚異的な個人技から先制。
しかし、後半に入り、ロナウジーニョの驚異的なFKから同点に追いつかれる。
このまま延長戦に入ると思いきや、アドリアーノが意表をつくミドルシュートで決着をつける。


☆ ブラジル VS アルゼンチン   0-2

後半15分:カンビアッソ(MF・インテル・ミラノ、アルゼンチン)
後半30分:フィゲロア(FW・ビジャレアル、アルゼンチン)

両者ともに、攻守の切り替えが早く、相手に決定機を与えない、しまった試合展開が続く。
後半に入り、リケルメのお膳立て、テベス、フィゲロアの引き付けからカンビアッソが2列目からの飛び出し、値千金のゴール。
その後、ブラジルは猛攻を仕掛けるも、アルゼンチンの堅い守りに阻まれる。
その後、一瞬の隙をついて、フィゲロアがダメ押しのゴール。
アルゼンチンがタイトルを制する。

100%妄想ですが、実際はどうなるのでしょうか。
楽しみですね。
今日はちゃんと起きて最後まで見ようと思います…。
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by kobo_natsu | 2005-06-29 22:50 | チーム
◎ バルサ、新ユニフォームお披露目

c0040315_21142146.jpgバルセロナは27日、カンプ・ノウにおいて、来シーズンに選手が着用する新ユニフォームを発表したそうだ。
従前は、ショーツが青、ストッキングが赤だったが、新しいユニフォームは、逆にショーツが赤、ストッキングが青になるそうだ。
この発表会には、バルセロナのラポルタ会長も訪れたそうだ。

■ バルサは、クラブのオーナーはソシオ(ファンクラブ会員)であり、市民のクラブであるとして、ユニフォームの胸にスポンサーのロゴを入れないことを頑なに守り続けていました。
多くのクラブが胸のロゴの広告収入により莫大な利益を得ていることからすると、これは極めて異例のことです。
しかし、財政難から、企業でない事を条件にスポンサーを募り、来シーズンのユニフォームの胸にロゴを入れるのではないかという噂がありました。
その最有力候補が北京オリンピックのスポンサーロゴと言われていたので、ライバルながら個人的に注目していたのですが、結局入らなかったようです。
また、ショーツについても、赤パンツだった年は不調なシーズンだった事が多く、負けるから縁起が悪い等、ソシオから不評だったそうですが、結局赤パンツにするようですね。

ちなみにマドリーは、7/12に新ユニフォームをお披露目するそうです。楽しみですね。
個人的には襟つきに戻って欲しいです。


マドリーと言えば、この人。

◎ クルドルップ、エバートンへ移籍。

c0040315_21151995.jpgウディネーゼに所属する、クルドルップ(DF・デンマーク代表)は、エバートンへの移籍が決定したそうだ。これは、グラベセンが古巣エバートンへの移籍を勧めたことにより実現したものなのだそうだ。

■ クルドルップは体格に恵まれた屈強なDFなのだそうで、ウディネーゼのチャンピオンズリーグ出場権獲得に貢献したそうです。
エバートンは、チャンピオンズリーグ出場権を獲得したものの、1月にトミーを失った穴は想像以上に大きく、来季のチャンピオンズリーグ出場に向けて積極的に選手補強をしようとしていたようです。
クルドルップがエバートンへ移籍することを決めたのは、エバートンがチャンピオンズリーグ出場権を得ていた事と、トミーの助言だったそうです。
トミーはオフも、後輩と古巣のために動いていたようですね。

後輩への助言と言えば、この人。


◎ サネッティ、サムエルをインテルに勧誘。

c0040315_21175495.jpgインテル・ミラノのハビエル・サネッティ(DF・アルゼンチン代表)は、サムエルに対し、インテルに移籍することを勧めているのだそうだ。
サネッティは、サムエルはすばらしいDFであり、インテルにくれば完璧な守備をこなせると語り、サムエルがスペインで挑戦したい気持ちはわかるが、インテルには皆を驚かせる準備ができていると話したそうだ。

