カテゴリ:ニュース( 82 )

低迷するマドリー、そして、苦しみながらもしのぐアーセナル。
この二つのクラブは、共に主力であるジダン、アンリをグロインペイン症候群という怪我により欠いている。
アンリやジダンに限らず、アイマール(MF・アルゼンチン代表、バレンシア)や、中田英寿(MF・日本代表、ボルトン)、かつては中山雅史(FW・元日本代表、ジュビロ磐田)もこの怪我により長期離脱を余儀なくされ、貴重な現役選手としての時間を治療に費やさなくてはならない憂き目にあった。
では、グロインペイン症候群とは、どのような怪我なのか。

グロインペイン症候群とは、かつては恥骨結合炎と呼ばれた、骨盤と骨盤を繋ぐ真ん中の筋肉(そけい部、下腹部)に炎症を起こす怪我をいう。
「恥骨結合炎」という響きがあまり良くないので、近年は、グロインペイン症候群と呼ばれるようになっている。
ボールを蹴る動作が多いサッカー選手は、一方の足を軸に、骨盤を中心として他方の足を振り上げることが多いので、必然的に骨盤を繋ぐ筋肉を酷使することが多くなる。
そのため、グロインペイン症候群はサッカー選手の職業病とも言うべき怪我なのである。

治療法としては、ひたすら痛みが治まるまで安静にしているほかはないそうで、炎症が治まるのに通常は3ヶ月を要するのだそうだ。
しかし、それでも炎症が治らない場合には、弱体化した筋肉を強化するための外科手術を行うそうだ。

アンリやジダンについては、全治3週間から1ヶ月と診断されているそうで、手術を要するほどの怪我ではないようである。
しかし、職業病であるにもかかわらず、安静にしている意外に明確な治療法がないこの厄介な怪我は、選手のみならず、復帰を待ち望むファンの心をもかく乱する。
どうか、アンリとジダンには、無理せずちゃんと怪我を治してからの復帰を願いたいものである。


今日はネタがなく、記事も思いつかなかったので、苦し紛れな記事となりました…。
つまんねー話で失礼。凡人はつらいよ…。
参考文献:リベロ津軽サッカークラブ ドクターリベロのスポーツ医学講座(その8)

[PR]
by kobo_natsu | 2005-09-21 22:41 | ニュース
☆ アーセナル×トゥーン  2-1
後6分:ジウベウト・シウバ(MF・ブラジル代表、アーセナル)
後8分:フェレイラ(FW・トゥーン)
後90分:ベルカンプ(FW・元オランダ代表、アーセナル)

アーセナル勝ちましたね!良かったです。
ただ、トゥーン(スイス)は、街が洪水により水没するという困難を乗り越えて勝ち取ったCL出場で、トゥーンの活躍が被災者の方々を勇気づけているそうなので、素直に喜べない部分もありますね。
実はこの試合、うたた寝してしまい、最後しか見られなかったのですよ…。
せっかく個人的に気になっていたトゥーンの試合だったのに、残念です。
再放送で確認したいと思います。

c0040315_10551586.jpg私が目を覚ましたのは、後半ロスタイム。この時点で試合は、1-1でした。
このままドロー発進かと思ったときに、ロングボールに反応し、DFの裏に抜けた人影が…。
それがベルカンプ(左写真、左。FW・元オランダ代表、アーセナル)でした。
鮮やかなカウンターでゴールを決め、アーセナルは土壇場で開幕勝利をもぎ取りました。

今シーズン限りで現役を引退するという話もありますが、このように苦しいときにこそ、チームを救ってくれる辺り、改めて得難い存在であることを思い知らされますね。

昔、恥ずかしながら、憧れのカニーヒア(FW・元アルゼンチン代表)のポスターの隣にベルカンプのポスターを貼っていたのですが、あの頃と比べると、生え際が田原●彦化してきていて、少し寂しさを覚えました。
今でこそ、真のリーダーとか、まるで人格者のように言われいますが、昔はカニーヒアに負けず劣らず、問題児でした。
しかし、あの冷酷なまでに正確なシュートと、ゴール前の繊細な技を見てしまうと、彼のワガママ振りも許せてしまうほどでした。

彼の名前の「デニス」は、スコットランドの名ストライカー、デニス・ローから名付けられたのは有名な話ですが、オランダでは「デニス」というのは女の子の名前なのだそうです。
お父さんの、デニス・ローに対する思い入れの深さが伺えますね。
しかし、ベルカンプがデニス・ローに引けを取らないほどの名選手となった今、彼にあやかって、息子にデニスと名付けるお父さんも少なくないかも知れませんね。

