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カテゴリ:レアル・マドリッド( 103 )

マドリーがなぜ、またバルサに勝てなかったのかについては既に言い尽くされているだろうし、誰が戦犯かを追及することには個人的に興味がないので、珍しくクラシコの舞台に3人も揃ったレブルー戦士のプレーについての所感を書いてみようかと思います。

カリム・ベンゼマさん(23)   職業:レアルマドリードFW

私見ですが、この日のベンゼマは素晴らしかったと思いました。ゴールを決めたのはもちろんですが、パス出しや動き出しにより、前線の攻撃をよくコントロールしていました。視野の広さを感じさせるパスや、敵だけでなく味方さえも目が覚めるような、数々の攻撃のアイデアが光りました。
他の方も仰っていましたが、その姿は1つの軍隊を率いる将軍のように見えました。彼の長短や強弱を使い分けたパスが攻撃にリズムを生み、正確で柔らかいトラップが、相手の嫌な位置からの攻撃の組み立てを可能にしていたように見えました。
欲を言えば、彼の動きに呼応できる選手(私見ではエジルとグラネロ)がいれば、ベンゼマを中心とする大きな白いストームがバルサを飲み込むような攻撃が展開されていたかもしれません。ちょっと褒めすぎですかね。貴重な相方の一人であるエジルは、この日中盤に配置された選手の素養が攻撃的であったため、守備の負担を負わざるを得ないようにみえました。そのため、エジルが守備の負担を負うことなく、本来の力を発揮できていたならば、ベンゼマの司る攻撃はさらに功を奏したのものと思っています。

ラサナ・ディアラさん(26)   職業:レアルマドリード守備的MF

ラスも、この日は自分の仕事を忠実にこなしていました。相手を傷つけないきれいなボールスイープは、自身の熱望する代表復帰のためのブランへのアピールになったでしょう。この日の中盤のパートナーは、シャビ・アロンソとディマリアでした。個人的には、バルサの中盤を抑えるには、やや攻撃的素養が高すぎたのではと思いました。そのため、一人守備の専業としてバルサを抑えていたラスを下げるという判断はやや不可解でしたが、ラスは既にイエローカードを一枚もらっており、さらにもう一枚もらって退場となってしまうことを避けるためではという他の方のご意見を聞き、やむを得ない交代であったのかもしれないと思い直しました。
ラスの負担を避けるためにも、もう一人の相方は、守備と攻撃を半々で出来る選手(希望はグラネロだが、ベンチのメンバーの中でならケディラ)の方が良かったのではと思いました。ただ、ケディラ自身がそもそも良い出来ではなかったということには異論ありません。この中盤の構成については、何が最適だったのか、コメントが難しいところです。

エリック・アビダルさん(32)   職業:FCバルセロナDF(センターとサイドを兼任)

この日3人の中で一番出来が良くなかったのは、アビダルのように見えました。攻め込んでくるマドリーの前線に対するチェックは遅く、足がもつれそうになりながら追いかけているようにも見えました。昨シーズン大病から復帰した直後は神々しいくらいの鉄壁ぶりを発揮しておりましたが、ここ数ヶ月はなんとなく調子を落としているようにも見えます。センターとサイドを兼任というなかなかの多忙ぶりであるため、切り替えが上手くいかなかったのでしょうか。EUROまでには少し前の神々しさを取り戻してください。

以上、ざーっと好き勝手に書いてみましたが。悔しさはじわじわとこみ上げてきますが、これを春まで抱えるのは辛いところです。
これから続く数々の試合で、少しでもわくわくするような、希望を感じさせるような試合が観れたらと思います。
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☆ レアル・マドリッド VS アトレティコ・マドリッド   2-1

前1分:アグエロ(FW・アルゼンチン、アトレィコ・マドリッド)
前14分:ラウール(FW・スペイン代表、レアル・マドリッド)
後34分:スナイデル(MF・オランダ代表、レアル・マドリッド)