■ 昨日のコンフェデレーションズカップのメキシコ戦でも大活躍だったサネッティ。
常に言葉を選んで話す彼が、ここまでサムエルの移籍に関して話すということは、サムエルがインテルに行ってしまう可能性が高いのでしょうか。
サムエルはマドリー残留を希望しているそうですが、クラブ間ではサムエルの譲渡について合意に達しているようなので、最後の一押しを、カピターノ・サネッティがかって出たのでしょうかね。
この時ばかりは、サネッティに対し、あんまり余計な事を言わないでくれー!と思ってしまいました。
ただ、昨年のように、先輩ジダンの口説きにより、落ちかけたビエラ(MF・フランス代表、アーセナル)が土壇場で移籍を止めるということもあったので、サムエルが残留することを期待したいと思います。

◇◇◇最後はしめっぽくなってしまいました。◇◇◇
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by kobo_natsu | 2005-06-28 18:42 | ニュース
☆ アルゼンチン VS メキシコ   1-1 PK 6-5 
延長前半14分:サルシド(DF・メキシコ、グラダラハラ)
延長後半5分:フィゲロア(FW・アルゼンチン、ビジャレアル)

やった!やった!やったぁー!アルゼンチンが決勝に進出しました!
決勝は、永遠のライバル、ブラジルとの対戦です。
楽しみですねぇ。

実はですね…。
今日もやっちまいまして…。
起きたら延長戦でした…。ひどいですねぇ。本当に応援しているのでしょうか。
スカパーだと、何度も再放送してくれるので、つい、油断して睡魔に襲われるのですよね。
まぁ、言い訳はこのくらいにしておきますよ。
決勝戦は、ちゃんと見ますから!

とりあえず、アルゼンチンは、首の皮一枚でつながりました。
PK戦では、両者5人目まで失敗せずに進みました。

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プレッシャーが最高潮に達する中、アルゼンチンの5人目のソリン(MF・アルゼンチン、ビジャレアル)は落ち着いて決めていました。さすがです。
今日も見事なボンバヘッドでした。







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ソリンとコロッチーニ(DF・アルゼンチン、デポルティボ・ラコルーニャ)が並ぶと、ボリューム満点です。







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メキシコは6人目が外し、アルゼンチンの6人目のカンビアッソ(MF・アルゼンチン、インテル・ミラノがボールをゴールに突き刺しゲームセットとなりました。
カンビアッソの活躍ぶりを見るたびに、マドリーはなんでこんなにいい選手を出したのだろうと思います。
心なしか、生え際の後退がストップしたように見えました。きっと、充実した選手生活が送れているのでしょうね。

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あと、髪型で気になったのはリケルメ。
もみ上げがテクノカットになっていました。不思議です。
今日はあまりファンタジーが繰り出せなかったのでしょうか。今日の再放送で確認したいと思います。





決勝は6/29(水)、日本時間27:35からだそうです。
楽しみですね。

《補足》c0040315_7371127.jpg



今回の試合は、サネッティ(DF・アルゼンチン、インテル・ミラノ)の代表100キャップ目だったそうです。おめでとうございます!






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サネッティファンとしては、出来るだけ長く、彼のプレーを見ていたいです。
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by kobo_natsu | 2005-06-27 05:15 | ニュース
c0040315_4474383.jpg今日はラウールの28回目の誕生日です。おめでとう!
ラウールは、マドリーのカピタンとして、いつもチームをまとめてくれています。
リーダーの理想系とも言うべき前カピタン・イエロ(DF・元スペイン代表)の後を継ぐことは、大変なプレッシャーであったと思います。
しかも、ラウールはイエロと違い、強烈なキャプテンシーがあるわけではないので、カピタンに指名された当初は、カピタンにふさわしくないのではないかともささやかれました。
たしかに、カピタンになるには、ラウールは優しすぎるのかもしれません。
チームに対して、飴と鞭を使い分け、時には憎まれ役をすすんでこなしていたイエロのように、巧みにチームをコントロールすることは、ラウールには難しいように思えました。