余談ですが、名前といえば、二人のロナウド(クリスティアーノ・ロナウド(MF・ポルトガル代表、マンチェスター・ユナイテッド)と、ロナウド(FW・ブラジル代表、マドリー))が良く話題に上るかと思います。
彼らの名前はそれぞれ、クリスティアーノ・ロナウドは、ロナルド・レーガン元アメリカ大統領、ロナウドは、ロナウドを取り上げてくれたお医者さんの名前から名付けられたそうです。
クリスティアーノ・ロナウドは、レーガン元アメリカ大統領の様に偉大な人になるようにという両親の願いを込めて、ロナウドは、お産の費用もままならなかったロナウドのお母さんが、お世話になったお医者さんに敬意を表して名付けたそうです。

そのクリスティアーノ・ロナウドの、マンチェスター・ユナイテッドは…。

☆ ビジャレアル VS マンチェスター・ユナイテッド   0-0

ドローだったようです。
クリスティアーノ・ロナウドは、先日のW杯予選の直前に亡くなったお父さんの葬儀に参列するために、欠場したそうです。
欠場したのは、先週末のプレミアリーグの試合で、今朝のCLには出たそうです。訂正してお詫びします。
こういう悲しい空気は、チーム全体に伝染すると思うので、あまり本領が発揮できなかったのでしょうかね。
是非、お父さんのためにも、これからは代表、クラブともども頑張って欲しいですね。

1つ、嬉しいニュースが!

☆ クラブ・ブリュージュ VS ユベントス   1-2

後21分:ネドベド(MF・元チェコ代表、ユベントス)
後30分:トレゼゲ(FW・フランス代表)
後40分:ユル・マトンド(クラブ・ブリュージュ)

赤字に注目ですよ!
トレゼゲがゴールを挙げました!おめでとうございます!
昨季は肩のケガに悩まされ、不本意なシーズンを送りましたが、今季はそれを払拭してくれそうですね。
代表でも期待してます。

その他の結果


と、かなりユルめに、好き勝手なことを書いてしまってすいません…。
寝不足なのでお許しを…。
[PR]
by kobo_natsu | 2005-09-15 12:45 | ニュース
☆ スペイン VS セルビア・モンテネグロ   1-1

前18分:ラウール(FW・スペイン、レアル・マドリッド)
後24分:ケズマン(FW・セルビア・モンテネグロ、アトレティコ・マドリッド・マドリッド)

ああぁぁぁ・・・。
ラウールのゴールの喜びも束の間、今季からスペインにやってきたケズマンに追い付かれてしまいましたね。

確かに、セルビア・モンテネグロは、芸術的なサッカーを魅せた旧ユーゴスラビアから分離した国なので強豪ですし、勝つのは簡単ではないことはわかっていたのですが、予選突破のためには、なんとしても勝って欲しかったです。

今注目のケズマンは、先日のリーガ開幕戦では不発でしたが、牙を剥いてきましたね。

今回のスペインのスタメンはわからないのですが、モリエンテスは練習中のケガにより出場できず、F.トーレス(FW・アトレティコ・マドリッド)がラウールとコンビを組んだようです。

ケズマンは、トーレスにマドリードの街を案内してもらうなど、二人はとても仲良くしているそうですが、今回の勝負は、ケズマンに軍配があがったようですね。

これで順位は変わらず、セルビア・モンテネグロが首位をキープし、スペインは2位に留まったまま。
しかも、3位のボスニア・ヘルツェゴヴィナは、スペインに勝ち点1差と迫ってきているので、このままでは不安です。

やはり、アラゴネス爺にはエルゲラさんを召集して、守備力と得点力のアップを同時に図って欲しいですね(本気ですよ。)。

《 前の記事の補足 》

フランスのスタメンです。
GK:クーペ(オリンピック・リヨン)
DF:サニョール(バイエルン・ミュンヘン)
→ ジベ(AS.モナコ)
ブームソン(ニューキャッスル)
テュラム(ユベントス)
ギャラス(チェルシー)
MF:ビエラ(ユベントス)
マケレレ(チェルシー)
ヴィルトール(オリンピック・リヨン)
ドラソー(パリ・サンジェルマン)
ジダン(レアル・マドリッド)
→ マルーダ(オリンピック・リヨン)
FW:アンリ(アーセナル)
→ シセ(リバプール)

ドラソーはフル出場したようですが、ジュリ(FW・バルセロナ)は出番ナシだったようですね。
ケガをしながらも出場したテュラムはさすがですね。
シセもケガは軽傷で済んだようで良かったです。
9/15の放送が楽しみです。
[PR]
by kobo_natsu | 2005-09-08 08:39 | ニュース
【W杯予選】

