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9/3(土)に行われるW杯予選フェロー諸島戦(ホーム:ランス)、9/7(水)に行われるW杯予選アイルランド戦(アウェー:ダブリン)の召集リストが発表されました。


GK:
クーペ(リヨン)
ランドロー(ナント)

DF:
ブームソン(ニューカッスル)
ギャラス(チェルシー)
ジベ(モナコ)
サニョール(バイエルン・ミュンヘン)
スキラッチ(モナコ)
テュラム(ユベントス)
ゼビナ(ユベントス)

MF:
ドラソー(パリ・サンジェルマン)
ディアラ(ランス)
マケレレ(チェルシー)
ロテン(パリ・サンジェルマン)
ビエラ(ユベントス)
ジダン(レアル・マドリー)

FW:
シセ(リバプール)
ジュリ(バルセロナ)
アンリ(アーセナル)
マルダ(リヨン)
トレゼゲ(ユベントス)
ヴィルトール(リヨン)

シドニー・ゴブ(リヨン)に代わりジュリ(赤字)が召集されたことと、トレゼゲがケガで外れたこと以外は、先日行われたコートジボワール戦と同じメンバーです。

ちなみに、現在フランスは、こんな状態です。

グループ 4

順位   チーム  試合数    勝点
1 アイルランド   7     13
2 スイス       6     12
3 イスラエル    7     11
4 フランス     6     10
5 キプロス     7     4
6 フェロー諸島  7      1

残り4試合を全勝すれば、1位で予選突破できるそうです。
一番の山場は、9/7(水)のアイルランド戦でしょうかね。

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フォーメーションは、前回のこれで行くのでしょうか。
とりあえず、頑張って欲しいです。

フェロー諸島戦は、9/4(日)20:00~(録画) スカパーch.307(J-SPORTS 3)で放送されます。
でも、大一番のアイルランド戦は、今のところ放送予定なし…。
マイナーって辛いなぁ…。
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先日行われたフランス代表 VS コートジボアール代表は、3-0で、フランスが勝利しました。
試合を見ておらず、今後も放送される予定は今のところないのですが、Bonjour Bon Sejour フランス留学体験記mojaoさんの記事や、ニュースなどから、フランスの今後をあーでもない、こーでもないと言ってみようと思います。


c0040315_15415192.jpgGK:クーペ(オリンピック・リヨン)
DF:サニョール(バイエルン・ミュンヘン)
   テュラム(ユベントス)
   ブームソン(ニューキャッスル)
   ギャラス(チェルシー)
MF:ドラソー(パリ・サンジェルマン)
   マケレレ(チェルシー)
   ヴィルトール(オリンピック・リヨン)
   マルダ(オリンピック・リヨン)
   ジダン(レアル・マドリッド)
FW:アンリ(アーセナル)










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◆ 1点目
ヴィルトールのCKから、ギャラスのヘディング












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◆ 2点目
ヴィルトールのCKを相手GKがはじき、ジダンの足元に来たところを左足でダイレクトボレーで、DFの股を抜く。









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◆ 3点目
ドラソーからのロングスルーパスを受けたアンリがDF1人を交わし、最後はGKを交わして右の角度のないところからゴールに流す。








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やったね、やったね!















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やれば出来るじゃん!













1. 基本

トップ下のジダンは自由に動き、ドラソー-マケレレの守備により、ジダンの負担を開放。
サイドからマルダとヴィルトールが切り込んで行ったようです。
ただ、ドラソーは、守備だけでなくパスセンスもある選手なので、中央の攻撃の起点はドラソーだったではないかと思います。

今回のフランスは、「ジダンを中心に動く」、ということでチームの意思統一を図り、戦術に一貫性を持たせたようです。
ボールはジダンに集められ、ジダンの思うがままにゲームは作られたようですね。

だた、マルダ、ヴィルトールの両サイドアタッカーは、オプションというには忍びないほど破壊力があるので、実際は中央のジダンは引きつけ役、サイド主体の攻撃だったのかもしれません。
単なる憶測なので、間違えていたらすいません。鵜呑みにしないようにご注意ください。

