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今日も試合を見てのお話。

デポルはスペイン北西部、海産物のおいしい海沿いの街・ラコルーニャを本拠地とするチーム。
いわゆる、リーガ4強(マドリー、バルセロナ、バレンシア、デポル)の一角として君臨する強豪です。
しかし、今季は現在10位と、低迷しています。

スタメンは予想どおり。

開始早々、マドリーはデポルに左サイドを攻略され、ゴールを狙われる。
バラバラながらもなんとかデポルを食い止めるマドリー。

しかし前半8分、再び左サイドをえぐられたマドリーは、ファンタジスタ・バレロン(MF・スペイン代表)を中心としたデポルのパス交換により、守備を撹乱される。
そして、マークの外れたセルヒオ(MF・スペイン代表)にクロスをあげられ、ルケ(MF・スペイン代表)に頭で合わせられて失点する。

さらに、そのわずか3分後、三度マドリーは左サイドに侵入を許す。ビクトル(MF・元スペイン代表)はサムエルのマークをはずし、中央へクロスをあげる。そして、中央にいたディエゴ・トリスタン(FW・元スペイン代表)をマークしていたパボンの頭でのクリアが、そのままゴールに入ってしまった。

しかしこのオウンゴールは、パボンがボールに触れなくても、ビクトルのクロスにディエゴ・トリスタンが合わせていただろうと思われるので、いずれにしろ、失点は不可避だったと思われる。

c0040315_1539363.jpgその後マドリーは反撃に転じようとするが、デポルの献身的なプレスからの速攻に苦しめられる。
マドリーもデポルの攻撃を食い止めつつ、攻撃を仕掛けようとするが、デポルの速くて細かいパス回しに、プレスのかけどころがつかめない。

それでもなんとか、グラベセンのボール奪取や、イケルのゴールキックを起点とし、フィーゴ、ブラボ、ポルティージョを中心に、良い攻撃を展開するが、永らく試合から遠ざかっていたポルティージョはフィニッシュを決められない。
頼みのオーウェンも、ジョルジュ・アンドラーデ(DF・ポルトガル代表)、ロメロ(DF・スペイン代表)にしっかりと抑えられていた。
後半折り返すと、マドリーのこの状況は悪化した。

マドリーがボールを持てば、デポルはスペースを支配し、デポルがボールを持てば、マドリーは秩序を失う、といったように、どの場面においても試合の主導権を握っていたのはデポルだった。

ボールを持っても、スペースを消され、足元にしかパスを出せないマドリーは、横や後ろにボールを回すだけで前に進めない。

個々の選手の判断の遅さが、俊敏なデポルの選手にとっては守りやすかった。
デポルの選手は、あえてマドリーにボールを持たせ、隙あらば速攻、という戦術に撤していた。

マドリーはボール支配率ではデポルを上回っていた。
しかし、その数字さえ、デポルの巧みなゲームメイクにコントロールされたものであった。

普通、このようなデポルの戦術は、単調なカウンターになりがちだ。
しかし、デポルは、速攻の過程にバレロン、ビクトル、ディエゴ・トリスタンを中心とした美しいフォーメーションを用いることにより、魅力的なものに変えて見せた。
また、後半にルケに替わり、デポルの象徴・フラン(MF・元スペイン代表)が入ると、ますますデポルは華やいだ。

結果、マドリーは2-0で痛い黒星を喫した。

このような場合、マドリーはどうすればよかったのか。
あくまで私見だが、正攻法としては、最終ラインを上げ下げしながら布陣をコンパクトに保ち、スペースを狭めてボールを奪い合う肉弾戦に挑むのが妥当なのだろう。
しかし、ラインコントロールが出来ず、肉弾戦も苦手なマドリーの選手たちには、これは厳しい。

そこで、ボールを持たれているときは、あの古典的後追い守備で乗り切り、ボールを支配しているときは、ワンタッチでパスを回したり、自慢の技術でボールをキープし、ひたすらボールを奪われないようにすることが得策と考えられる。

スペースにパスを出さないマドリーは、人がいるところにしかパスを出さないので、守る方としては、パスコースを読みやすい。
なので、パスコースを読まれないようにするためには、ボールを受けた選手が素早く判断し、パスを出すことが必要となると考える。

今日の試合で、この素早い判断が一番良く出来ていたのは、後半途中から入ったセラデスだったように見えた。
彼がワンタッチでボールに触れる事により、リズムが生まれていた。

試合の主導権を握られたものの、最後まで積極的な姿勢を崩さなかったため、マドリーに対して失望することはなかった。
確かに優勝は厳しいかもしれない。現に試合後に、得点したルケから「優勝はバルサだ。」と言われてしまった。