◎ ジダン

◇ グループ 4

☆ アイルランド VS フランス  0-1

後23分:アンリ(FW・フランス、アーセナル)

やった!やった!やったーーーーー!
すごい!勝ってしまいましたよ!
しかも、今まで「ブルー(フランス代表のユニフォーム)に袖を通すと活躍できない」と言われ続けたアンリが貴重な決勝点を挙げてくれました!
きっと関係ないとは思いますが、昨日の記事に写真をいっぱい貼り付けて良かったです。
これで、アンリとジダンの共存問題は解決でしょうか。

スタメンなどは全くわからないのですが、シセとテュラムは試合に出るのは難しいといわれていたそうです。
特にテュラムのケガは深刻で、足を引きずっていたそうなので、替わりにスキラッチ(DF・AS.モナコ)とブームソン(DF・ニューキャッスル)がセンターバックのコンビを組むといわれていました。

ジュリはスタメンで出場できたのでしょうかね。
でも、誰が出ていたとしても、とにかく最大のライバルであるアイルランドに勝てたことが重要なので、本当に良かったです。

しかし、首位のスイスもキプロスに勝ったので、フランスは2位のままです。
W杯出場が、ようやく現実化してきました。
後は2試合勝つのみですね。

mojaoさんの喜びの声をどうぞ!→ 勝ったど~!!!!!

◎ グラベセン

◇ グループ 4

☆ デンマーク VS グルジア   6-1

前10分:C.イェンセン(MF・デンマーク、フルハム)
前30分:ポウルセン(MF・デンマーク、シャルケ04)
前36分:デメトラッセ(PK)(グルジア)
前43分:アッゲル(DF・デンマーク、ブロンビー)
後10分:トマソン(FW・デンマーク、シュトゥットガルト)
後36分:ラーセン(FW・デンマーク、シャルケ04)
後39分:ラーセン(FW・デンマーク、シャルケ04)

デンマーク大勝ですね!しかし、6ゴールとは…。
「ダニッシュ・ダイナマイト」ですね。
最近、よくゴールをあげている、ラーセンが気になります。
よく見ると、ポウルセンもシャルケの選手ですし、クラブが好調だとそこに所属する選手はどこに行っても活躍してくれますね。
とにかく、勝ててよかったです。ただ、ライバルのトルコやギリシアも勝ったので、いまだ厳しい戦いは続きます。
でも、あきらめずに頑張って欲しいですね。


◎ ベッカム

◇ グループ 6

☆ 北アイルランド VS イングランド 1-0
後29分:ヒアリー(北アイルランド)

イングランドは苦しんでいますね。
今回はオーウェンは出たのでしょうかね。
しかし、選手の実力を考えれば、残り試合で出場を決めてくれるでしょう。
次に期待したいと思います。


■ その他の気になる試合

◇ グループ 3

☆ ロシア VS ポルトガル   0-0

やはり、ロシアは曲者ですね。
有利と思われたポルトガルも、ロシアのマジックに捕まってしまったようです。
しかし、ポルトガルが予選を突破することに関しては、他のグループの強豪に比べたら、問題ないように思えます。
次は勝利を期待していますよ。


● スペインはまだ、試合中ですので、終了したら、結果をお伝えします。

後半10分現在

☆ スペイン VS セルビア・モンテネグロ  1-0

前18分:ラウール(FW・スペイン、レアル・マドリッド)

やったー!ラウールが先制点を入れたようですよ!!



以上、取り急ぎですいません。
[PR]
by kobo_natsu | 2005-09-08 06:25 | ニュース
【W杯予選】

◎ ロベルト・カルロス、ロナウド、バティスタ、ロビーニョ

☆ ブラジル VS チリ  5-0

前13分:フアン(DF・ブラジル、バイヤー・レバークーゼン)
前22分:ロビーニョ(FW・ブラジル、レアル・マドリッド)
前27分:アドリアーノ(FW・ブラジル、インテル・ミラノ)
前29分:アドリアーノ(FW・ブラジル、インテル・ミラノ)
後48分:アドリアーノ(FW・ブラジル、インテル・ミラノ)

ブラジルはやはり恐ろしいですね。
貫禄の5得点で、見事W杯出場を決めました。
おめでとうございます!