スタメン

レアル・マドリッド

GK:カシージャス(スペイン代表)
DF:セルヒオ・ラモス(スペイン代表)
   ペペ(ブラジル)
   カンナバーロ(イタリア代表)
    ⇒ メツェルダー(ドイツ代表)
   ドレンテ(オランダ代表)
MF:ディアラ(マリ代表)
   グティ(スペイン)
   ロビーニョ(ブラジル代表)
   スナイデル(オランダ代表)
    ⇒ ガゴ(アルゼンチン代表)
FW:ラウル(スペイン代表)
   ファン・ニステルローイ(オランダ代表)
    ⇒ サビオラ(アルゼンチン代表)

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どうも、ご無沙汰していてすいません(1点目ラウール)。

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ほんと、すいません(2点目スナイデル)。

今シーズンはなるべく試合を見て、記事を書こうと思いますので、よろしければお付き合いただければと思います。
今シーズンは開幕戦が放映権の都合により放送されませんでした。
いやー、がっかりです。
おそらく、この記事を読んでくださっている皆様の多くは、同じ時間に同じ感情を共有していたのではと思います。
出鼻をくじかれた感はありますが、今シーズンはこのようなマイナスな感情ではなく、喜びや楽しみといった、プラスの感情をたくさん共有できるような試合を期待したいものですね。

さて。

本来なら、開幕戦について詳細な試合レビューを書くつもりでいました。
しかし、先述のように試合を見ることが出来ず、さらに現時点では試合が放送されるかどうかも未定であるため、試合のニュース記事等を参考に、超独断により試合の展開を想像し、今後の展望を好き勝手に欠いてみたいと思います。

スタメンの布陣によると、中盤の底にディアラ-グティを配していたようなので、グティが攻撃を組み立て、中央からの攻撃がメインだったのではと思われました。しかし、ニュース等によると、ロビーニョやスナイデルがセンタリングを上げる場面が多かったようなので、中央ではなくサイド攻撃がメインだった可能性が高そうですね。
さらに、前半だけでマドリーのシュート数が10本なのに対し、アトレティコは14本と、マドリーを上回っていることからも、マドリーが攻め込まれていることが懸念されます。
このことから、カンナバーロ-ぺぺのバックラインがいまだ不安定であり、中央からの攻撃に耐えられないため、中央では勝負せずにサイド攻撃を選択したように見受けられます。
バックラインは一朝一夕に出来上がるものではないので、これは仕方のないことなのでしょうね。
ただ、個人的には、グティ→ロビーニョと中央から独創的なパスを展開し、ラウールもしくはニステル(もちろん、サビオラでも)が決める…なんてサッカーを期待したいので、バックを強化し、中央の攻撃が展開できるようになってほしいですね。
とりあえず、勝ててよかったです。

で、今後のチームの展望ですが、勉強不足なので新加入選手の持ち味等につき、あまりわからないのですが、超勝手なイメージとして、「よく走るヤツラ」が来たのかなぁという感じです。
もちろん、パスをまわすテクニックは備わっているとは思うのですが、パス回しは程ほどに、ボールを離したら、すぐに前に向かって走る…トータルフットボールのイメージですね。
いやー、「オランダ=トータルフットボール」なんて、なんて古典的な…。
今どき、昭和の時代に活躍した選手上がりの解説者だって言わないよって感じですよね。
申し訳ないです。
そんなわけで、個人的にはスピード感溢れる、「縦に伸びる」サッカーが期待できるのではと思います。
後方からゆっくりとボールが回され、中盤にボールが渡ると、ギアが5速に入り、スピーディに布陣全体が縦に伸びる。
相手の呼吸を読み、虚を突き、ゴールを奪うような、そんなサッカーを期待したいと思います。
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☆ バレンシア VS レアル・マドリッド   0-0