2. アンリとジダン

以前から問題視されていたアンリとジダンのプレーエリアは、二人を中央に置くことで解決したようです。
今回はFWを一枚削り、ジダンをトップ下に置きました。
フランスがジダンと心中する覚悟なら、この布陣でも良いのかもしれませんが、それでは、2002年W杯、EURO2004の二の舞を踏む恐れもあります。
今回は付け焼刃的に成功したように見えますが、この布陣も万全とはいえなさそうです。

3. 今後はどうするか

今回の布陣では、もしもアンリが調子が悪かったり、タイトにマークされたとしても、両サイドにマルダとヴィルトールというゴールゲッターが控えているため、問題がないのかもしれませんが、やはり、2トップが見たいので、今後2トップで布陣を組むとしたら、どうすればいいか。
頼まれもしないのに、勝手に考えてみました。

後ろはこのままで良いとして、ジダンは真ん中、マルダかヴィルトールを左、2トップにアンリとトレゼゲ。
ジダンは右ではなく真ん中なので、右サイドバックのサニョールに、空いたスペースをカバーしてもらうというものです。

これは、実は昨年のユーロのグループリーグ第3戦、VS スイス戦で、当時の監督であるサンティニが編み出したシステムです。
かなりいびつな形になりますが、これにより、アンリとジダンがかぶることなく、機能しました。
ただ、サニョールに負担がかかるので、もしも運動量の豊富なサニョールが欠けた場合には、厳しい布陣となります。
いずれにしろ、個人に頼ることから脱却するのは難しそうですね。


好き勝手にいろいろ書きましたが、W杯予選最大の山場と思われる、9/7(水)のアイルランド戦(アウェー)に期待していますよ。
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c0040315_2112541.jpg代表に復帰したジダンは、会見で今日の親善試合 VSコートジボアール戦への意気込みを語ったそうだ。

ジダンは、フランスをW杯に導くためには、今のフランス代表に足りないものを補い、再び輝きを取り戻す必要があると話したそうだ。そして、そのためには、今日の試合で勝利することが必要であると語ったそうだ。

また、キャプテンマークを付けることについては、自分はビエラからキャプテンマークを奪い取ったわけではなく、ドメネク監督に頼まれたからそうするだけだと話し、デシャンのように声を張るタイプではないが、仲間を鼓舞したいと語ったそうだ。

個人的に今のレ・ブルーに足りないものは、戦術と覇気と経験だと思うのですが、テュラム(DF・ユベントス)、マケレレ(MF・チェルシー)、ジダンが入ることにより克服しうるのは覇気、経験のみで、戦術については、やはり監督の手腕が問われると思います。
デシャンのように、戦術眼に秀でた選手なら戦術面も克服しうるかも知れませんが、残念ながらこの3人はそうではありません。

しかも、主将として遜色なかったビエラからキャプテンマークを奪い、そもそも人の上に立つタイプでないジダンに渡す辺り、ドメネクが問題の本質をわかっていないような気がして腹立たしいです。まるで自分の失敗をビエラを始めとする若手に押しつけ、ジダン達ベテランを持ち上げることで人気取りに走っているようで不快です。
これで、若手のモチベーションが下がらないか、心配です。


c0040315_21124213.jpgアンリは会見において、ベテラン3人の復帰は、今の代表に足りない冷静さや技術を補い、W杯へ導いてくれるだろうと話したそうだ。
また、ベテランの復帰は、今までの代表を否定するものとは思っておらず、他のチームでもよくあることであるとして、今回の3人の復帰が、若手の力不足ではない事を暗に示したそうだ。

アンリを始めとして、レ・ブルーの若手はベテラン3人の復帰を歓迎しているようです。

アンリは昨年のEUROの時に、敗退が決まったギリシア戦後に、記者に対してジダン批判をしたという記事がでました。
そして、この記事が元となり、ジダンが代表を引退するのではないかという噂が広まりました。
しかし、これは根も葉もない捏造記事で、ジダンを通してアンリが非常に怒っていると言うことが伝えられました。

