アンリはマドリーへ来るのか(05/10/11)

◎ マドリー、アンリを狙う

イングランドのニュース・オブ・ザ・ワールド紙によると、1月にマドリーは、アーセナルに対しアンリ獲得のために3000万ユーロ(約41億1000万円)を出す用意があるそうだ。
これに対しアンリ側は、来年の夏まではどこのクラブとも交渉しないとして、このオファーに応じない様子なのだそうだ。

■ W杯予選があったので、かなり遅れた話題となってしまったのですが、マドリーがアンリを狙っているというニュースが出た模様です。
これについては、ニュースソースによって伝え方が様々なのですが、アンリ側が誰とも交渉しないと報じているところもあれば、この冬はマドリーとだけ交渉すると伝えているところもあります。

マドリーとだけ交渉すると伝えているメディアは、アーセナルがアンリの引き止めに失敗した場合に、来年の夏に移籍金ゼロで放出することはないだろうということを根拠としているようです。

アンリは来年の夏にアーセナルとの契約が切れるため、来年の夏に移籍する場合には契約満了により違約金(移籍金)が発生しないことになります。

しかし、アンリのように市場価値の高い選手を移籍金なしで放出することは考えがたいので、アーセナルが年内にアンリと契約更改出来なければ、移籍金が発生する1月に、アンリになんらかの動きがあることが考えられるというのが、大方の見方のようです。

これについてアーセナル側が何か回答しているのか調べてみたのですが、公式サイト上では未だ何も出ていませんでした。

個人的にアンリは好きな選手ですが今のマドリーに必要かと言われればそうではないと思います。
これは何度も申し上げているので聞き飽きた方もたくさんいらっしゃると思いますが、今のマドリーに必要なのはフィーゴのように周りの選手を使いこなせるタイプの選手です。
しかしアンリは周りに使われるタイプの選手であると思われるため今のマドリーにそのまま入っても、あまり効果的ではないと思います。
彼のアーセナルでの成功は、人を使う天才であるビエラあってこそだったとも言われています。
アンリを加入させたいのなら、一緒にビエラのような選手を獲るか、グティと一緒に使うかとにかくなんらかの修正が必要であるのではないかと思いました。

W杯出場が決まったものの、その瞬間にピッチにいなかったアンリは、クラブの契約問題とも相まって、歯がゆい思いをしているのではないでしょうか。
個人的に、これ以上人が増えることは望みませんが、アンリにとって良い方向に進むことを願いたいです。


コメントを下さった皆様。
返信がおくれてしまって申し訳ありません。
今日の夜までには何とかしたいと思いますので、よろしくお願いします。
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