でも、私は夢見がちなマドリディスタとして、未だ二冠の夢を見続けている。
今日の試合が一部デビューとなった、右サイドバックのパレンシア(途中出場)は、サイドを切り込む鋭いドリブルをみせてくれた。
このような若き才能が尽きないかぎり、マドリーに勝算が残っているのではと、要領を得ない根拠により、二冠の夢に自信を持っているのだ。
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熱狂的レアルマドリードファンの情報によると、
c0040315_1029411.jpg今朝行われたデポルティーボ戦において、腰の左側の神経を伸ばし、前半27分でソラーリ(写真左。右はジダン)と交代したそうです。
CLでは、今シーズン一番のキレ具合をみせてくれていたようなので、本当に残念です。
怪我人続出の今のマドリーで、ジダンまで欠けてしまうと、深刻なクライシスとなってしまいます。
怪我の軽重はまだ明らかになっていませんが、来週の試合に影響が出ない程度であることを祈ります。

また、不運なことに、負傷したサルガドの代役として頑張っていたブラボが、左足坐骨筋にハリを訴え、後半9分に1部デビューのカンテラーノ、パレンシア(DF)と交代したそうです。
あぁ、バルサのケガ疫病神が、マドリーにもやってきてしまったのでしょうかね。
こちらも、早期回復を祈ります。
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by kobo_natsu | 2005-02-27 10:29 | ジダン話
c0040315_981675.jpg☆ デポルティーボ・ラコルーニャ VS レアル・マドリッド 2-0
前9分:ルケ(FW・スペイン代表、デポルティーボ・ラコルーニャ)
前13分:オウンゴール(デポルティーボ・ラコルーニャ)
(右写真は、競り合うパボン。)




あああぁ・・・。
いくら主力を欠いたとはいえ、不調のデポルに負けるなんて・・。
カンテラーノ(下部組織出身者)は試合勘が戻らなかったのだろうか。
確か、昨年対戦したときも、ルケにアシストされて負けたような気が。



一方、ライバル、バルサは・・・。

c0040315_991063.jpg☆ ヌマンシア VS バルセロナ  1-1
前44分:ファンル(MF・スペイン、ヌマンシア)
後2分:マルケス(MF・メキシコ代表、バルセロナ)
(左写真は、得点者・マルケス)





なんと!
最下位ヌマンシア相手に引き分け!

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ソリア(ヌマンシアのホーム)は相変わらず豪雪なようで、バルサの公式サイトには”A Draw on ice(氷上の引き分け)”なんて書かれていました(右写真はエトー)。

先日のチェルシー戦で、バルサは様々な面で尽きてしまったのか、ヌマンシアが最下位脱出のために奮起したのか。それとも、公式サイトの言うとおり、雪のせいか。
いずれにしろ、マドリーにとっては勝ち点を1つ離されただけで済んだので、助かりました。
しかし、本当なら、勝ち点を2つも縮められる絶好のチャンスだっただけに悔やまれます。

マドリーの試合の詳細については、明日掲載します。
例によって、マドリー戦は一日遅れでの放送です。

今の時点では、マドリーもバルサも、どのような戦いぶりだったのかわかりませんが、リーガも後半戦となった今では、結果を出すことが最優先かと思われます。そういう意味で、お互い今節の結果は厳しいのではないでしょうかね。

あーあ、試合、見たくないなぁ・・。
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今日行われるデポルティーボ戦において、マドリーが主力を大幅に欠き、今シーズン始まって以来の危機的状態にあることは、先出の記事にてご紹介したとおり。
この欠場する主力にはエルゲラも含まれていますが、彼の場合は他の選手と違い、累積警告による欠場。
c0040315_047865.jpgなので、他の選手が怪我やインフルエンザで練習を休む中、エルゲラ一人が元気良くシュート練習をしていたそうです。
ここのところ、チームとって貴重な決勝点をあげ、試合を決めているエルゲラ。
試合に出られないのにもかかわらず、シュート練習に励む様子や最近の活躍ぶりから、今まさにエルゲラは、ベストな状態にあることが伺えますね。
こんなに絶好調なときに、試合に出られないなんて、本当にもったいないですね。


デポル戦前の記者会見においてルシェンブルゴ監督は、記者から今回の遠征にロナウドを帯同しなかったことにつき、リーガを軽視しているのではないか、と尋ねられたそうです。
するとミスターは、「マドリーがロナウド依存症のチームなら、私は監督を引き受けない。」と、記者の質問を一蹴したそうです。
そして、この記者の質問に関連して、イヤミの帝王・エルゲラさんも吠えました。
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「誰が『ロナウド依存症』なんて言葉発明したんだよ?他のチームメイトに失礼だろ!」