先日のジダンの幽霊騒動といい、レ・ブルーの面々は人が良すぎるから、勝手に記事を作られてしまうのでしょうかね。

とりあえず今回は、W杯予選を突破するまでは、メディアはレ・ブルーの選手達を、そっとしてあげてほしいですね。

今日、8/17は、アンリの28歳のお誕生日です。
おめでとうございます!
誕生日を勝利で祝えると良いですね。
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8/17(水)に行われる、コートジボアール戦の代表が発表されました。

GK:
クーペ(リヨン)
ランドロー(ナント)

DF:
ブームソン(ニューカッスル)
ギャラス(チェルシー)
ジベ(モナコ)
サニョール(バイエルン・ミュンヘン)
スキラッチ(モナコ)
テュラム(ユベントス)
ゼビナ(ユベントス)

MF:
ドラソー(パリ・サンジェルマン)
ディアラ(ランス)
マケレレ(チェルシー)
ロテン(パリ・サンジェルマン)
ビエラ(ユベントス)
ジダン(レアル・マドリー)

FW:
シセ(リバプール)
ゴブ(リヨン)
アンリ(アーセナル)
マルダ(リヨン)
トレゼゲ(ユベントス)
ヴィルトール(リヨン)

ジュリ(FW・バルセロナ)は今回は代表落ちしてしまいましたね。おそらく、ジダンの代表復帰の影響を受けてのことと思われます。
個人的に好きな選手なので残念ですね。
しかし、ドラソー、ロテンのPSGコンビは今回も選出されている事は嬉しいです。
特にロテンは、開幕したばかりのリーグアンでも、ミドルレンジから積極的にゴールを狙うなど、かなり調子がいいようなので、楽しみです。

これを踏まえて、独断と偏見で布陣を予想すると…


             クーペ

サニョール   ブームソン   ジベ    ギャラス
          (テュラム)


       ビエラ      マケレレ



  ドラソー               ジダン
 (ジダン)               (ロテン)


      トレゼゲ      アンリ
      (シセ)


トレゼゲはケガをしているそうですが、召集されたので、試合に出られるのでしょうかね。
もしも、出場が難しい場合には、クラブで好調を維持しているシセが入ると思われます。
ドラソーは、ドメネク監督のお気に入りですし、実際ドラソーは、出ればよい動きをしていますから、スタメン入りするのではないかともいました。
ただ、復帰させたジダンは、間違いなく使ってくるような気がするので、もしも、ロテンを使いたい場合には、ドラソーを外して右(少し中央寄り)にジダンを持ってくるのではないかと思いました。

テュラムの場合は、ブームソン、ジベ、スキラッチの3人はいずれも良い働きをしているので、スタメンに名を連ねるかどうかは全くわかりません。
もしも、再び代表でテュラムのプレーが見られたら、ファンとしてはとても嬉しいのですけどね。

とりあえず、8/17に期待しています。    
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◎ ジダン、テュラムの代表復帰を確信

先日、約1年ぶりにフランス代表へ復帰することを発表したジダンは、(テュラム(DF・ユベントス)の代表復帰に関しても)疑問の余地はないとして、テュラムがジダン、マケレレと共に代表に復帰することを確信していることを明らかにしたそうだ。

■ 真偽のほどはわかりませんが、ジダンがテュラムも代表に復帰すると話したようです。
テュラムは度々、ドメネク監督から復帰を打診されていたそうですが、ジダンやマケレレと同様に断り続けてきたそうです。
もしもこの話が本当なら、ドメネクが復帰を呼び掛けていた選手はみな、復帰することになります。

ただ、今の代表は、バックラインには問題がないと思われるので、テュラムの役割はチーム内でリーダーシップや代表のメンタリティを伝えることなのではないかと、個人的には推測しています。

余談ですが、聞くところによると、フランスにおけるサッカー人気は、代表の戦績に左右される事が多いそうで、代表の低迷している今は、サッカー人気、特にリーグアンの人気が低迷しているようです。

あくまで私見ですが、彼ら3人の代表復帰は、このようなフランスのサッカー事情を考慮しての事なのではないかと思いました。
国民の支持が得られないと、代表の選手たちの士気も上がらないでしょうからね。

