バルセロナ×サラゴサ(05/10/1)

☆ バルセロナ×サラゴサ   2-2

後3分:ガブリエル・ミリート(DF・アルゼンチン代表、サラゴサ)
後8分:ディエゴ・ミリート(FW・アルゼンチン代表、サラゴサ)
後34分:ロナウジーニョ(PK)(FW・ブラジル代表、バルセロナ)
後44分:エトー(FW・カメルーン代表、バルセロナ)


サラゴサは今季、セサル(GK・元スペイン代表)、セラデス(MF・元スペイン代表)が移籍したチームなので、二人の出場を楽しみにしていましたが、セラデスは最後の5分しか出ませんでした。

試合は、バルサがポゼッションは上回っていましたが、ボールを持った時のプレーは、サラゴサの方が良かったように見えました。
サラゴサが早いパス回しでバルサに切り込んだのに対し、バルサはパス出しが遅く、攻撃のリズムが作れずにいました。
ボールを受けてからの判断が遅く、相手を崩せないバルサは、縦に長いボールを放り、ジュリを走らせるか、ジュリのドリブル突破くらいしか攻め手がありませんでした。

これは素人の疑問なのですが、3ピボーテの右にイニエスタ(MF・U-21スペイン代表)を入れるのはどうなんでしょうね。彼は前の真ん中で活きる選手だと思うので、守備を負担させないためにも、あまり下げないほうがよいのではないかと思いました。
ここにはファン・ボメル(MF・オランダ代表)を最初から入れたほうがよかったように見えました。

ジュリはいつものように後半20分過ぎにメッシに替えられ、メッシは相変わらずの非凡ぶりを見せていました。
体が強い子ですね。
ビスコとか食べてそうです。

ジュリがどんなに良い動きをしていても、替えられてしまうのは、ジュリがいるとカウンターになりがちだからでしょうか。
ジュリがサビオラのように扱われやしないか、少し不安です。
しかし、ジュリはスペイン語も上手になりましたし、柔軟性もあるので大事にしてもらいたいです。

バルサもサラゴサも、相手の守備の乱れた一瞬の隙をついて2ゴールを奪い、試合はドローに終わりました。
マドリディスタがこんなことを言えたものではないですが、バルサは中盤でのプレスが緩いため、マークが外れやすいように見えました。

攻守に渡り、うまく行かないのは、昨季と比べて運動量が少ないように見えることが原因のように感じました。

やはり疲れているのでしょうね。
疲れがとれれば復調すると思うので、気にせず頑張って欲しいです。

観戦していたシャビの隣にいた女性は知的で素敵な人でした。さすが、パスセンスだけでなく、女性の趣味も良いですね。

セサルの反射神経も、相変わらずすごかったです。
マドリーでほとんど使われなかった事が惜しいくらいでした。
セサルもセラデスも、サラゴサでたくさん試合に出て欲しいです。
マドリーとの対決が楽しみですね。
[PR]
by kobo_natsu | 2005-10-02 13:43 | 試合観戦記