アラベス×マドリー(05/9/25)

☆ アラベス VS レアル・マドリッド 0-3

後15分:ロナウド(FW・ブラジル代表)
後38分:ロナウド(FW・ブラジル代表)
後45分:グティ(MF・スペイン代表)

実はこの試合、意識が朦朧としながら見ていたうえに、録画し忘れたたため、詳しい試合の様子がわからなかったのですよね・・。
なので、見ていて気が付いたことを書こうと思います。

スタメンは昨日の通りでしたが、左にグティ、ピボーテにバティスタが入りました。
これで、パブロ・ガルシアが汚れ役を引き受けることにより、バティスタは前に飛び出すことが出来、グティが攻守を半々ずつ負担することによりバランスが保てたように見えました。

バティスタは、比較的自由に動いて、前線との連携の良さを見せてくれました。
やはり彼は、中央が合っているのではないかと思いました。

いつも筆者がイビっているベッカムも、今日は良かったと思いました。
守備の負担から解放されたベッカムは、生き生きと前に飛び出していました。
個人的に、このスペースへの走り込みこそ彼の良さだと思っているので、本来の姿を取り戻していたように見えました。

相手のアラベスも、よくまとまったすばらしいチームでした。中盤のプレスを効かせ、タイトなスペースに何本もパスを通していました。本当にかっこ良かったです。

前節の前半のマドリーの不調の原因は、守備の負担が右にかかりすぎていて、右の機能が失われていたことであるように見えました。
しかし今回は、守備を負担する選手として、右にパブロ・ガルシア、左にグティを配置することにより、前後左右に攻守のバランスが取れ、チームが機能したように見えました。

また、攻め手についてもグティ頼みにならず、バティスタと共に多彩な攻撃を見せているように見えました。

チーム全体としての大きな変化は、ルーズボールへのアプローチが早くなったことでしょうか。ここが一番の収穫ではないかと思いました。


まだまだ連携に課題はありますが、とにかく勝てて良かったです。
ロナウドが2つもゴールを決めてくれたのもうれしかったです。

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ゴールパフォーマンスは、ひっくり返ったカエルのようでしたけどね。










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明後日のオリンピアコス戦も、ひっくり返ったカエルがたくさん見られるといいですね。
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by kobo_natsu | 2005-09-26 09:03 | 試合観戦記