復帰するからには活躍を期待したいと思います。
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◎ ジダンとマケレレ、フランス代表復帰の見通し

スポーツナビによると,ジダンは、自身のホームページ上で、フランス代表に復帰することを表明したそうだ。
それによると、ジダンはドメネク監督と直接会って話をし、監督からの代表復帰の要請を了承したそうだ。
復帰戦は、8/17日(水)の親善試合、対コートジボワール戦となる予定で、この時には、同じく代表を引退していたクロード・マケレレ(MF・チェルシー)も代表に復帰するそうだ。

■ まさか代表に復帰するとは思っていなかったので、このニュースを見たときには大変驚きました。
確かに、再び代表でジダンのプレーを見られるのは嬉しいのですが、チームのことを考えると、個人的には賛成できません。

フィーゴのように、代表でもクラブでも良いパフォーマンスを見せているのならともかく、ジダンは決してそうではないと思います。
確かにフィーゴも、全盛期に比べれば衰えは見られるのでしょうが、今のプレーには、全盛期とはまた違った、熟成された魅力があります。

しかし、最近のジダンは、疲れなどを考慮しても、あまりに衰えばかりが目立ち、フィーゴに比べて、年令と上手に付き合っていないように見えます。

すなわち、フィーゴの場合は、スピードは落ちてもテクニックや状況判断能力でカバー出来ているのに対し、ジダンはスピードどころか状況判断能力まで衰えているように見えるのです。
しかも、それらの衰えを、テクニックでカバーすることも出来ていないように思います。

私はファンだからこそ、ジダンには今の状態で最高のものを見せられる状態で復帰して欲しいのです。

あくまで私見ですが、以前雑誌に掲載されていたインタビューから想像するに、ジダンは、監督からの要請と言うよりも、家族や国民からの復帰を望む声に答えたのでしょうが、この復帰には、チームにおける求心力のないドメネクが、ジダンやマケレレで穴埋めしようという意図が、少なからず見えるようにも思えます。
しかし、監督がすべきは、ジダンやマケレレを呼ぶことではなく、チームのビジョンを持ち、選手に伝える事と思われます。
そのため、この復帰には素直に喜べない部分が多々あります。

以前テュラムが、リスクを承知で公にした代表に対する苦言を、ドメネクは今一度噛み締めて欲しいと思います。

ただ、マケレレに関しては、復帰は妥当だと思います。
昨季のチェルシーの快進撃を支えたのはマケレレでしょうし、システム上、今のボランチ(ビエラ-ペドレッティ)はいずれも前に出たがるタイプなので、マケレレを入れたほうがバランスが良いように思えるからです。

最近文句ばかりを掲載し、クレーマー気味で申し訳ありません。
散々文句を言いつつ、フランスの事は応援すると思います。
復帰するからには、いいプレーを見せてほしいです。
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スポーツナビによると、ビセンテ・リザラズ(DF・元フランス代表、バイエルン・ミュンヘン)がドイツのサッカー専門誌『キッカー』の選出する、ブンデスリーガの最優秀サイドバックに選ばれたそうです。
おめでとうございます!

リザは、現在35歳。選手としてはベテランの域に達していますが、弾力的にサイドを駆け抜ける様は、年齢を感じさせません。




c0040315_615124.jpgボルドー時代に左サイドでコンビを組んでいたジダンとの相性は抜群で、彼らにデュガリー(FW・元フランス代表)を加えた黄金の左サイドは、W杯やEUROのタイトル等、フランスに数々の栄光をもたらしました。

リザはいくつかのチームを渡り歩きましたが、その中にはスペインのアスレティック・ビルバオもありました。リザはバスク人なので、入団が許されたそうです。

昨季は、住み慣れたミュンヘンを離れ、マルセイユへ行きましたが、トルシエ監督のベテラン排除政策の犠牲となり(その後トルシエは解任)、半年でバイエルン・ミュンヘン復帰。
そのような経緯の中での今回の受賞だったので、喜びもひとしおではないかと思いました。

