ユベントス、要注意人物

今夜は待ち待ったチャンピオンズリーグの決勝トーナメント第1戦、1st レグ。
我らがマドリーは、ユベントスと対戦します。
ユベントスはイタリアの強豪。現在セリエA(イタリア国内リーグ)で首位につけています。

ユベントスは、守備が固く、組織的なチームとして知られています。
そのため、しばしば攻撃のスペクタクルに欠けるといわれますが、強靱な司令塔・ネドベド(MF・元チェコ代表)が繰り出す巧みなパスワークから展開される攻撃は、その迫力とスケールの大きさに圧倒されます。
また、テュラム(DF・元フランス代表)、カンナバーロ(DF・イタリア代表)の危険察知の速さや相手を傷つけない守備の技術など、守備にスペクタクルを見せてくれます。

ここで、独断で選んだ、ユーベの要注意人物をご紹介。


c0040315_4241928.jpgトレゼゲ(FW・フランス代表)
ペナルティエリア内での得点感覚に優れたストライカー。仲間のクロスやパスへの反応が素晴らしい。フランス人らしく、トラップやキックの精度は特級品なので、とりあえず、ペナルティエリアに侵入させてはいけない。
性格はのんびり屋で夢見がち(ビエラ(MF・フランス代表、アーセナル)談)。
アルゼンチン育ちでスペイン語を解するので、悪態をつくとバレます。サムエル、気を付けて。




c0040315_4244797.jpgイブラヒモビッチ(FW・スウェーデン代表)
一人で持ち込んで点を決められるストライカー。スピードに乗ると止められない。高さがありながら、ボールの扱いもうまい、嫌な相手。
幼少の頃に親しんだテコンドーを思わせるアクロバティックなプレーも見せてくれる。
ユーベは規律が厳しいらしいが、天然系のイブラヒモビッチは悪意なき規律破りの常習者。空気が読めないらしく、深刻なミーティング中も、つまらないギャグを飛ばし、みんなのヒンシュクを買うらしい。イタリア語もあまり覚えていないらしいので、エルゲラが毒づいても大丈夫です。




c0040315_425863.jpgテュラム(DF・元フランス代表)
世界最高のDFの一人。とにかく抜かれない。
完璧主義者らしく、腹筋の鍛え方も半端ではない。
サッカー選手になる前は、牧師を志して勉強していた。普段のメガネ姿からは知性が漂う。
話すこと、書くことのすべてが的確で、人種差別に関する著書や自伝なども出版している、インテリ。




c0040315_425279.jpgカンナバーロ(DF・イタリア代表)
恵まれていない体格を、身体能力でカバー。ペナルティエリアを体を張って死守する。
イタリアで最もセクシーな有名人に選ばれたことがある。スペインで最もセクシーなサッカー選手に選ばれたことがあるソラーリとのセクシー対決(?)がみられるか。





c0040315_4254574.jpgネドベド(MF・元チェコ代表)
心・技・体に優れた司令塔。大事なときにゴールを決めてくれる貴重な得点源でもある。
ジダンが肉弾戦に弱いのに対し、ネドベドは中盤でキツイプレスをかけられても負けない強さを持つ。その強靱なフィジカルは、いかなる時も休む事無く続けられるトレーニングの成果らしい。クリスマス休暇中もトレーニングを欠かさないことと、ヒザに故障をかかえている事により、奥様から引退勧告を受けているらしい。
今回も、怪我により、出場は微妙らしい。彼がいるといないでは、チームが変わるため、ユーベにとって彼の不在は相当な痛手であろう。


メンバーが豪華ですね。マドリーも負けていられません。
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by kobo_natsu | 2005-02-22 04:29 | チーム