実は、この試合、寝坊して見逃したのですよね・・。
後で再放送で見ようと思います。

累積警告による出場停止で出られなかったホッキ・ジュニオール(DF・ブラジル、バイヤー・レバークーゼン)に代わって出場したフアン(DF・ブラジル、バイヤー・レバークーゼン)が先制点をあげたようですね。
あまりよく知らないのですが、ルッシオ(DF・ブラジル、バイエルン・ミュンヘン)のように、自分のことをセンターフォワードだと夢想しているタイプなのでしょうか。

アドもハットトリックを達成し、ノリに乗ってますね。
ポルトガルと同様に、ブラジルに死角なしですね。

我らがマドリーのロビーニョも、1ゴールを決めて、しっかりアピールしてますね。
そういえばロビーニョは、先週の日曜に行なわれたリーガ開幕戦の終わった直後に、スタジアムからブラジル代表に合流すべく空港に直行しなくてはならないほどのタイトなスケジュールだったにもかかわらず、ロッカールームに帰ってくるのが一番遅かったラウールに、今季初ゴールのお祝いを言うため、ちゃんと待っていたのだそうです。
やはり良い子なんですね。
クラブでの活躍も期待したいです。

この試合でロベカルが負傷退場したそうで、こちらはかなり心配です。
軽傷ですむといいですね。

◎ パブロ・ガルシア

☆ ウルグアイ VS コロンビア 3-2

前43分:サラジェタ(FW・ウルグアイ、ユベントス)
後6分:サラジェタ(FW・ウルグアイ、ユベントス)
後34分:ソト(コロンビア)
後37分:アンヘル(コロンビア)
後40分:サラジェタ(FW・ウルグアイ、ユベントス)


ウルグアイがなんとか勝ち点をもぎ取り、本戦出場へ望みをつなげました。
南米はアルゼンチン、ブラジルが出場を決めたため、ストレートでは残り2カ国、オセアニア1位とのプレーオフが1カ国となりました。
この試合の前の時点での南米は、3位から8位までが勝ち点8差でひしめく大混戦となっており、8位のウルグアイが5位のコロンビアからあげた勝ち点3はいかに貴重なものかがわかります。

この試合、後半を少しだけ見たのですが、その時間帯はウルグアイがペースを握っていました。
中盤のプレスが緩く、最終ラインぎりぎりで攻撃を防ぐコロンビアに対し、ウルグアイは中盤でボールを奪い、いつもより下がり目のレコバ(FW・ウルグアイ、インテル・ミラノ)を中心として攻撃を展開。
兄貴(パブロ・ガルシア)も頑張っていましたが、しっかりカードももらっていました。

リーガではリケルメ(MF・アルゼンチン代表、ビジャレアル)からありがたいサポートを受けているフォルラン(FW・ウルグアイ、ビジャレアル)も、今日はサラジェタ(FW・ウルグアイ、ユベントス)をサポート。
最終ラインとサラジェタの上がりのタイミングを見計らって、絶妙のパスを送っていました。

ウルグアイは最低でも、あと3試合で5位コロンビアとの勝ち点差2を埋めなくてはなりません。
なんとか頑張って欲しいですね。


《訂正》 ウルグアイは、この勝利によって5位に浮上しました。しかし、ストレートでW杯出場を果たすには、4位のパラグアイとの勝ち点差4を残り3試合で縮める必要があります。
訂正してお詫びします。
頑張ってほしいですね。

順位表
[PR]
by kobo_natsu | 2005-09-05 08:58 | ニュース
【W杯予選】

◎ ジダン

◇ グループ 4

☆ フランス VS フェロー諸島  3-0

前13分:シセ(FW・フランス、リバプール)
前31分:OG(フランス)
後30分:シセ(FW・フランス、リバプール)

スタメンは、こちら → mojaoさんの「 また勝利!」



やりましたよ、フランス!
快勝です!!
うれしいですね。あの、コートジボアール戦の勝利は、まぐれではなかったのですね。
スタメンはわからないのですが、シセは先発したようですね。2トップにしたのでしょうか。
シセは、1試合ごとにゴールをあげ、フランスの頼もしきゴールゲッターに成長しつつありますね。

シセはもともと、中央を好み、PAに入り込むのが巧い、すりぬけ上手なFWでしたが、リバプールに移籍してからはサイドもこなせるようになりました。そのため、PA内外での「恐さ」が薄れたとも言われていますが、この調子でゴールをあげ続けてくれれば、またその「恐さ」を身につけてくれそうです。
昨季は、足を骨折し、折れた骨が血管を塞いでしまったため、もう少し治療が遅かったら、足が壊死して切断しなければならなかった程の大怪我を負いました。
しかし、最近の活躍ぶりを見ていると、足を失って選手生命を断たれずに済んだことは、シセがある意味選ばれし者である証なのかもしれないと思いました。