エルゲラさんは今日も、見事コメント合戦に勝利しました。
しかも、今日の毒吐きは、チームメイトを擁護するという、清く美しい志のためになされたものです。
c0040315_13103988.jpgやはり、素敵な人ですね。
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今日はデポルティーボ戦。なので、スタメン予想をしてみました。


GK:1 カシーリャス(スペイン代表)

先日のブッフォン(イタリア代表)とのGK世界一をかけた直接対決は、どうやらブッフォンに軍配が上がったようだ。
しかしそのブッフォンは、イケルこそ世界一のGKと絶賛していた。
とりあえず、二人とも超人であることに間違いはなさそうだ。


DF:15 ラウール・ブラボ(スペイン代表)

先日のユーベ戦では、サルガドの負傷により途中出場。監督に「右でも出来る?」と聞かれ、左利きのブラボは自信なく「はい。」と答えたが、その後、アップをする時間も与えられずに出されたらしい。かわいそうに。
予期せぬ事態だったとはいえ、ミスター、オニだなぁ。


:22 パボン(スペイン代表)

カンテラ出身の期待の若手。マークは甘いが、カバーリングは成長しつつある。マドリード出身だが、父はヘタフェ(マドリードのクラブ。今季創立以来初めて一部に昇格。)のソシオ(ファンクラブ会員)。
昨夏来日の際は、若い女性の黄色い声援を受け、上機嫌なグティの後ろを、居心地悪そうに歩いていた。しかし、最近は髪を伸ばし、色気が出て、男前になって来たと個人的に思っている。
いつか、黄色い声援を独占出来る日が来るように、プレーもルックスもさらに磨きをかけてほしい。


:19 サムエル(アルゼンチン代表)

ユーベ戦では惜しいゴールもあったらしい。ミスターの組織化政策により、ようやく本来の実力をだせつつある。
ビルバオ戦の解説者は、エルゲラのみならず、サムエルについてもプレーが上品すぎると言っていたが、セリエ出身のサムエルがアグレッシブに行くと、即カードコレクターとなってしまう事くらい理解して欲しい。


:3 ロベルト・カルロス(ブラジル代表)

今日は左サイドからの攻撃を頼みます。


MF:16 グラベセン(デンマーク代表)

先日のユーベ戦では、オリベラ(FW・ウルグアイ代表)と小競り合いを起したらしい。
どこの国のデンマーク大使館の人も、「グラベセンが「鬼」(グラベセンのニックネーム)だなんてとんでもない!」と言うほど紳士的で温厚なトミーが怒るくらいだから、よっぽどのことがあったのだろう。


:23 ベッカム(イングランド代表)

某清涼飲料水のCMで、ビヨンセ、ジェニファー・ロペスと共演。スリーショットがかなりゴージャスだった。
ロナウドと違って、移動の負担のないマドリードでサッカー外の仕事をする当たり、さすがです。


:5 ジダン(元フランス代表)

ユーベ戦では、ルーレットや、本来の視野の広さを感じさせるパスが見られたらしい。キレキレジズーが見られたのも、休養で疲れを癒せたおかげなのか。
昨年は、よほど疲れていたんですねぇ。


:10 フィーゴ(元ポルトガル代表)

今日はラウール・ブラボと右サイドでコンビを組む。頼れる兄貴として、ブラボを導いて欲しい。


FW:11 オーウェン(イングランド代表)

趣味はゴルフで、休日にはロベカルとコースを回っているらしい。
今日もゴールを決めくれ。

: ポルティージョ(スペイン)

カンテラ(下部組織)出身の攻撃陣として生き残る期待の若手。
フィオレンティーナにレンタル移籍をしていたが、モリエンテスの移籍に伴い一月に復帰。
特にテクニックやスピードに優れているわけではないが、ゴール前のポジショニングの良さと、勝負強さを持つ、天性のゴールハンター。
わかりやすい個性的な髪型は、イタリアに行っても変えなかった。正直あまりオシャレとはいえないが。



【予想布陣】


              カシーリャス


  R.ブラボ   パボン   サムエル    R.カルロス


               グラベセン



          ベッカム        ジダン



                 フィーゴ



          オーウェン   ポルティージョ


スタメン、若いですねー。
今日はサルガドが負傷、エルゲラが累積警告により欠場。ロナウドは足の指の怪我、ラウールはインフルエンザで欠場が濃厚。
低迷しているとはいえ、デポル相手に主力が大幅に欠けてしまうのは、厳しそうだ。

デポルは、調子が悪くてもそれに応じた戦い方が出来る柔軟なチーム。
今日の試合は、リーガ制覇に向けて正念場になるかもしれない。

オーウェン-ポルティージョの若いツートップに頑張ってもらおう。


c0040315_2350866.jpgc0040315_23503560.jpgc0040315_0164352.jpg












写真は、左から、R.ブラボ、パボン、ポルティージョ。頑張れ、カンテラーノ!