c0040315_4482538.jpgしかし、ラウールは、自分にあったやり方で、チームをまとめてくれています。
それは、檄を飛ばすわけでも、選手の1人1人に気を配るという積極的なものではありません。
ラウールは、自ら模範を示すことにより、チームを導いてくれています。
何も言わなくても、みながラウールの意思を汲むことにより、チームは少しずつまとまりをみせてきたのです。
これは、イエロがカピタンだった時代に比べ、選手達はずいぶんと大人になったことを考えると、チームの現状にあったやり方なのかもしれません。

c0040315_4484279.jpgプレー面で言えば、ラウールは、決してスピードがあるわけでも、特別テクニックに優れた選手であるわけでもありません。
それでもラウールがクラブでも代表でも代えのきかない選手となっているのは、彼の勝者のメンタリティに裏打ちされた、献身的なプレーによるものと思われます。
運動量豊富でポジショニングが上手く、得点感覚に優れたラウールは、いつもチームを支えてくれています。

ゴール前に飛び出すその様は、イエロにより「フェラーリ」と名づけられました。

2年連続で無冠に終わったマドリーにとって、来シーズンは正念場です。
チーム復活の鍵は、ラウールの出来にかかっているといっても過言ではないでしょう。
ここ2年間でゴール数が激減したラウールに対しては、容赦ない批判が浴びせられていました。しかし、ラウールのゴール数が減ったのは、チームバランスが崩壊していることを表しているように思えます。
ラウールのゴール数が増えることが、チーム状態が復調しているか否かのバロメーターとなるでしょう。
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来シーズンは、「フェラーリ」がゴール前を駆け抜ける姿が増えるよう、期待したいですね。
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以前、いつもお世話になっている「ファーポコ」のjumpinさんとあの魔法の踊り手・ドゥテク(GK・ポーランド代表、リバプール)についてコメントのやりとりをしていた際に、キーパーはアホでなくては務まらないのではないか、という1つの仮説を立てるに至りました(キーパーの適性についてはこちらを御覧ください→jumpinさんの「ファーポコ」”ポジションとその適性について”)
また、友人と話をしていたときに、大成するキーパーは、皆、あごが出ているという仮説も持ち上がりました。

そこで、
1. キーパーはアホなのか。
2. 名キーパーはあごがでているのか。

を、独断と偏見により検証してみました。

《 サンプル 1 》

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オリバー・カーン(ドイツ代表、バイエルン・ミュンヘン)
身長/体重:188cm/90kg








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カーンはネタに事欠かない選手であることは有名ですが、私が特に印象に残っているのは、ヒルデブラント(左写真、ドイツ代表、シュツットガルト)がブンデスリーガにおけるカーンの連続無失点記録を破った時のコメント。



「連続無失点記録というものは、シーズンを通しての記録でなければ価値があるとはいえない。」

これは、ヒルデブラントの記録がシーズンオフをまたいでの記録だったのに対し、自身の記録が1シーズンのみの記録であったため、暗に自分の記録の方が価値があると言うことを言っています。
大人気ないですねー。

そんな当時35歳のカーンの言葉に対し、当時25歳のヒルデブラントは、「記録は自分の力だけではなくチームのおかげ。」とか、「記録よりもチームの勝利の方が大事。」など、どっちが大人かわからないような事を言っていたような気がしました。

結論:カーンは、自身の記録が破られたことに対し、屁理屈を述べる理論派のアホだが、あごは出ていない。

《 サンプル 2 》

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ホセ・ルイス・チラベルト(元パラグアイ代表)
身長/体重:187cm/94kg












チラベルトはGKでありながらFKを蹴る、目立ちたがり屋でした。
以前、トヨタカップでべレス・サルスフィエルド(アルゼンチン)の一員として来日した際にも豪快な蹴りっぷりを披露し、日本のサッカーファンの記憶に深く止まりました。