この勢いで、水曜のアイルランド戦も快勝してほしいですね。

ドラゴン龍のmayuさんの 詳しい試合レビュー

試合の様子の記事


◎ グラベセン

◇ グループ 2

☆ トルコ VS デンマーク   2-2

前41分:イェンセン(MF・デンマーク、フルハム)
後3分:オカン(MF・トルコ、べジクタシュ)
後36分:トゥメル(MF・トルコ、べジクタシュ)
後48分:ラーセン(FW・デンマーク)

この試合は、意識が朦朧としながら見ていたのですが、デンマークは少し苦しんでいましたね。
トルコの組織的な攻守に、後手に回っているように見えました。
しかし、受け身になりつつも、無難に相手をかわしているように見えました。
トミーは右に張り出しながら、ボールを回収し、パスを出し、ライン際を駆け上がりクロスをあげるなど、縦横無尽の活躍を見せました。
特に、ゴールライン近くで2人に囲まれながらマークをかわす姿は、マドリーでは余り見られない貴重なものでした。
トマソンは、トルコのタイトなマークに苦しみながらも、ボールの供給を受けるべく、懸命に走っていました。

デンマークは相手のマークミスから先制するも、逆にミスから失点。
さらに不用意なファウルにより与えたFKを直接決められ、逆転を許します。

しかし不思議なことに、この時のデンマークは、このままでは終わらない何かを感じさせてくれました。
選手を交替させるオルセン監督の表情からも、このゲームを全く諦めていないことが伺えました。
そしてロスタイムに、DFの裏をついたラーセンがゴール。
デンマークは2位通過に首の皮一枚つながる勝ち点1をもぎとりました。
トルコが引き分けたことにより、ウクライナの1位通過が確定。
2位のイスをかけて、トルコ、ギリシア、デンマークが残り3試合(ギリシアは2試合)で勝ち点4差で争う三つ巴の戦いとなりました。
デンマークは相変わらず厳しい状況が続きますが、頑張って欲しいです。

◎ ベッカム

◇ グループ 6

☆ ウェールズ VS イングランド 0-1
後8分:J.コール(MF・イングランド、チェルシー)

最小スコアで勝ち点3をもぎとりましたね。
オーウェンは累積警告により出場停止だったようです。
この試合は見ていないのですが、やはり、ルーニーも、最良の相方・オーウェンがいないと不発なのでしょうかね。
でも、この勝利により、イングランドは首位に躍り出ました。


【親善試合】

◎ ラウール、サルガド、カシーリャス

☆ スペイン VS カナダ 2-1

前6分:タムード(FW・スペイン、エスパニョール)
後24分:モリエンテス(FW・スペイン、リバプール)
後28分:グランデ(カナダ)

やった、やったぁー!モリエンテスが久しぶりに代表でゴールを決めました!
本当に良かったです。これで、爺の信頼も得られたでしょうか。
いままでの苦労が報われて、本当に良かったですね。
この試合、スタメンは控えメンバーを中心に構成されていたそうですが、後から、モリエンテスなどのレギュラーを投入したようですね。

最後の1失点はいかにもスペインらしいですが、とりあえず勝ってよかったです。
このまま、水曜に行われる、最大のライバルであるセルビア・モンテネグロとの試合にも勝って、W杯出場に近づいて欲しいですね。
そのライバル、セルビア・モンテネグロは、アトレティコの期待の新人・ケズマンの活躍により、2-0でリトアニアに快勝し、こちらも勢いづいています。
侮れない相手ですので、気を引き締めて頑張って欲しいですね。

■ その他の気になる試合 ■

【W杯予選】

◇ グループ 3

☆ ポルトガル VS ルクセンブルク   6-0

前22分:ジョルジュ・アンドラーデ(DF・ポルトガル、デポルティボ・ラコルーニャ)
前30分:リカルド(GK?・ポルトガル、スポルティング・リスボン?)
前36分:パウレタ(FW・ポルトガル、パリ・サンジェルマン)
後11分:パウレタ(FW・ポルトガル、パリ・サンジェルマン)
後34分:シモン(FW・ポルトガル、ペンフィカ)
後40分:シモン(FW・ポルトガル、ペンフィカ)

恐ろしい…。ポルトガル。
この試合、最初の30分のみ見ていたのですが、その時は相手の堅い守備を崩せずにいたのですよね。アンドラーデの得点はFKからのヘディングでした。
そのあと、アルゼンチン戦を見ていたので、後で結果を知って驚きました。
いやー、本当に死角がないですね、ポルトガルは…。


☆ パラグアイ VS アルゼンチン   1-0

前15分:ロケ・サンタクルス(FW・パラグアイ、バイエルン・ミュンヘン)