スタメン

バレンシア

GK:カニサレス(スペイン代表)
DF:ミゲル(ポルトガル代表)
   アルビオル(スペイン?)
マルチェナ(スペイン代表)
モレッティ(イタリア)
MF:アルベルダ(スペイン代表)
バラハ(スペイン代表)
アングロ(スペイン代表)
アイマール(アルゼンチン代表)
レゲイロ(ウルグアイ代表)
FW:ビジャ(スペイン代表)

4-2-3-1

マドリー

GK:カシーリャス(スペイン代表)
DF:サルガド(スペイン代表)
   セルヒオ・ラモス(スペイン代表)
   メヒア(スペイン)
   ラウール・ブラボ(スペイン代表)
MF:グティ(スペイン代表)
   ディオゴ(ウルグアイ代表)
   シシーニョ(ブラジル代表)
   バティスタ(ブラジル代表)
   ジダン(フランス代表)
FW:ラウール(スペイン代表)

4-2-3-1

あんまりちゃんと見られなかったのですが、概要だけでも少し書きたいと思います。

マドリーは、前半は積極的にパスを回し、バレンシアゴールに近づいていました。
素早いプレスに、複雑なパスワーク。
先日のチャンピオンズリーグ敗退のショックを見せず、意欲的にプレーしていました。
マドリーは、グティの中盤の底上げが効いていて、両サイド、中央ともに、ボールが前後するのに伴い、適切な距離を保って上げ下げしていました。
布陣全体が1つになっていたのです。

しかし、対するバレンシアは、引いて守りの壁を厚くし、中盤でマドリーのボールを奪うと、目を見張るようなスピードで速攻を仕掛けてきました。
パスを回して消耗するマドリーと比べると、バレンシアの方が効率よく攻撃しているように見えました。
バレンシアは、最近調子の良いジダンだけはかなり警戒していたらしく、常に2人以上が対応していました。
ボールを持てば、必ず足4本に刺されるジダンは、アーセナル戦の時と同じく、ちょっと不満げでした。

逆に、マドリーが警戒していたのはアイマールとアングロ。
ディオゴは彼らにきついタックルをお見舞いしていました。
この日、久々の先発出場を果たしたディオゴは、グティと中盤でコンビを組んでいました。
まだ、不慣れなこともあり、この二人のコンビネーションはやや不安定でしたが、柔らかいプレーから、身体を入れた泥臭いプレスまでこなせるディオゴに、改めて潜在能力の高さが感じられました。

対するバレンシアのピボーテ、アルベルダとバラハは、さすが熟練コンビだけあって、過不足なく仕事をこなしていました。
アルベルダの守備力に、バラハのオールマイティさが上手くかみ合い、バレンシアを動かしていました。
この試合を観戦していたアラゴネス爺も、このコンビを代表で再び起用することを考えたかもしれませんね。

前半走らされたマドリーは、後半は運動量が落ち、布陣も間延びしてスペースが出来始めました。
しかし、プレスをかけることは怠っていなかったため、アイマールに自由をあたえることなく、事なきを得ているように見えました。
バレンシアも、それほどパスワークが冴えていなかったので、ロングボールからの単調な展開が目立ちました。

最後、終了間際に交替で入ったカッサーノが得たPKを、やはり交替で入ったロナウドが外し、ゲームセット。
お互いにとって、痛い引き分けとなりました。

今回、マドリーがゴールを奪えなかったの原因のひとつに、ラストパスの精度がイマイチだったということがあげられると思われます。
そういう意味では、ベッカムの不在は響いたのかもしれません。
しかし、あのパスワークを見てしまうと、やはり右はシシーニョの方が流れが良いように見えました。
ラウール・ブラボは随分と攻め上がりがスムーズなってきました。
後は、ラストパスの精度を上げれば、ロベカルの後継者として育つのではと思いました。
褒めすぎ?