チラベルトは、そんな日本での人気ぶりに気を良くしたのか、日本のマスコミのインタビューにおいて、うっかり喋りすぎてしまったことがありました。
それは、98年W杯で日本がアルゼンチンと対戦することが決まった時のことでした。

「アルゼンチンの選手は、体を寄せてプレスをかけられるのを嫌がるから、それで彼らをイラつかせれば勝てるよ。」

この言葉を聞いたアルゼンチン国民は激怒。
チラベルトは「売国奴」であるとして、当時所属していたクラブから追放し、二度とアルゼンチンの土を踏ませないようにすることを求める世論がアルゼンチン国内でひろまりました。
あまりの反響に恐れをなしたチラベルトは、すぐに平謝りし、許しを得たそうです。

結論:チラベルトは、舌禍系のアホであり、あごは出ていない。

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「マテ茶、飲んでみっか?」










《 サンプル 3 》

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ホルヘ・カンポス(元メキシコ代表)
身長/体重:168cm/68kg









身長を見てお分りのとおり、カンポスは身長185cm以上が当たり前のGKにあって、異例なほど小柄な選手なのです。
カンポスは体格のハンデを並はずれた運動神経でカバーし、守備範囲の広さやハイボールに対する強さは奇跡的でした。
カンポスは、ハンデは努力により克服することが可能であることを証明したかったのだそうで、そんな偉大なカンポスは、メキシコの子供たちの英雄なのだそうです。
また、カンポスは足技も巧みで、1試合の中でGKとFWの二つのポジションをこなしたこともあるそうです。

結論:カンポスは自らのハンデを努力で克服した偉大な選手であり、アホではない。しかしあごはやや出ている。

いや・・。
そんなことはないかも。

だって・・









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こんなユニフォームを着て試合に出ているのですから・・。

ちなみに、このユニフォームは、カンポス本人デザインのオリジナルです。
このような派手なデザインを好んだのは、目立ちたかったからだそうです・・。
個性主張系のアホですね。

よって、
1. キーパーはアホなのか。
→タイプの違いはあるが、アホである。

2. 名キーパーはあごがでているのか。
→あごが出ているか否かはあまり関係ない。

ということになりました。
ちなみに、私の友人が主張していたあごの出た名キーパーは、カシーリャス(スペイン代表、マドリー)曽ケ端準(日本、鹿島アントラーズ)、楢橋正剛(日本代表、名古屋グランパスエイト)です。

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確かに、出てますね。

大してオチもつかず、才能もないのに、こんなことするもんじゃないですね(泣)。
こんなくだらない記事を最後まで読んでくださった皆様、ありがとうございました。
もっと精進します…。
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by kobo_natsu | 2005-06-25 21:17 | 選手
◎ アンリ、ハリウッドデビューlivedoor sports

c0040315_2173739.jpgイギリスの新聞、「デイリー・ミラー」によると、アンリ(FW・フランス代表、アーセナル)は親友である映画監督、スパイク・リー氏の新作映画『インサイドマン』への出演が決まったそうだ。

この映画は、銀行強盗がテーマの作品で、デンゼル・ワシントンやジョディ・フォスターなどの大物俳優との共演となるそうだ。
アンリの配役はまだ未定で、監督がアンリのために役作りを考えているのだという。

2人は、アンリがしばしばハイバリー(アーセナルのホームスタジアム)のVIPルームにリー氏を招待するほど親交が深く、リー氏はアンリのスターになるタレントとカリスマ性を高く評価しているのだという。
映画は、今夏クランクインの予定なのだそうだ。


■ サッカー選手の出演する映画といえば、ドキュメンタリーになりがちですが、今回アンリが出演する映画は、ちゃんと俳優としての演技が要求されるようですね。

アンリに演技が出来るかはわかりませんが、このニュースをみたときには直感で「見たい!」と思ってしまいました(アホ)。
アンリは頭が小さく、手足の長いモデル体型ですから、きっと、スクリーンに映えるのではないかと思ったのですよね。
やはり、サッカー以外でのかっこいいアンリは、見てみたいです。