ミスターの記者会見の様子は、こちら!→jumpin_upanddownさんのファーポコ
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昨日の夜中、某お台場電視台で放送された、チャンピオンズリーグダイジェストを見た。

マドリーの試合結果についての一般紙や報道メディアの取り上げ方は、昨日お話しした通りである。

しかし、この番組は、1時間半でチャンピオンズリーグの試合をほぼ網羅してくれる、有り難い番組。
内容も、私のようなサッカーバカを対象としていると思われるような、選手や監督のレアなインタビューが満載であるため、この番組なら必ずやベッカムだけでなく、エルゲラについても取り上げてくれるだろうと、期待して見ていた。

しかし、この期待は見事に裏切られてしまった。

この番組でも、得点シーンに関しては、ベッカムのキックの精度の高さのみが取り上げられ、その称賛に終始していた。
わずかに、その日のゲストとして招かれていた、とあるサッカーフリークの俳優さんが、エルゲラのヘディングを褒めてくれてはいたが、他の人達は、ベッカムの蹴ったボールに合わせて、走って、飛んで、ひねったエルゲラでなく、ベッカムがエルゲラの頭に合わせて蹴ったように話していた。

ああぁ。

この番組なら、エルゲラの素晴らしさを取り上げてくれると思ったのに。

これに限らず、ベッカムのプレーに関する報道姿勢には、かねてから疑問を持っていた。

c0040315_2122576.jpgベッカムの右足は確かに素晴らしい。
しかし、だからといって、そればかりを取り上げて終わってしまうのはいかがなものかと思う。
それは何も、活躍したのにもかかわらず、ベッカム報道の過熱ぶりに、霞んでしまったエルゲラのような選手が出てしまうから、という理由だけによるものではない。

昨日の試合の伝え方を例に出せば、ベッカムは、ジダンを使いこなし、見事なポジショニングを披露していた。
だから、ベッカムの右足以外の優れたプレーについても、きちんと伝えて欲しいと思うのだ。

確かに、見目きらびやかな外見には、仲間のパスに反応し、消耗をいとわず走る土臭いプレーというのは、不釣り合いなのかもしれない。
しかし、選手としてのベッカムは、そのような勤勉さに魅力があるのだと個人的には思っている。
そして、そのようなプレースタイルは、ベッカムの外見とのギャップから、むしろ好意的に受けとめられるのではないかと思われる。
jumpin_upanddownさんも記事上でおっしゃっていたが、こうした偏面的な伝え方は、ベッカムやベッカムを愛するファンの方々を辱めてしまうように思えてならない。

せめてこのような、私のようなサッカーバカ以外に見ないような時間帯に放送される番組には、もう少し配慮をお願いしたいと思う。
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by kobo_natsu | 2005-02-25 17:42 | ニュース
c0040315_2201985.jpg2/22に行なわれた、チャンピオンズリーグ決勝トーナメント第1回戦、1stレグにおいて、ネドベドと接触し負傷したサルガド(左写真)は、右ひざのじん帯を損傷していた事が判明。手術の必要はないものの、4週間の戦線離脱を余儀なくされることとなった。
c0040315_221827.jpg
しかし、そのネドベドも、替わったラウール・ブラボとの接触により脳震盪を起し、現在入院中。週末の試合は欠場となる見通しで、両者痛み分けとなった。

チームのため、攻守に渡り右サイドで奔走するサルガドは、今やマドリーにおいて、余人を以て代えがたい存在。

サルガドの抜ける4週間の間には、チャンピオンズリーグのユベントス戦2ndレグや、リーガのデポルティーボ戦、やバレンシア戦など重要な試合が行なわれる。
そのため、サルガドの長期離脱は、リーガとチャンピオンズリーグの二冠を狙うマドリーにとって、相当な痛手となる。

サルガドの代役としては、先日負傷したサルガドに替わって出場したラウール・ブラボか、アルベロアが考えられる。

なんとか、この4週間を乗りきって欲しい。
そして、一刻も早く、サルガドが復帰してくれることを願います。
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☆ バルセロナ VS チェルシー 2-1