アルゼンチンは予選突破を決めているので、この結果によって左右されることはないのですが、それでも、本気で向かっていました。
しかし、予選突破の危ういパラグアイが、ホームであることもあり、それ以上に本気だったので、アルゼンチンはほとんど試合をさせてもらえていなかったように見えました。
アルゼンチンはパスがつながらず、攻撃が成り立たないことにより、最初は堅かった守備も苛立ちから崩れ始めました。
ロケは、怪我を押しての出場だったらしく、立派に仕事を終えて、後半は退きました。

c0040315_9572782.jpg
ロケのゴールは、エインセ(左写真、DF・マンチェスター・ユナイテッド)のカバーリングによりボールがロケの前にころがって行ったことによるものでした。
ガブちゃん(エインセ)は、なんとかこのミスを取り返そうと、守備のみならず、前線に飛び出して積極的にゴールを狙いましたが、その後、2枚目のイエローカードにより、退場。
ガブちゃんにとっては災難な試合になりました。



c0040315_9585150.jpg
コロッチーニ(右写真、DF・デポルティボ・ラコルーニャ)は、ガブちゃんが退場し、にわかに忙しくなったイライラから、パラグアイのバルデス?(8番)からボールを奪う際に、転倒させ、転んだ彼につまづいた際に。さりげなく彼を足で踏みつけていました。
バルデスは、なんだコイツ?!と驚き顔でしたが、コロッチーニは知らん顔。
幸い、主審には見つからず、お咎めナシでしたが、相変わらず凶暴な子だわーと思いました。






とりあえず、フランスが勝って良かったです。
皆様、応援ありがとうございます!
そして、またまた、記事がなくてスイマセン。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。
[PR]
by kobo_natsu | 2005-09-04 08:58 | ニュース
昨日行われた、チャンピオンズリーグの組み合わせ抽選会が行われ、対戦相手が決定しました。

◇ グループ A ◇

バイエルン・ミュンヘン
ユベントス
クラブ・ブリュージュ
ラピド


◇ グループ B ◇

アーセナル
アヤックス
スパルタ・プラハ
トゥーン


◇ グループ C ◇

バルセロナ
パナシナイコス
ヴェルター・ブレーメン
ウディネーゼ


◇ グループ D ◇


マンチェスター・ユナイテッド
ビジャレアル
リール
ベンフィカ


◇ グループ E ◇

AC.ミラン
PSVアイントホーフェン
シャルケ04
フェネルバフチェ


◇ グループ F ◇

レアル・マドリッド
オリンピック・リヨン
オリンピアコス
ローゼンボリ


◇ グループ G ◇

リバプール
チェルシー
アンデルレヒト
ベティス


◇ グループ H ◇

インテル・ミラノ
FC.ポルト
レンジャーズ
ぺトルザルカ


我らがマドリーは、グループF。結構厳しいのではないですかね。
リヨンは、今は少し調子を落としていますが、手強い相手に変わりはないし、ローゼンボリも強豪です。昨季は、良い試合をしていたような気がします。
そして、オリンピアコスには、なんたって、リバウド(FW・元ブラジル代表)がいるのですよ…。
リバウドは他のグループでゆっくり観たかったですね…。よりによって対戦相手ですか…。

気になるリーガの同胞は、バルサがグループC、ビジャレアルがグループD、ベティスはグループGです。

バルサは多分大丈夫ではないでしょうかね。油断は出来ませんが、今のバルサの実力を考えると、比較的楽なのではないでしょうか。
ビジャレアルも、おそらく大丈夫そうです。リールやベンフィカは気になりますけどね。
ベティスは、かなりいじめられていますね…。
チェルシーに、レッズですか…。どうしてプレミアチャンピオンとCLチャンピオンが同じグループに入ってしまったのでしょうかね…。
しかし、やってみなくてはわかりませんからね。この2チームも、コンディション次第では、大きく調子を落とすことも考えられますし。
予選突破を信じていますよ。

他の気になるクラブに目を向けると、最近追っかけ始めたアーセナルは、グループB。
スパルタ・プラハって確かネドベド(MF・元チェコ代表、ユベントス)の古巣だったような。強豪ですよね。
そして、アヤックスですか…。昨日もスーパーゴールを決めていました。
アーセナルは今年こそ、内弁慶から卒業して欲しいですね。

インテルは、ポルト、レンジャーズといったところがライバルとなりそうです。
他のグループに比べたら、比較的楽な部類に入るのかもしれませんが、昨日の戦いぶりを観ていると、どうにも楽に突破出来そうにありませんね。
インテルの場合、相手がどうというよりも、チームが機能するかの問題だと思います。
こちらも、なんとか立て直して欲しいですね。