私の記憶が確かなら、スパイク・リーは、映画『マルコムX』(アメリカの公民権活動家・マルコムX氏の伝記的映画)の監督・出演し主演を務めた人で、社会派の作品を作る監督だったような気がします。

おそらく今回の新作も、社会派の作品で、社会に対しなんらかのメッセージを持った映画なのではないかと、勝手に想像しています。
そういう作品だからこそ、アンリも出演を決めたのではないでしょうかね。

c0040315_2175851.jpg普段全く映画を見ない私ですが、この映画は興味深いですね。注目していこうと思います。






◇◇ただいま、シーズンオフ企画をやっております。よろしければ覗いてみてください。◇◇
もしもサッカー選手になるなら…。

おかげさまで、6/24 21:00現在で、100票突破しました!
ご投票くださった皆様、本当にありがとうございます!

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c0040315_20303254.jpg今日はジダンの33回目の誕生日です。おめでとう!

ジダンはマルセイユ出身で、フランス国籍ですが、ご両親はアルジェリア人で、ジダンが生まれる前にフランスのマルセイユに移住してきました。
しかし、元をただせば、ジダン家のルーツは東ヨーロッパからアルジェリアに移住したカビル民族なのだそうです。
アフリカ北部にはイスラム教徒が多く、ジダンの両親もそうでした。
日本と違い、宗教や民族の違いによる差別が厳しいフランスでは、イスラム教徒のジダン家は、近所の人から厳しく当たられていたそうです。
そして、それは幼かったジダン少年に対しても例外ではなかったそうです。
ジダンの強いメンタルと寛容さは、この幼い頃の辛い経験により培われたのだといわれています。

子供の頃のジダンは、サッカーが大好きで、勉強はあまり得意ではなかったようです。
本人曰く、サッカー以外に取り柄がなかったジダンは、昼休みは先生に呼ばれて体育館でサッカーをし、放課後は住まいのあった集合住宅の広場で仲間を集めてサッカーをするという、サッカー三昧の日々を送っていたそうです。

そういう遊びの中で生み出されたのが、あのルーレット(足の裏でボールを触りながら体を反転させ、DFを交わすフェイント)である事は、有名な話ですね。

先生とサッカーをすると、お父さんがジダンの大好きだったファンタオレンジを買ってくれたそうで、ジダンは昼休みの一戦にますます熱がこもったそうです。

放課後の試合では、ゲームに夢中になるあまり、ボールを飛ばして近所の家の窓ガラスを割ってしまったことも多々あったようです。
その場合、謝りに行くのはいつもジダンだったそうです。
本人によると、ジダンの緑色の眼をみれば、どこの家のお母さんも許してくれたらしいです。

また、夕方になると、夕食の用意が出来たお母さんがジダンを呼びに来ていたそうですが、毎日13回くらい呼ばないと家に帰ってこなかったそうです。

ジダンは有名になった今でも、昔と変わらぬ様子で周りの人に接するそうです。
98年にバロンドール(フランスの「フランス・フットボール」誌が、世界52ケ国のサッカージャーナリストの投票により決める欧州最優秀選手に与えられる賞。サッカー界ではもっとも権威がある賞とされている。)を受賞した時には、授賞式に自分の両親と、子供の時に毎日一緒にサッカーをやっていた仲間を招待したのだそうです。
このように、ジダンが昔と変わらないのは、子供の頃から毎日やっていたことを今も変わらずやっているからかもしれませんね。

あまり一般ウケしない話を長々としてしまいましたが、最後に、お借りしたもの以外は、大して新鮮味のない写真をどうぞ。


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これは似合ってますが、












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これは全然似合ってません。(写真ご提供:neoさん)









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かわいいシャキーラちゃんや












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金メダリストの方にもお会いしました。
この時の服もブーです。










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そういえば、こんなCMにも出させられていましたね。
ジダンがジダンダ(地団太)を踏んだとか、超くだらないことを言わされてました(泣)。




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この二人を見ると、くまのプーさんとティガーを思い出します。
もちろん、プー(ジズー)とティガー(リザ)です。
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こんな感じ?













