ジダンとアンリ最新コメント:「W杯へ行く。」(05/8/17)

c0040315_2112541.jpg代表に復帰したジダンは、会見で今日の親善試合 VSコートジボアール戦への意気込みを語ったそうだ。

ジダンは、フランスをW杯に導くためには、今のフランス代表に足りないものを補い、再び輝きを取り戻す必要があると話したそうだ。そして、そのためには、今日の試合で勝利することが必要であると語ったそうだ。

また、キャプテンマークを付けることについては、自分はビエラからキャプテンマークを奪い取ったわけではなく、ドメネク監督に頼まれたからそうするだけだと話し、デシャンのように声を張るタイプではないが、仲間を鼓舞したいと語ったそうだ。

個人的に今のレ・ブルーに足りないものは、戦術と覇気と経験だと思うのですが、テュラム(DF・ユベントス)、マケレレ(MF・チェルシー)、ジダンが入ることにより克服しうるのは覇気、経験のみで、戦術については、やはり監督の手腕が問われると思います。
デシャンのように、戦術眼に秀でた選手なら戦術面も克服しうるかも知れませんが、残念ながらこの3人はそうではありません。

しかも、主将として遜色なかったビエラからキャプテンマークを奪い、そもそも人の上に立つタイプでないジダンに渡す辺り、ドメネクが問題の本質をわかっていないような気がして腹立たしいです。まるで自分の失敗をビエラを始めとする若手に押しつけ、ジダン達ベテランを持ち上げることで人気取りに走っているようで不快です。
これで、若手のモチベーションが下がらないか、心配です。


c0040315_21124213.jpgアンリは会見において、ベテラン3人の復帰は、今の代表に足りない冷静さや技術を補い、W杯へ導いてくれるだろうと話したそうだ。
また、ベテランの復帰は、今までの代表を否定するものとは思っておらず、他のチームでもよくあることであるとして、今回の3人の復帰が、若手の力不足ではない事を暗に示したそうだ。

アンリを始めとして、レ・ブルーの若手はベテラン3人の復帰を歓迎しているようです。

アンリは昨年のEUROの時に、敗退が決まったギリシア戦後に、記者に対してジダン批判をしたという記事がでました。
そして、この記事が元となり、ジダンが代表を引退するのではないかという噂が広まりました。
しかし、これは根も葉もない捏造記事で、ジダンを通してアンリが非常に怒っていると言うことが伝えられました。

先日のジダンの幽霊騒動といい、レ・ブルーの面々は人が良すぎるから、勝手に記事を作られてしまうのでしょうかね。

とりあえず今回は、W杯予選を突破するまでは、メディアはレ・ブルーの選手達を、そっとしてあげてほしいですね。

今日、8/17は、アンリの28歳のお誕生日です。
おめでとうございます!
誕生日を勝利で祝えると良いですね。
[PR]