これからも、できるだけ長く、そのアグレッシブなプレーを見ていたいです。
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◎ ビエラ、ユベントスへ移籍。

c0040315_13281670.jpgフランス代表キャプテン、パトリック・ビエラ(MF、アーセナル)は、移籍金2000万ユーロ(約27億円)、5年契約でユベントスへ移籍することが決定したそうだ。

この移籍につき、アーセナルのベンゲル監督はビエラは偉大な選手であり、英国のフットボールに衝撃を与えたこと、そして、アーセナルにとって特別な存在であり、常に心の中に残るだろうと話したそうだ。また、ビエラが去るのは残念だが、新天地でのキャリアが上手くいくよう願っているとも語ったそうだ。

一方ビエラは、アーセナルは9年間過ごしたクラブであり、決断は非常に難しかったが、今はその決断に満足していること、そして、クラブを去るのは、クラブに不満があるわけではなく、今が新しいチャレンジをするときであると思ったからであると話したそうだ。
さらに、移籍先にユーべを選んだ理由としては、自分を成長させるのに最適な場所であると感じたからなのだという。
アーセナルを去ることについては、アーセナルのファンは常に素晴らしく、感謝の気持ちでいっぱいであること、そして、移籍の噂が浮上した際も、街でファンから、「もしも他のクラブへ移籍したとしても、君の9年間の功績に感謝する」という言葉をもらい、とても感激したことなどを話したそうだ。
最後に、移籍が決まった際には、ベンゲル監督や、アーセナルのデイン副会長と堅い握手を交わしたことを明かし、この移籍が円満なものであることを強調したそうだ。

■ 毎年のようにマドリーが求愛していたにもかかわらず、断り続けてきたビエラ。
ついに「運命の人」とめぐり合い、晴れて「婚姻」という運びになりました。お相手の方は、マドリーと違って、堅実なイタリアの方だそうで、ビエラは華やかさよりも地道さを求める人のようですね。
実はプライベートでも、今年の6/4に本当の運命の人と結婚式を挙げたばかりで、新婚早々のお引越しとなります。

一般に、ピボーテは、ボール奪取、運動量、攻撃の組み立て、攻撃参加の4タイプに分類されるといわれていますが、ビエラはその4つを全て兼ね備えたいわば「希少品種」。
その上、ピッチ内外でリーダーシップを取れる人格者でもあります。誕生日が同じジダン(ともに6/23)との違いは、リーダーシップの有無にあると思われます。
ユーべのような組織的なチームに馴染むのは、どの選手にとっても難しいかもしれませんが、前にはトレゼゲ(FW・フランス代表)、後ろにはテュラム(DF・元フランス代表)と、気心の知れた仲間もいますから、問題はなさそうです。
ビエラは、代表でも、W杯出場の鍵を握る選手ですから、クラブで調子を上げて、代表で活かして欲しいですね。
でも、CLではマドリーと対戦して欲しくないです。


◎ メリエル、モナコへ移籍。

c0040315_13564963.jpgカメル・メリエル(MF・フランス代表)は移籍金650万ユーロ(約8億8000万円)、4年契約でボルドーからモナコへの移籍が決まったそうだ。
メリエムは、モナコは自分にとって、最高の選択肢であり、自分にはこのクラブと同様に大きな野望があり、それは2006年W杯に出場することであると話したそうだ。

■ まだ無名な選手でありますが、メリエルはジダンが自分の後継者として名指しで指名した選手です。25歳と、選手としては遅咲きの代表デビューを果たしたのは、まだ、昨年のことですが、その際にも素晴らしいテクニックと攻撃センスを見せてくれていました。プレースタイルは、少しジダンと似ていて優雅です(詳しくは拙稿:遅れてきた男と第3の男をご覧ください)。

個人的には、国外のビッグクラブでやれる力は十分にあると思うのですが、とりあえずモナコで頑張って欲しいですね。
何よりも、モナコは、ジダンの才能を引き出したデシャン(MF・元フランス代表)が監督を務めていますから、メリエルの才能をどう引き出してくれるのか楽しみです。

