テュラムの愚痴?(05/9/1)

スポーツナビによると、ジダン、マケレレと共に、代表に復帰したテュラム(DF・フランス代表)は、復帰の経緯につき、メディアに打ち明けたそうです。

c0040315_624518.jpgテュラムによると、ジダン、マケレレは、復帰する意志を持っての復帰だったが、自分の場合は、ドメネク監督に呼ばれたから来た、という、意志のない復帰であったのだということです。
そのため、テュラムとしては、引退したいという自分の意志が尊重されず、ちょっとイヤな気分なのだそうです。

確かに、以前テュラムは、ドメネク体制を公の場で批判し、幾度も自らの復帰はないと断言していました。
常に言葉を選び、常に一貫した姿勢を崩さないテュラムの中では、今回の復帰は、自らの言葉翻すこととなるため、自分の中では「ありえない」出来事だったのでしょうね。
イヤな気分だと、不快感をあらわにする辺り、周りに決して流されないテュラムらしくて、少し笑えました。
このようなことを明らかにしたのも、チーム状態が良好で、混乱を招くとこがないと判断したからなのだと思うので、今週末から来週にかけてのW杯予選も期待できそうですね。

実際、雑誌に掲載されていたフランス人記者の話によると、3人の復帰により、フランス代表は自信を取り戻し、かつてのような家族的な雰囲気が生まれていたのだそうです。
98年W杯やEURO2000の時、つまり、フランスが好調な時にはいつも、この「家族的」な雰囲気があったのだそうで、この話からも、彼ら3人の復帰はフランスにとって、吉となりつつあることが伺えますね。

この雰囲気を維持して、勝利を願いたいですね。

いつもお世話になっているmojaoさんのところに、レ・ブルーの面々のコメントが掲載されています。これは貴重ですよ。必見です!→「もうすぐ始まるよ~!
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