W杯:予選リーググループD ポルトガル×アンゴラ(06/6/11)

☆ ポルトガル×アンゴラ 1-0
前4分:パウレタ(FW・ポルトガル代表、パリ・サンジェルマン)

前半の15分くらいまでだろうか。
明らかにポルトガルはアンゴラを圧倒していた。
圧倒的なボールポゼッションに、敵を寄せ付けない技術。
追加点は時間の問題だと思われた。

しかし、デコ(MF・ポルトガル代表、バルセロナ)、マニシェ(MF・ポルトガル代表、チェルシー)ん不在は、確実にチームにヒビをいれた。
彼らのようなバランサーの不在は、中盤と前線の分離を招き、前線のタレントは孤立し始めた。
それでも、フィーゴ(MF・ポルトガル代表、インテル・ミラノ)は、必死に前線のみで形を作り、ゴールを目指そうしてた。
フィーゴが組織化を図るべく、スペースを見つけては飛び込み、前線にパスを送り続けていたのだ。

しかし、中盤の機能を失ったポルトガルは、DFも予想以上に脆かった。
要であるジョルジュ・アンドラーデ(DF・ポルトガル代表、デポルティボラコルーニャ)の不在も大きかったのだろう。

対するアンゴラは、速いパス回しから、何度もポルトガルDFを脅かし、善戦した。

結局、ポルトガルが先制点を守り、1-0で勝負をものにした。

まだ緒戦である。
戦い方としては正解だったのであろう。

改めて、デコの存在の大きさを思い知らされた。
次節は登場するのであろうか。
W杯デビューに期待したい。
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by kobo_natsu | 2006-06-14 00:04 | 試合観戦記