マドリー×バレンシア(05/10/23)

☆ レアル・マドリッド VS バレンシア   1-2

前22分:バラハ(MF・スペイン代表、バレンシア)
前37分:ラウール(FW・スペイン代表、レアル・マドリッド)
前39分:ビジャ[PK](FW・バレンシア)

スタメンは昨日のとおりですが、パブロ・ガルシア-グティのドプレピボーテでした。

私事で恐縮ですが、この試合は、作業の片手間に見ていたので、今はあまり詳細に渡っては書くことが出来ず申し訳ありません。
なので、見ていて思ったことを少し書きたいと思います。

マドリーは、連携が成熟されつつあるような、スピーディでリズムの良いサッカーをしているように見えました。
特に、パブロ・ガルシアは、ぎこちないながらも、パスのセンスは日に日に上がり、タイトなスペースによくパスを通していました。
サルガドの代役・ディオゴも、相変わらず攻守にわたりチームに貢献していました。

しかし、バレンシアは、持ち前の堅い守備守備に加え、単なるカウンターでは終わらない変化に富んだ速攻を見せるため、攻守にわたりマドリーは悩まされているように見えました。

バレンシアは、マドリーが攻撃から守備に転じる隙を巧みに突いてきているようにみえました。

バレンシアの得点は、FKからバラハが直接決めたもの、そしてPKと、いずれも流れの中での得点ではありませんでしたが、マドリーの守備への切り替えが遅れたことに依るもののように思えました。

しかし、負けたとはいえ、あのパスワークやボールに食らい付く姿勢は好印象で、見応えのあるものでした。

この敗戦に自信を失う事無く、このまま進んで欲しいと思います。

バレンシアは、一昨季のような強さが甦ってきているように思えました。
特にアイマールの動きやパスセンスは、以前にも増して恐ろしいです。
個性と組織のバランスの良さが魅力のバレンシアは、個の際立ちにより、更なる進化の予感が感じられました。
ペケルマン(アルゼンチン代表監督)も、もう少しアイマールを使ってみて欲しいですね。

昨季低迷していたバレンシアの復活は、リーガを盛り上げる上でとても喜ばしいことです。
これからも、好ゲームを期待したいですね。
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by kobo_natsu | 2005-10-24 09:09 | 試合観戦記