メヒアは、最初はおぼつかない感じでしたが、後半はクリアボールをそのまま攻撃の起点とする良いパスを何本か出していました。
その調子で頑張ってほしいです。

マドリーは、良い形は出来つつあると思うので、このまま進んでいってほしいですね。
次節のベティス戦も、良い試合を期待しています。  
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mayuさんが、さらに詳しいレビューを書いてくださっていますので、どうぞ!!

スタメン

アーセナル

GK:レーマン(ドイツ代表)
DF:エブエ(コートジボアール代表)
トゥレ(コートジボアール代表)
センデロス(スイス代表)
フラミニ(フランス代表)
MF:セスク・ファブレガス(スペイン代表)
ジウベウト・シウバ(ブラジル代表)
フレブ(ベラルーシ代表)
→ ベルカンプ(FW・元オランダ代表)
リュングベリ(スウェーデン代表)
レジェス(スペイン代表)
→ ピレス(MF・フランス代表)
FW:アンリ(フランス代表)
4-2-3-1


マドリー

GK:カシーリャス(スペイン代表)
DF:サルガド(スペイン代表)
→ ロビーニョ(FW・ブラジル代表)
セルヒオ・ラモス(スペイン代表)
ラウール・ブラボ(スペイン代表)
ロベルト・カルロス(ブラジル代表)
MF:グラベセン(デンマーク代表)
→ バティスタ(MF・ブラジル代表)
ベッカム(イングランド代表)
ジダン(フランス代表)
グティ(スペイン代表)
FW:ラウール(スペイン代表)
→ カッサーノ(FW・イタリア代表)
ロナウド(ブラジル代表)

4-1-3-2


グティは布陣上はトップ下だったが、実際はトップ下と中盤の底を行き交いながら、チームを動かしていた。
トミーとグティのピボーテは、連携、バランスともに優れ、序盤のマドリーの攻勢に貢献した。
マドリーはトミーの底上げにより前線をコンパクトに保ち、ワンタッチでリズム良くボールを回した。

対するアーセナルも、網の目のようなマドリーのパスコースを器用に切り、低めに構えたアンリの、縦一本のスルーパスから得点機を見いだそうとしていた。


一瞬気を抜けば、命取りとなる。
そんな緊迫感の中、ゲームは小刻みに左右に動いた。

トミーのアイデアあふれるゴール前への浮き玉から、マドリーの最初のチャンスが生まれた。
トミーはロナウドの動きや意図を良く理解していたが、ロナウドの頭に触れたボールは僅差でポスト横に流れた。

マドリーの攻撃を担ったのは、グティである。
グティからボールを受けたジダンは、思いのままにプレーしていた。
ジダンには、センデロス、エブエがつき、ジダンは彼らのチェックにクレームをつけるほど熱くなっていた。

最近大人になったといわれるグティも、主審の出したカードに鬼の形相で抗議していた。

アーセナルは中央よりも右サイドのフレブの攻撃が光った。リュングベリが良いおとりとなり、生き生きと躍動するフレブに、ロベルト・カルロスは手を焼いていた。
反対サイドでは、サルガドとレジェスのマッチアップが展開されていたが、こちらは代表の先輩サルガドが優勢だった。
しかし、サルガドが守備に追われたため、マドリーの右サイドは機能しなかった。
ベッカムは相変わらず流れを滞らせたため、マドリーの攻撃オプションは1つ減った形となった。

また、セルヒオ・ラモスはアンリのマークが外れたり、パスミスや無意味なロングボールなどで、しばしばピンチを招いた。

アーセナルは、前線のアンリやフレブ、リュングベリもマドリーDFに積極的にプレスをかけてきていたため、最終ラインも中盤並みに逼迫した状況にあった。
1つのミスも許されないし、パスの1つ1つを無駄にしてはならなかったのだ。