9月13日(火)開幕です。楽しみですね。
[PR]
by kobo_natsu | 2005-08-26 05:39 | ニュース
☆ インテル・ミラノ VS シャフタール

前13分:レコバ(FW・ウルグアイ代表、インテル・ミラノ)
前25分:エラーノ(シャフタール)

GK:ジュリオ・セザール
DF:サネッティ(アルゼンチン代表)
コルドバ(コロンビア代表)
マテラッツィ(イタリア代表)
ウォメ(カメルーン代表)
MF:ヴェロン(アルゼンチン代表)
(→ ゼ・マリア(元ブラジル代表))
カンビアッソ(アルゼンチン代表)
スタンコビッチ(セルビア・モンテネグロ)
(→ ピサーロ(チリ))
ソラーリ(アルゼンチン代表)
FW:レコバ(ウルグアイ代表)
アドリアーノ(アルゼンチン代表)
(→ フリオ・クルス?(アルゼンチン代表))


インテルは引き分けですが、トータルスコア3-1で予選突破を決めました。
しかし試合は・・・。眠くなるような内容でした。

序盤のレコバのゴールは、ボールキープからの速攻により、チームの連携が働いた唯一の場面だったかも知れません。

中盤でカンビアッソ、ヴェロンがボールを奪い、攻撃を組み立てようとしますが、フォローがなく、パスの出しどころがなくて、立ち尽くす場面が多く見受けられました。

布陣全体がコンパクトなのに、ラインの押し上げがないので、小さく引きこもり前に進めないように見えました。

ソラーリは、自分の役割によく撤していて、体を入れてプレスをかけたり、ボールをもった選手のフォローに走ったりしていましたが、イマイチ相手の選手がソラーリを見ておらず、彼の動きが無駄になってしまう事が多かったように思いました。

インテルは、全体に選手間の連携が上手く行っていない印象を受けました。
ラインが上がらなかったのも、連携の欠如により、マテラッツィが守備に忙殺されていたからかもしれません。

ゆるく出される足元へのパスや、消極的な横パス、バックパスは、昨季のマドリーのようでした。

緩急のない攻撃で相手を崩せないインテルに比べ、分解しているインテル守備陣に鮮やかな速攻を仕掛けるシャフタールは、いつ逆転してもおかしくない様相を呈していました。

最初は、インテルのタオルマフラーを首にまいた可愛らしいスタイルで、FKの達人ミハイロおじさん(ミハイロビッチ(DF・元セルビア・モンテネグロ代表))とにこやかに観戦していた観客席のフィーゴの表情も、次第に深刻になってきました。

チーム全体が鈍かったので、いつものソラーリやサネッティのサイドアタックがほとんど見られず残念でした。
右にフィーゴが入ればかなり変わってくるのではないかと思いました。

サムエルは眉間にしわを寄せてベンチでガムを噛んでいましたが、元気そうでした。

本戦はいい試合を期待しています。
素人感想ですいません・・。


☆ ビジャレアル VS エバートン  2-1

前21分:ソリン(MF・アルゼンチン代表、ビジャレアル)
後25分:アルテタ(エバートン)
後45分:フォルラン(FW・ウルグアイ代表、ビジャレアル)

やりました!ビジャレアル本戦進出です!おめでとうございます!!
これでスペインは4チーム出揃いましたね。
リーガ旋風を期待しています!


☆ デブレツェニ VS マンチェスター・ユナイテッド  0-3

前21分:エインセ(DF・アルゼンチン代表、マンチェスター・ユナイテッド)
後15分:エインセ(DF・アルゼンチン代表、マンチェスター・ユナイテッド)
後20分:リチャードソン(MF・イングランド、マンチェスター・ユナイテッド)

エインセ最近ゴールが多いですねー。
先日の代表戦でもゴールを決めていました。
マンチェスター・ユナイテッドが本戦進出です。
おめでとうございます!


◇◇ その他の予選突破クラブ ◇◇

スラビア・プラハ
レンジャーズ
アヤックス
ヴェルター・ブレーメン
クラヴ・ブリュージュ


取り急ぎ、ここまでにします。
[PR]
by kobo_natsu | 2005-08-25 09:48 | ニュース
☆ AS.モナコ VS レアル・ベティス   2-2

前17分:オリベイラ(FW・ブラジル代表、ベティス)
前33分:ジェラール(MF・元スペイン代表、AS.モナコ)
後18分:マウリダ(FW・フランス、AS.モナコ)
後31分:オリベイラ(FW・ブラジル代表、ベティス)

ベティスやりましたねー!1stレグのスコアが1-0だったので、トータル3-2でベティスが本選出場決定です!
ベティコの皆様、おめでとうございます!!

