ベティス×マドリー(05/10/29)

☆ ベティス VS レアル・マドリッド 0-2

前30分:ロビーニョ(FW・ブラジル代表、レアル・マドリッド)
後32分:メヒア(DF・スペイン、レアル・マドリッド)

実はこの試合、寝坊して後半しか見られませんでした。
いい加減ですよねぇ・・。ほんとすいません・・。
ただ、試合には勝ったものの、内容はベティスの方が上回っているように見えました。

スタメンは昨日の通り。

マドリーは、頼みの右サイドはシスコ(MF・スペイン)や貴公子エドゥ(MF・ブラジル)(後半は右にイスラエル(MF・スペイン)が入り、エドゥが左に入ったらしい。)に押し込まれ、なかなか攻め上がることが出来ませんでした。
ディオゴはよく頑張っていたとは思いますが、ベティスの左サイドの方が切れ味が鋭かったように見えました。

ただ、ベティスは攻め上がった後、DFを崩してフィニッシュに持っていく過程がうまく行かず、ゴールが遠かったように見えました。

ビルドアップ(展開)は良くても前線がパスに追い付けなかったり、パスの出し手の意図を把握出来ずにチャンスを逃しているように見えました。
中盤のプレスやパス回しがすばらしかっただけに、もったいなく思えました。
ただ、これを克服すれば恐ろしいチームになるのではないかと思いました。

マドリーも中盤のプレスは効いていて、ベティスとは中盤での競ぎ合いが続いていましたが、先日のデポル戦の反省からか、布陣をコンパクトにしすぎていたため、前線への展開があまり出来ませんでした。

パブロ・ガルシア、セルヒオ・ラモスのコンビは、守備に関しては良かったものの、創造性がいまいちで、その辺りをグティにお願いしたかったのでしょうが、なかなかグティまでボールが回りませんでした。
このコンビの守備が安定していたのは、ディオゴのフォローが大きかったように思います。
ただ、おかげで、マドリーは右サイドの攻撃が上手く展開できなかったように見えたので、皮肉なものですね。

メヒアの2点目は、FKを起点としたものでしたが、メヒアがグティのロビング(浮き球)ボールを頭で合わせました。
メヒアは頭でボールにカーブをかけていました。
この時のグティとメヒアの息の合ったパス交換や一連の動きが美しかったです。
メヒアはトラップが上手でした。

運良く勝てましたが、それほど落胆する出来でもなかったと思います。
ただ、11/2(火)のチャンピオンズリーグのローゼンボリ戦はこの状態でアウェーでなので、同様に厳しい戦いを強いられそうです。
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by kobo_natsu | 2005-10-30 08:58 | 試合観戦記