その意味では、ベッカム、ラモスの精彩を欠いたプレーは、マドリーにとってもどかしいものだった。

お互いに試合を通して、同じくらいの決定機を迎えたが、枠を外れたり、GKやDFの体を張った好プレーにより事無きを得ていた。

後半開始、監督はロナウド、ベッカムを信頼したのか、動かなかった。
やや運動量の落ちたマドリーは、アーセナルにスペースを与えつつも、体をぶつけて善戦した。

続きです。
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◎ グラベセン、メディアを批判

マドリーのグラベセンは、メディアに対し、スペインのメディアの自分に対する評価についての不満を明かしたそうだ。
グラベセンは、2/4(土)に行われたエスパニョール戦において、エドゥアルド・コスタに対するタックルにつき警告を受けたことにつき、警告の原因は、スペインのメディアが自分のプレーについて厳しすぎる評価を下していることであり、それが審判や相手選手に影響を与えているからであると、批判したそうだ。
さらにグラベセンは、チームメイトや監督は、自分のプレーを賞賛してくれているのに、スペインメディアは、自分をまるでひどい人間のように評価するため、スペインの新聞は読まないようにしている、とも語ったそうだ。

■ トミーは温厚で、メディアとも良い関係を築いている人格者であり、母国・デンマークでは国民的人気を誇っているそうです。
そんなトミーが、ここまで話すということは、よほどのことを書かれているのだと推測します。
ちなみに、件の警告を受けたプレーについては、jumpinさんが記事上でお書きになっています。

確かに以前は、トミーのプレーは荒い部分も多々ありました。
体をぶつけ、相手を吹っ飛ばすようにしてかけるプレスは、スペインでは警告と見なされても仕方がないようにも見えました。
しかし最近では、スペインのスタイルになじんできたのか、きちんとボールだけを回収する兄貴(パブロ・ガルシア)型にシフトしつつあるようにも見受けられます。

また、そもそも今のマドリーは、実質的に1ピボーテであるため、トミーがカバーしなくてはエリアが広大で、守備が遅れ、結果荒くなってしまうということもあります。
これは、昨季のサムエル(DF・アルゼンチン代表、現インテル・ミラノ)にも言えたことです。

メディアは、そういう実質を見ずに面白く書き立てているだけなのでしょうが、唯一の救いは、マドリーの選手や監督は、トミーを信頼している節が伺えることでしょうか。
トミーファンとしては、どうかこのような悪いイメージが浸透しないことを願うばかりですね。
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今日から、リーガが再開しますね。
なので、最近サボり気味だった、スタメン予想をして見る事にしました

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GK : カシーリャス(スペイン代表)
DF : サルガド(スペイン代表)
セルヒオ・ラモス(スペイン代表)
パボン(スペイン代表)
がんばれ、カンテラーノ!
ロベルト・カルロス(ブラジル代表)
MF : エルゲラ(スペイン代表)
シシーニョ(ブラジル代表)  New!
グティ(スペイン代表)
ロビーニョ(ブラジル代表)
ジダン(フランス代表)
FW : ロナウド(ブラジル代表)






久々にこの汚い図を使ってみました…。
良くわからないのですが、4-1-4-1という布陣のようです。
パブロ・ガルシアは怪我、ベッカムは累積警告による出場停止だそうです。
カッサーノは、今回は召集もされなかったそうで、マドリーデビューは次節以降になりそうですね。

ロビーニョ、ジダン、ロナウドの3人は、ポジションチェンジをしながら、攻め込むといった感じなのでしょうか。
しかし、ジダンは走れるほど体力がないと思うので、ジダンの意図を察したロビーニョが倍くらい走ってくれるのでしょうね。
後はジダンと抜群に相性のよいロナウドの飛び出しに賭けるのでしょうかね。
エルゲラさんがこの位置に入るということは、主に守備をまかされるということなのでしょうね。
エルゲラさんが回収したボールを、グティ-ジダン-ロビーニョと繋いでゴール!みたいなものが見てみたいですね。

