マドリー×オリンピアコス(05/9/28)

◇ グループ F

☆ レアル・マドリッド VS オリンピアコス 2-1

前9分:ラウール(FW・スペイン代表、レアル・マドリッド)
後3分:カフェス(MF・ギリシア代表、オリンピアコス)
後41分:ソルダード(FW・スペイン、レアル・マドリッド)

スタメンは昨日の通りですが、パブロ・ガルシアの1ピボーテで、左グティ、右ベッカム、トップ下バティスタだった様です。

実は、今朝は見事に寝坊しまして・・起きたら後半15分過ぎでした。
体は睡眠を求めていたようです。
その後、再放送を少しだけ見たので、私の見た範囲で思うところを書こうと思います。

今日はスコアの割りには、相変わらず冴えない感じがしました。
それは、中盤菱形が原因ではなく、それ以前の連携と意志統一の問題であるかのように思えました。

今日は両サイドは機能していたように見えたのですが、主にサルガトが前に運んだ後が単調だったように思いました。
フォローもなく、パスコースを作る動きが少ないので、とりあえずベッカムに渡す。
ベッカムはサイドチェンジかクロスを上げるのですが、供給を受けたほうは、入ればラッキー!という感じでした。
ラウールの記念すべきCL50ゴール目こそ、メモリアルに相応しいゴールでしたが、あとは誰のゴールも、全体に雑な印象を受けました。

もう1つのメモリアルゴール、ソルダード(途中出場)のCL初ゴールも、大味な展開ながらも、彼のゴール前のセンスが光っていたように見えました。
トミーが右のベッカムへ、ベッカムがクロスを上げ、ソルダードが頭でシュート。一度GKに阻まれますが、弾いたボールを再び頭で押し込みました。
個人的に、トミーが起点だったことと、不遇なカンテラーノの希望・ソルダードが決めてくれたことがうれしかったです。

おそらくマドリーの前線は、ゴール前のひらめきに長けた選手を並べたものと思われますが、あれだけのタレントを揃えて置きながら、ゴール前ではノーアイデアであるのは淋しいですね。

自由にボールを操り、遊んでいるかのようにゲームを創るのがマドリーの魅力でしたが、あの頃のように最低限の役割分担と意志統一が図られなければ、宝のもちぐされとなってしまうように思えます。

とりあえず、勝てたことを喜び、これからに期待したいと思います。

〈 思い出した!〉
後半、サルガド?に代わり、ディオゴが出てきたのですが、試合終了後にソルダードに駆け寄り、ハグしてゴールをお祝いをしているようでした。
歳が近いせいか、もう打ち解けているのですね。
2人ともレギュラー争いが厳しいかと思いますが、力を合わせて頑張って欲しいですね。


■ その他の気になる試合
◇ グループ E

☆ シャルケ04 VS AC.ミラン   2-2

前1分:セードルフ(MF・元オランダ代表、AC.ミラン)
前3分:ラルセン(FW・デンマーク代表、シャルケ04)
後14分:シェフチェンコ(FW・ウクライナ代表、AC.ミラン)
後25分:アルティントップ(MF・トルコ代表、シャルケ04)

ミランに何が起こったの!
ラルセンは、代表でも点取り屋として活躍しているイケメンストライカーです。

◇ グループ G

☆ アンデルレヒト VS ベティス   0-1

後24分:オリベイラ(FW・ブラジル代表、ベティス)

やったぁ!!ベティコ、ベティカの皆様、CL初勝利おめでとうございます!
オリベイラもバルサ戦の退場を帳消しにする活躍でなによりですね。


☆ リバプール VS チェルシー   0-0

レッズ、止めましたね。
チェルシーは疲れているのですかね。


◇ グループ H

☆ インテル・ミラノ VS レンジャーズ 1-0

後4分:ピサーロ

うれしいことに、フィーゴ、ソラーリ、サムエルが揃ってスタメンでした!
スコア上は苦しい勝利だったようですが、とりあえず勝てて良かったですね。
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by kobo_natsu | 2005-09-29 09:16 | 試合観戦記