余談ですが、私はジュリ(FW・フランス代表、バルセロナ)やロテン(MF・フランス代表、PSG)の才能を引き出し、モリエンテス(FW・スペイン代表、リバプール)を再生させたその手腕から、野球の元ヤクルトの野村監督のように、「デシャン再生工場」と呼べるのではないかと思っているのですが、それは言いすぎでしょうか。
とにかく、来季はモナコに注目します。
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◎ ドラソーはPSGへ。

c0040315_19334122.jpgAC.ミラン所属のビカシュ・ドラソー(MF・フランス代表)は、PSG(パリ・サンジェルマン)への移籍が確定し、来週半ばにも正式決定されるそうだ。
本人によると、このことはミラン側との本人との話し合いで決定し、ミラン側はPSGと同じ2007年までの契約を提示してきたが断ったそうだ。
また、PSGの来季の構想が、ドラソーにとって非常に印象的であったことや、PSGが偉大なチームであることが移籍の決め手となったようだ。
さらに、この移籍は、考え抜いた末の決断であり、簡単なことではなかったが、今はとても幸せであるとも語ったそうだ。

■ デポル行きが噂されていたドラソーは、結局母国・フランスの古豪PSGを選んだようです。
デポルに移籍し、リーガで彼のプレーを見ることを期待していた私は、かなり残念です。
だた、以前から、PSGはドラソーを獲得するために躍起になって資金をかき集めていたのに対し、デポルは財政難から、慎重にお手ごろな選手を吟味していたようなので、仕方がないのでしょうね。
ミランが、PSGと同じ条件で31歳のドラソーを引き止めたのは、彼が30を過ぎて未だ代表レギュラーとして伸び続けていることと、中盤ならどこもこなせる器用さを買っての事なのでしょうね。確かに、控えとしては、手放したくない選手ですよね。
しかし、選手生活も残り少なくなったドラソーとしては、ビッグクラブで控えに甘んじることよりも、国外では無名なクラブで試合に出続けることを選んだのでしょうね。
PSGには、あのロテン(MF・フランス代表)(よろしければ拙稿「夢をかなえた少年」をご参照ください。)もいますし、フランス代表ファンとしては来季は注目ですね。残念ながら、チャンピオンズリーグは出場できないのですが、リーグ・アンでのタイトルに期待したいところです。

◎ テュラム、フランス代表へ苦言。

c0040315_1934351.jpgテュラム(DF・元フランス代表、ユベントス)は、W杯予選において不振を極めているフランス代表について、自身の代表復帰の可能性を完全否定すると共に、現在のフランス代表に対し、苦言を呈したそうだ。
テュラムは、これ以上代表キャップに惹きつけられることはなく、あのようにチームのために個人を犠牲に出来るチームにいられて幸せであったため、同じ気持ちになれない今、代表に戻りことに意義は見出せないと話したそうだ。
また、現在のフランス代表については、最初から最悪の事態ばかりを想定しているように見え、「時間がない」とか、「以前に比べて難しくなっている」とばかり言うが、時間が増えることはないのだから、そういうことを言う前に、限られた時間で最高のことをするべきだと語った。
さらに、普通なら選手の名前を挙げることはできないが、自分はすでに代表を退いているためあえて言うならば、監督は、なぜミクー(MF・ヴェルター・ブレーメン)や、ダクール(MF・ローマ)のように、国際経験豊かな選手やシルベストル(MF・マンチェスター・ユナイテッド)のような優秀な選手を招集しないのか疑問だと語り、ドメネク監督の選手選手選びついても苦言を呈した。

■ テュラムは、頭脳明晰で、清廉潔白、素晴らしい才能の持ち主であるにもかかわらず常に謙虚さを忘れないという、選手としても人としても完璧な人なです。
そんな彼がここまで今のフランス代表について公の場で話すのは、よっぽど後輩達のことが心配なのだと思われます。
フランス代表というと、ジダンやアンリばかりが注目を集めていますが、テュラムは、フランスでは「大統領」と呼ばれるほど、人々から敬愛されているスター選手の一人です。
そんな彼の言葉が今の代表に与える影響力は計り知れないものと思われますが、それも考えてのことだったのでしょうね。
ドメネク監督が、この、テュラムの言葉を素直に聞くようなら、今頃フランスがこれほど苦戦することもないと思いますが、どうかドメネクには、このOBに言葉を重く受け止めてくれることを願ってやみません。