今回の見所は、なんといってもシシーニョのマドリーデビューでしょうか。
ここで、軽くシシーニョについてご紹介します。

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シシーニョ Cicero Joao de Cezare
ブラジル代表、DF
ポジション : 右サイドバック
1980年6月24日生まれ 現在25歳
身長/体重 : 171cm/68kg

最近の事件 : 彼女に二股がバレて、振られてしまったらしい。



c0040315_11274174.jpg対するビジャレアルは、なんといってもアルゼンチン代表のカピタン、ソリンおかん(右写真。DF)がいます。
おそらく左サイドのソリンは、サルガドとガチンコ勝負となると思われます。
最近、ビジャレアル戦を見ていないのでわからないのですが、中央は、やはりリケルメ(MF・アルゼンチン代表)をおさえるのかにかかっているのでしょうかね。
リケルメ番はエルゲラさんになりそうです。
なので、マドリーとしては、

1. サルガドがソリンを抑えることによりシシーニョに自由を与え、右サイドから突破を図る。

もしくは、

2. 左サイドからグティ-ジダン-ロビーニョラインで攻める。

というスタイルになるのでしょうかね。

以上、好き勝手に予想してみました。
実際はどうなるのかは、皆様お確かめくださいね。
久々に観戦できそうなので、楽しみにしています。
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おいおい、彼女連れかよ。








ライブドアマルカによると、マドリーはカッサーノの入団を発表したそうです。
この噂、ガセだと思っていのですが、本当に来てしまいましたね。
ただ、彼はFW~MFという前線の選手でありますから、正直今のマドリーではまた、余剰選手となってしまう可能性が高いです。
そもそも、今のマドリーに必要なのは、選手の補強ではなく、戦術の浸透と世代交代だと思うので、またもや的外れな感が否めませんね。

しかし、決まってしまったことに文句ばかり言うのもどうかと思うので、とりあえずカッサーノがチーム入った場合を考えてみると…

プレースタイル : カッサーノは、2列目から飛び出したりパスを出すなどしてチャンスメイクをしたりゴールを奪うタイプの選手だと個人的には理解しています。
とにかく、ゴール前でのアイデアが素晴らしい選手で、この辺り、個人的には好みです。
最近のマドリーに欠けていたファンタジーを見せてくれる選手であると言えるでしょう。

マドリーへの適合性 : しかし、彼はどちらかというと、周りに彼の意図を理解できる選手がいて活躍できる選手であるように思われます。
カッサーノがローマ在籍時で、いいプレーを見せていた時期は、トッティ(FW・イタリア代表)や、デ・ロッシ(MF・イタリア代表)など、彼の周りには必ずといっていいほど優秀なサポート役がいました。
現在マドリーは、そもそも組織が破綻している上、新入り選手の読めない動きにわざわざ合わせる気力もなさそうに見えます。唯一希望がもてるのは、周りに合わせるのが上手なロビーニョとのコンビネーションでしょうか。
年齢の割に、ロビーニョがメンタル面において実に落ち着いていることも、カッサーノの相手役としては、適切ではないかと思いました。
また、同じく周りに合わせるのが上手なラウールが復帰すれば、スーパープレーを見せてくれるかもしれません。

で、総合すると…
ロビーニョ、もしくは復帰したラウールとの3トップ、もしくはトップ下として使うのであれば、カッサーノがマドリーで活躍できる可能性はありそうです。

以上、非常に勝手に予想して見ましたが、一体どうなりますかね。
こうなったら、マドリーデビューをちょっとだけ期待していますよ。

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「いい子になるからさー、
よろしくね。」

アントニオ・カッサーノ 
Antonio Cassano
1982年7月12日生まれ
現在23歳
身長/体重 : 175cm/73kg
FW イタリア代表
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◎ グラベセン、マドリー残留を希望
ライブドアマルカによると、グラベセンは、クラブが放出しない限り、マドリーへの残留を希望しており、ペレス会長も、最近になって、グラベセンの放出を否定したそうだ。
ルシェンブルゴ前監督が指揮を執っていた時には、控えに甘んじていたが、カロ監督に代わってからは、彼のフィジカルを重視するサッカーに共感しており、トレーニングに励んでいるそうだ。