前33:オウンゴール(チェルシー)
後22分:マキシ・ロペス(バルセロナ)
後29分:エトー(FW・カメルーン代表、バルセロナ)

バルサ逆転勝ちですねー。
でも、チェルシーもオウンゴールとはいえ、アウェーで1点取ってます(アウェーゴールは、二倍に換算される)から、まずまずでしょう。
やはりロッベン(FW・オランダ代表)不在が痛かったのでしょうか。
個人的に、ジュリ(FW・フランス代表、バルサ)と交代で入ったマクシミリアーノ・ロペスが活躍したことで、ジュリ不要論が持ち上がる事を危惧しています。
バルセロニスタの皆様、確かにジュリは怪我がちですが、とても良い働きをするので、要らないなんて言わずに、温かく見守ってあげてくださいね。


☆ マンチェスター・ユナイテッド VS AC.ミラン 0-1

後33分:クレスポ(FW・アルゼンチン代表、AC.ミラン)

クレスポは、ようやく自分の居場所を見つけたようですね。
インタビューでも、ロンドン(チェルシー)は良い街だけど、自分にはイタリアが合っているって語っていましたからね。


☆ FC.ポルト VS インテル・ミラノ 1-1

前24分:マルティンス(FW・ナイジェリア代表、インテル・ミラノ)
後16分:リカルド・コスタ(DF・ポルトガル、FC.ポルト)

どうやらインテルの「引き分け病」は、重傷のようですね。
個人的に、最近マルティンスが気になっています。足は速いし、体は強い。キックの技術も高く、状況判断も的確です。でも、まだ20歳。顔はカワイイのに、プレーは大人です。


☆ ヴェルター・ブレーメン VS オリンピック・リヨン  0-3

前8分:ヴィルトール(MF・フランス代表、オリンピック・リヨン)
後32分:ディアラ(MF・マリ代表、オリンピック・リヨン)
後35分:ジュニーニョ(MF・ブラジル代表、オリンピック・リヨン)

ヴィルトール兄貴がやってくれました!
リヨンはリーグアン(フランス国内リーグ)でも現在首位と、絶好調。その原動力となっているのが、今季、アーセナルを自由契約となって移籍してきたヴィルトール兄貴。
フランス代表でも頼みますよ。
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by kobo_natsu | 2005-02-24 10:27 | ニュース
昨日、家に帰る道すがら、「CL」という文字が見えたので、駅の売店で売られている夕刊に目を止めた。
よく見てみると、そこには「ベッカムアシスト」とだけ大きく書かれていて、肝心な得点者であるエルゲラの事については、一文字も書かれていなかった。
あぁ。
おそらくエルゲラは、今まで生きてきた中で、一番背筋を酷使した瞬間であっただろうに(真偽のほどはわかりません。スイマセン)、それでも日の目を見ることはないのだろうか。
しかも、あの、ユーベの恐るべき刺客・カンナバーロ(DF・イタリア代表)のマークをかいくぐってのゴールだというのに。(エルゲラのスーパーゴールについての詳しい解説は、こちら!→jumpin_upanddownさんファーポコ
確かに、ベッカムの右足があってこその得点なのだが。

まぁ、別にいいんだけど。
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by kobo_natsu | 2005-02-24 09:51 | 蹴球生活
日本時間の今朝行なわれた、チャンピオンズリーグ決勝トーナメント第1回戦、1stレグで、エルゲラが決勝点をあげ、見事ユベントスに勝利しました!
さすが、会見で言うだけの事はありますね。

c0040315_9283042.jpgニュース映像で確認したところによると、エルゲラはベッカムのFKに頭で合わせたのですが、その際、背中を傷めるのではないかと思うほど、体をひねっていました(左写真)。
その甲斐あって、ボールはクリーンヒットだったようで、さすがのブッフォン(GK・イタリア代表)も取れなかったみたいです。

ゴール以外にも、ミスターから仰せつかったイブラヒモビッチ(FW・スウェーデン代表)番という役割も全うし、本業の守備もきちんとこなしました。

あの、速さ・高さ・巧さを兼ね備えた無敵のストライカー・イブラヒモビッチを完封出来たのも、前日のイブラヒモビッチのパネルとの写真撮影会が良い予行演習になったからなのでしょうか。
だとしたら、あの面白写真撮影会は、慣例にしていただきたいですね。
《補足》あのパネル写真、見られます→neoさんのソラセレブ

c0040315_10351921.jpgとりあえず、エルゲラ同盟的には、今日はエルゲラ祭りですね。
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