この試合は観ていたのですが、両者のフィニッシュの精度の差がでた様な気がしました。
攻めあぐねるモナコと、チャンスをものにするベティス。
攻め込んでいたのはホームのモナコでしたが、試合をコントロールしていたのはベティスだったように見えました。
ベティスは、今季の調整も順調なようです。

モナコは、もともと今季のチームが固まっていない上に、エース・チェバントン(FW・ウルグアイ代表)の不在、新加入の司令塔・メリエム(MF・フランス代表)がフィットしていないこと等が響いたようです。
しかも、頼みの綱のアデバイヨル(FW・トーゴ代表)はことごとくゴールを外し、かわいそうでした。
前半に、エブラ(DF・フランス代表)がPKを得たのですが、メリエムが止められ、この時点でモナコはツキに見放された気がしました。
蹴る前から、なんとなく外しそうな雰囲気が漂っていたように見えたのですよね。
メリエムはジダンの後継者候補といわれている逸材なのですが、ボールタッチのみならず、フィジカルが強くないことや、新チームに馴染むのに時間がかかるところまでジダンに似ていますね。
リーグ戦よりは意地を見せたようですが、相変わらず攻撃は分解し、苦悩していました。
モナコも好きなチームなので、残念ですが、リーグ戦で巻き返して欲しいですね。

とにかく、ベティスのCL本戦初出場、おめでとうございます!!

試合の詳細は、こちら!
→ ◇◇joaquinさんのbetis de Golazo!!!!崖っぷち@CL予備予選2nd vsモナコ」◇◇


☆ リバプール VS CSKAソフィア  0-1

前16分:イワノフ(CSKAソフィア)

レッズはホームで負けてしまいましたが、トータルスコア3-2で本選出場を果たしました。
この試合は観てないのですが、ジェラードが出ていなかったらしいですね。
でも、とりあえず、予選は突破できたので、良かったですね!
おめでとうございます!!


◇ その他の予選突破決定チーム ◇

パナシナイコス
ラピド
トゥーン
ローゼンボリ
ウディネーゼ
ぺトルザルカ
[PR]
by kobo_natsu | 2005-08-24 06:07 | ニュース
◎ マスチェラーノ、ヨーロッパへ?

ハビエル・マスチェラーノ(MF・アルゼンチン代表、コリンチャンス)が、アトレティコ・マドリッドに移籍すると噂されているそうだ。
アトレティコの監督であり、前のアルゼンチン代表監督である、ビアンチ氏がマスチェラーノの才能を高く評価しており、獲得に乗り出しているそうだ。

■ 今年の1月に、リバープレートからコリンチャンスに移籍したばかりのマスチェラーノですが、本当にアトレティコに移籍するのでしょうか。

以前から、南米のリーグはレベルが高く、十分技が磨けるので、当分ヨーロッパには行かないと言っていました。
しかし、ペケルマン現アルゼンチン代表監督が、もっとレベルの高いスペインへ行った方がよいとの忠告を受け、移籍を決断したと言われています。

この話が本当ならば、アトレティコは、ケズマンに続き、強力な新戦力を迎えることになりますね。
個人的に、マスチェラーノは注目している選手の1人なので、スペインで見られるのは嬉しいです。
若くして攻守のバランスに優れたマスチェラーノの獲得は、今季建て直しが期待されるクラブにとっても、プラスになるのではないかと思いました。
この話、実現して欲しいですね。

《 補足 》 ライブドアマルカによると、今のところ、コリンチャンスとアトレティコは合意に至っておらず、交渉中のようですよ 

◎ メグニはソショーへ

ソショーはボローニャから、ムラド・メグニ(MF・U-21フランス代表)を1年間のレンタルで獲得したそうだ。今回の契約には、完全移籍のオプションもついており、ソショーの会長は、メグニをジダンの後継者として育てることに意欲を燃やしているそうだ。

■ ボローニャでは出場機会に恵まれなかったメグニは、ソショーに行ったそうです。
ソショーには、同じく、ジダンの後継者候補として名前の挙がっているジェレミー・メネーズ(FW)もいます(よろしければ、拙稿:ジダンの後継者ジダンの後継者、続報を参照下さい)。

ソショーの主力として活躍しているメネーズに対し、メグニがソショーでのスタメンが保証されているのか、定かではありませんが、ソショーで活躍できるといいですね。
スカパーのリーグアンを契約したものの、ソショー戦を放送する確率は極めて少ないのですが、もしもこれから二人の共演が見られたら、チェックしようと思います。
[PR]
by kobo_natsu | 2005-08-23 13:57 | ニュース