日本 VS ギリシア戦展望

今日はコンフェデレーションズカップの日本VSギリシア戦。

なので、私の乏しい知識を総動員してギリシアの傾向と対策について考えてみました。
かなりいい加減なので、あまり鵜呑みにしないでくださいね…。

1. スタイル

先日のブラジル戦では、5-4-1というシステムを採用していたようですが、これは爆発的な攻撃力を誇るブラジルのための特別シフトかも知れません。
なので、日本戦には、DFを1枚削り、4-4-2で臨んでくる可能性があります。

スタイルとしては、強靱なフィジカルを生かして、中盤でボールを奪取し、ひたすら前へ運ぶという、シンプルな戦術を採用すると思われます。
最終ラインと前線をコンパクトに保ち、相手のスペースを消すことにより、攻撃を封じて来るでしょう。


2. 対策

強靱なフィジカルとスタミナを誇るギリシアに対し、軒並み線の細い日本が中盤での肉弾戦に臨むのは、非常に厳しいと思われます。なので、中央よりもサイドからの突破がカギとなるでしょう。
こんな時こそ、右サイドの加地に頑張ってもらいましょう。

また、守備に関しては、ギリシアはフィジカル勝負でテクニックに乏しいチームなので、早い寄せから攻撃の芽を摘めば、対処できるでしょう。


フィジカルとスタミナに乏しい日本にとっては困難な相手ではありますが、最後までモチベーションを保って臨んで欲しいですね。


ギリシアと言えば、昨年行なわれたEURO2004で優勝したことにより、サッカー界に組織回帰の波が押し寄せました。
相手の長所を潰すギリシアサッカーにより、あれだけ素晴らしいサッカーを見せてくれたチェコ、ポルトガルが倒された時には、スペクタクル狂の私は、スペクタクルの落日を見たような気がして大変失望しました。

チームを率いるオットー・レーハーゲルは、非常に厳しい規律をチームに持ち込む監督で、合宿時には毎朝選手1人1人の部屋を訪れ、その日の練習メニューを伝え回るほどなのだそうです。
技術や戦術理解の高い選手の多いレーハーゲル監督の母国・ドイツでは、そのやり方が受け入れられずにいましたが、何一つ満足に出来なかったギリシアの選手達にとっては、手取り足取り教えてくれるレーハーゲルのやり方は新鮮だったようです。

また、レーハーゲル監督が母国で煙たがられた理由には彼の奥様が、監督業や選手の私生活に口出ししてくることもあります。
まるで野村沙知代のような奥様を持つレーハーゲル監督率いるギリシア。
今日はどんな戦いを見せてくれるか。
今夜明かされます。

◇◇ただいま、シーズンオフ企画をやっております。よろしければ覗いてみてください。◇◇
もしもサッカー選手になるなら…。
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by kobo_natsu | 2005-06-19 21:33 | チーム