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とにかく、おめでとうございます。








こちらの方が面白いです。ぜひご覧ください!→◇◇jumpinさんの「ファーポコ」◇◇
こちらも面白いです。ぜひどうぞ!→◇◇neoさんの「ソラセレブ」◇◇


◇◇ただいま、シーズンオフ企画をやっております。よろしければ覗いてみてください。◇◇
もしもサッカー選手になるなら…。

なんとなくの気になることの・・・」のbazzin180さんも記事上でご紹介くださいました!
本当に、貴重なスペースを頂き、ありがとうございます!
まだまだ開催中ですので、よろしければ皆様、ご投票よろしくお願いします!

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by kobo_natsu | 2005-06-23 20:48 | ジダン話
☆ 日本 VS ブラジル   2-2
前10分:ロビーニョ(FW・ブラジル、サントス)
前27分:中村(MF・日本、レッジーナ)、
前33:ロナウジーニョ(MF・ブラジル、バルセロナ)
後43分:大黒(FW・日本、ガンバ大阪)

残念ながら日本は予選敗退となりましたが、日本はよく頑張りましたよね。
久々に、真剣に日本を応援しました。
もちろん、ブラジルの選手の疲労がピークに達し、本調子ではなかったことも日本にとって有利な材料だったかもしれませんが、ブラジルは決して手を抜いてはいなかったと思います。
そのブラジル相手に、日本は堂々と自分達のサッカーをしていたと思いました。
注目の加地ですが、序盤にゴールを決めたものの、オフサイドによりノーゴールとなってしまいました。
残念ですが、あの判定は個人的には妥当だったと思います。
しかし他の場面でも、積極的にプレスをかけたり、タイミング良く攻め上がったりと、以前に比べ攻守のバランスが格段に良くなりました。

また、個人的に目を引いたのは福西。
中盤で攻撃の芽をつぶし、危険を未然に防いでいたように思いました。プレスをかける際の体の入れ方がとても上手です。
カカと体をぶつけあう姿に、日本サッカーの発展が見えたような気がして、少し感動しました。
派手さはないかもしれませんが、こういう選手はチームの財産です。
「日本のマケレレ」(それは言いすぎ?)と言われるように、頑張ってもらいたいですね。

ただ、調子が悪くても、やはりブラジルはブラジルでしたね。

1点目こそカウンターでしたが、2点目の崩し方は鳥肌モノでした。
中央のカカ(MF・AC.ミラン)が左のロビーニョへパス。ロビーニョの前にはアドリアーノ(FW・インテル・ミラノ)、少し後ろにロナウジーニョ。
日本のDF(宮本?)がアドに引き付けられている隙に、ロビーニョは後ろのロナウジーニョにラストパスを送り、ロナウジーニョはゴール左へ流しました。
2R+KA(本当は、2Rはロナウジーニョとロナウドらしいのですが)が見事に機能しましたね。いいもの見せてもらいました。

いつもお世話になっているjoaquinさんのお話によると、今日の試合で右サイドを任されていたシシーニョは、ベティスへ移籍するという話が持ち上がっているそうです。
今日の試合でも、果敢に右サイドを切り崩していましたね。攻撃的なサイドって魅力的です。
もしもベティスに来たら、ホアキンとのコンビネーションが楽しみですね。

昨日ご紹介したロビーニョは、ゴールは決めたものの、いまいちゴール前での怖さが感じらないような気がしました。
「神に選ばれし小さな星」なんてたいそうなタイトルをつけておきながらこんな事を言うのもナンですが、ロナウドやテベス(FW・アルゼンチン代表、コリンチャンス)に比べると衝撃度が発展途上のような気がしました。
同じように動きの柔らかいカカに比べると、飛び出しのタイミングもまだ掴めていない印象でしたね。
疲れなどもあったとおもいますが、これからに期待しています。