◎ デサイー、テリーに進言。

c0040315_19355812.jpgデサイー(DF・元フランス代表、元チェルシー、ミラン)は、かつての同僚、ジョン・テリーが(DF・イングランド代表、チェルシー)が、イングランドプロサッカー協会が選ぶ年間最優秀選手に選出されたことを受けて、ミラン時代の同僚、マルディーニ(DF・元イタリア代表)を目指すよう進言したそうだ。
デサイーは、今のチェルシーは、ミランのように、毎年タイトルを取れるような偉大なクラブに発展しつつあるたため、テリーには、マルディーニのように、生涯1クラブでプレーし、クラブの象徴のような存在になって欲しいと話したそうだ。
そして、テリーは、マルディーニのような偉大な選手になれる力がある選手だとも語ったそうだ。

■ チェルシー退団後のデサイーは、カタールのクラブに行くなど、とにかく選手としての晩年はあまり幸せとはいえない状況にあります。
あまり知られていないかもしれませんが、デサイーは、今でこそDFですが、ミラン時代は守備的MFとして活躍したこともある、非常に才能溢れる選手です。さらに、98年W杯のMVPに選ばれたのも、ジダンではなく、デサイーなのです。
あの、フランス黄金時代を支えたのは、他でもないデサイーなのです。

テリーは、代表では選手層の壁に阻まれ、レギュラーポジションを獲得できずにいますが、その実力は、昨季のチェルシーで実証済みであると思われます。
手堅い守備に加え、リーダーシップと攻撃力と、DFに必要な要素をほぼ兼ね備えている選手と思われます。
しかも、デサイーがあの偉大なるマルディーニに匹敵するというのですから、テリーにはまだまだ伸びしろが残っているということなのだと思います。
もしもチャンピオンズリーグでマドリーと対戦することになった場合には、気をつけたいですね。

◇◇2日も休んですいませんでした…。しかも休んでいてこれかよ!って記事で、ますますすいません…。◇◇
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◎ アンリ、ハリウッドデビューlivedoor sports

c0040315_2173739.jpgイギリスの新聞、「デイリー・ミラー」によると、アンリ(FW・フランス代表、アーセナル)は親友である映画監督、スパイク・リー氏の新作映画『インサイドマン』への出演が決まったそうだ。

この映画は、銀行強盗がテーマの作品で、デンゼル・ワシントンやジョディ・フォスターなどの大物俳優との共演となるそうだ。
アンリの配役はまだ未定で、監督がアンリのために役作りを考えているのだという。

2人は、アンリがしばしばハイバリー(アーセナルのホームスタジアム)のVIPルームにリー氏を招待するほど親交が深く、リー氏はアンリのスターになるタレントとカリスマ性を高く評価しているのだという。
映画は、今夏クランクインの予定なのだそうだ。


■ サッカー選手の出演する映画といえば、ドキュメンタリーになりがちですが、今回アンリが出演する映画は、ちゃんと俳優としての演技が要求されるようですね。

アンリに演技が出来るかはわかりませんが、このニュースをみたときには直感で「見たい!」と思ってしまいました(アホ)。
アンリは頭が小さく、手足の長いモデル体型ですから、きっと、スクリーンに映えるのではないかと思ったのですよね。
やはり、サッカー以外でのかっこいいアンリは、見てみたいです。

私の記憶が確かなら、スパイク・リーは、映画『マルコムX』(アメリカの公民権活動家・マルコムX氏の伝記的映画)の監督・出演し主演を務めた人で、社会派の作品を作る監督だったような気がします。

おそらく今回の新作も、社会派の作品で、社会に対しなんらかのメッセージを持った映画なのではないかと、勝手に想像しています。
そういう作品だからこそ、アンリも出演を決めたのではないでしょうかね。

c0040315_2175851.jpg普段全く映画を見ない私ですが、この映画は興味深いですね。注目していこうと思います。






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