ジダンはW杯後に引退するかも(05/12/31)

c0040315_8364894.jpgジダンはメディアに対し、2006年W杯が終わった後に現役を退く可能性があることを示唆したそうです。
ジダンは、クラブとの契約が2007年まで残っているものの、自身の中で現役を終える時期が明確になっておらず、それが2006年に早まる可能性もあると語ったそうです。

ジダンは今年34歳になります。10年前なら、この年令の選手がビッグクラブの中心選手であることは、考えにくいものでした。

実際、最近のジダンは、光るプレーを見せることはあるものの、スピードや持久力等のフィジカル面ではチームを停滞させている感は否めません。

c0040315_837726.jpgしかし、彼をレギュラーから外すことは、どの監督にとっても困難な仕事であると思われます。
もはやクラブも代表も、ジダン依存に陥っているからです。
ジダンを使い続ければ、チームは生まれ変わることはできないし、外して成績が悪ければ、そのことにつきチーム内外からの厳しい批判にさらされることになるのです。

誠に勝手な想像ですが、ジダンは、自らが監督にとって扱いづらい選手であること、そしてクラブや代表のチーム状態を理解したうえでこのような話をしたのではないかと考えられます。
ファンとしては、できるだけ長くそのプレーを見ていたいというのが本音ですが、憧れの選手がチームのことを考え下した決断なら、喜んで受け入れたいです。
スパイクを脱ぐその日まで、好プレーも悪プレーも目に焼き付けておきたいものですね。
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by kobo_natsu | 2006-01-02 08:37 | ジダン話