疲れているといえば、アドもそうでしたね。
でも、やっぱりデカいですねー。ゴール前でアドを捕まえる田中が、まるで捕鯨をしているように見えました(ファンの方、スイマセン・・。)。
アドとロビーニョは、決勝トーナメントでの活躍に期待したいと思います。


☆ ギリシア VS メキシコ   0-0

メキシコが気が抜けたのか、ギリシアの堅守がもどったのか、スコアレスドローでしたね。

この結果、メキシコ、ブラジルが予選を突破し、メキシコはアルゼンチンと、ブラジルはドイツと対戦することが決まりました。
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by kobo_natsu | 2005-06-23 09:09 | ニュース
今日はコンフェデレーションズ・カップ、予選グループ B 日本VSブラジル戦が行なわれる。

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スター揃いのブラジルにあって、今、最も注目を集めているであろう選手の1人が、ロビーニョ(左写真、右側。左側はヂエゴ(MF・ブラジル代表、FCポルト))。



ロブソン・ジ・ソウザ、愛称ロビーニョは、ブラジル、サンパウロ出身。1984年1月25日生まれの現在21歳。サントス所属で、ポジションはFW。


変幻自在なドリブルで相手の守備を崩す、ドリブラーだと言われている。
卓越したテクニックでボールをキープし、するすると前線に駆け上がる様は、どことなくアンリ(FW・フランス代表、アーセナル)に似ている。

ロビーニョは身長172cm、体重60kgと、体格に恵まれていない。
しかしそのようなハンデを負いながらも、屈強なDFと対峙する術を身につけている。

柔らかいボールタッチとしなやかな動き。
これがロビーニョの武器である。

ポストプレーで相手DFと体を寄せ合い対決することが難しいロビーニョは、体格に代わり与えられた、テクニックとしなやかな動きで相手の守備を切り崩す。

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柔らかなボールタッチは、片時もボールを離さず、しなやかな動きは体でボールをかばわずとも相手の守備をすり抜けられる。
そのボールの扱いに感動した神様ペレは、涙を流したという。



しかし、ロビーニョの代名詞となりつつあるドリブルも、本人にとってはゴールを決めるための手段に過ぎないのだという。
ロビーニョはゴールに飢えているのだ。

ロビーニョの憧れの人は、ロナウド。
ロビーニョはロナウドの功績に敬意を表して、彼を「社長」と呼んでいるのだそうだ。
しかしセレソン(ブラジル代表)でのロビーニョは、まるで子犬のように「社長」と戯れている。
憧れの人とフランクに付き合いながらも、常に学ぶことに貪欲だ。

やんちゃでいたずら好きなロビーニョが、偉大な先輩達にちょっかいを出すあどけない様子は、ゴール前での神出鬼没なプレーで、相手DFを惑わす姿とダブる。

しかし、そんな年相応のあどけなさとは対照的に、ロビーニョはプロとしての自覚を持った一人前の社会人でもある。

次の日の練習に響かぬ様、夜遊びはしないし、食べるのにも困るほどの苦しい生活の中で、昼夜を問わず働き、支えてくれた両親への感謝も忘れない。
自らが、若くして少年少女に夢を与える存在であることを理解し、きちんと自己管理の出来る大人なのである。

現在おこなわれているコンフェデレーションズ・カップでは、レギュラーを獲得しているロビーニョも、休暇中のロナウドが戻れば、また厳しいポジション争いを行なわなければならない立場にある。

しかし、近い将来、必ずやセレソンを彩るスター選手の1人となるはずだ。

その手始めとして、本日行なわれる試合において、どのようなプレーを見せてくれるか、注目である。



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by kobo_natsu | 2005-06-22 18:10 | 選手