■ 最近、サッカーニュースをほとんどチェックできていたなかったので、トミーについてはこの冬の放出が濃厚と思われ、がっかりしていたのですが、今日ライブドアマルカをチェックしていたら、こんなに嬉しいニュースが飛び込んできました。
ただ、昨日の試合でもパブロ・ガルシアが先発を外れるなど、カロ監督についても不可解な選手起用が見られるので、油断は出来ないと思いますが、少しでもトミーが放出する可能性が低くなることは、ファンとして嬉しいです。
トミーには、ケガで離脱していた分も取り戻すような、素晴らしいプレーを見せて欲しいですね。

とり急ぎですいません…。
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☆ マラガ VS レアル・マドリッド   0-2
前34分:セルヒオ・ラモス(MF・レアル・マドリッド)
前38分:ロビーニョ(FW・レアル・マドリッド)

スタメン
GK:カシーリャス
DF:サルガド
パボン
エルゲラ
ロベルト・カルロス
MF:セルヒオ・ラモス
グティ
ロビーニョ
ジダン
バティスタ
FW:ロナウド

4-5-1、右ロビーニョ、左ジダン、トップ下バティスタ

この試合、録画に失敗してロビーニョのゴールシーンくらいしか見られなかったのですが、するするとDFの間を抜けてシュートを放つという、ロビーニョらしいものでした。
最近調子が悪いとか、欧州のさっかーにフィットしていないなんて言われていたロビーニョも、少しずつ自信を取り戻してきたのではないでしょうか。

このシーンを見る限り、チーム全体のモチベーションの高さが、周りに影響されやすいロビーニョに良いように働いたように見えたのですが、実際の試合も、全体を通してマドリーは良い雰囲気でこなしていたようです。
こんな試合こそ、見たかったですね。

この変則的布陣がシステムとして機能していたのかはわかりませんが、今はとりあえず勝ち星を挙げることがチームにとって必要なことなのでしょうね。
これからは、今までの失敗を踏まえて、地盤を固めた磐石なチームを作っていって欲しいです。
そのためには、ジダンのように走れない選手は外されてしまうこともあるかもしれませんが、たとえジダンファンでも、マドリーが強くなるためなら、それも厭いませんね(少しは淋しいかもしれませんが…)。

これからのマドリーに期待しています。
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スポナビによると、トミーはこの冬にマドリーを出ることが確実視されていて、PSGが獲得を希望しているのだそうです。
他にもエバートンやニューキャッスルが狙っているともいわれています。

c0040315_20453188.jpg確かに、最近トミーは、怪我から復帰したのにもかかわらず試合に出してもらっていませんでした。
そして、あまり想像したくないのですが、試合に出なくなる⇒チームの戦犯扱いされる⇒移籍というのは、最近のマドリーのパターンでもあります。

しかし、トミーがいなくなったら、マドリーの中盤は壊滅的な状態になってしまうような気がします。
いくらセルヒオ・ラモスがピボーテとしての評価を上げようとも、ピボーテには技術だけではなくトミーのような精神的支柱となりうるキャラクターも必要であると思われるからです。
ただでさえ、ラウールが負傷離脱していることにより、メンタルのよりどころを失っているマドリーが、ムードメイカーであるトミーを失うと、ッチーム力の低下は免れないのではないかと、勝手に想像しています。
それに、只でさえ攻守のバランスの悪いマドリーにあっては、ラモスのピボーテでは攻撃的素養が強すぎて、余計にバランスを崩すような気がするのですよね。
半分以上はトミーファンの贔屓目かもしれませんが、とにかくこの話がなくなることを願ってやみません。

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PSGは良いチームですし、私も好きな選手がたくさんいますが、やはりトミーには出来る限り白いユニフォームをきていて欲しいです。
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