速報:コンフェデ杯 グループB

☆ 日本 VS ブラジル   2-2
前10分:ロビーニョ(FW・ブラジル、サントス)
前27分:中村(MF・日本、レッジーナ)、
前33:ロナウジーニョ(MF・ブラジル、バルセロナ)
後43分:大黒(FW・日本、ガンバ大阪)

残念ながら日本は予選敗退となりましたが、日本はよく頑張りましたよね。
久々に、真剣に日本を応援しました。
もちろん、ブラジルの選手の疲労がピークに達し、本調子ではなかったことも日本にとって有利な材料だったかもしれませんが、ブラジルは決して手を抜いてはいなかったと思います。
そのブラジル相手に、日本は堂々と自分達のサッカーをしていたと思いました。
注目の加地ですが、序盤にゴールを決めたものの、オフサイドによりノーゴールとなってしまいました。
残念ですが、あの判定は個人的には妥当だったと思います。
しかし他の場面でも、積極的にプレスをかけたり、タイミング良く攻め上がったりと、以前に比べ攻守のバランスが格段に良くなりました。

また、個人的に目を引いたのは福西。
中盤で攻撃の芽をつぶし、危険を未然に防いでいたように思いました。プレスをかける際の体の入れ方がとても上手です。
カカと体をぶつけあう姿に、日本サッカーの発展が見えたような気がして、少し感動しました。
派手さはないかもしれませんが、こういう選手はチームの財産です。
「日本のマケレレ」(それは言いすぎ?)と言われるように、頑張ってもらいたいですね。

ただ、調子が悪くても、やはりブラジルはブラジルでしたね。

1点目こそカウンターでしたが、2点目の崩し方は鳥肌モノでした。
中央のカカ(MF・AC.ミラン)が左のロビーニョへパス。ロビーニョの前にはアドリアーノ(FW・インテル・ミラノ)、少し後ろにロナウジーニョ。
日本のDF(宮本?)がアドに引き付けられている隙に、ロビーニョは後ろのロナウジーニョにラストパスを送り、ロナウジーニョはゴール左へ流しました。
2R+KA(本当は、2Rはロナウジーニョとロナウドらしいのですが)が見事に機能しましたね。いいもの見せてもらいました。

いつもお世話になっているjoaquinさんのお話によると、今日の試合で右サイドを任されていたシシーニョは、ベティスへ移籍するという話が持ち上がっているそうです。
今日の試合でも、果敢に右サイドを切り崩していましたね。攻撃的なサイドって魅力的です。
もしもベティスに来たら、ホアキンとのコンビネーションが楽しみですね。

昨日ご紹介したロビーニョは、ゴールは決めたものの、いまいちゴール前での怖さが感じらないような気がしました。
「神に選ばれし小さな星」なんてたいそうなタイトルをつけておきながらこんな事を言うのもナンですが、ロナウドやテベス(FW・アルゼンチン代表、コリンチャンス)に比べると衝撃度が発展途上のような気がしました。
同じように動きの柔らかいカカに比べると、飛び出しのタイミングもまだ掴めていない印象でしたね。
疲れなどもあったとおもいますが、これからに期待しています。

疲れているといえば、アドもそうでしたね。
でも、やっぱりデカいですねー。ゴール前でアドを捕まえる田中が、まるで捕鯨をしているように見えました(ファンの方、スイマセン・・。)。
アドとロビーニョは、決勝トーナメントでの活躍に期待したいと思います。


☆ ギリシア VS メキシコ   0-0

メキシコが気が抜けたのか、ギリシアの堅守がもどったのか、スコアレスドローでしたね。

この結果、メキシコ、ブラジルが予選を突破し、メキシコはアルゼンチンと、ブラジルはドイツと対戦することが決まりました。
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by kobo_natsu | 2005-06-23 09:09 | ニュース