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チャンピオンズリーグ決勝

今日はチャンピオンズリーグの決勝戦。
例年より少しだけ日本に近い、トルコのイスタンブールで行なわれます。
決勝戦のカードはリバプール VS AC.ミラン。
マドリディスタの私は、どうせマドリー出ないし、とか、モウリーニョのベンチパフォーマンス(?)も見られないし、と言っていたのですが、やはりヨーロッパNo.1を決める戦いは気になります。

そこで、こういう時に有りがちな、独断と偏見による見どころ紹介と、結果予想をしてみることにしました。
新鮮味はゼロです。ご注意を。

【見どころ】


◆ シェフチェンコとカカを、ヒーピアとハマンがどう抑えるか。

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もちろん、シェバ(シェフチェンコ、左写真。FW・ウクライナ代表)とコンビを組むであろうクレスポ(FW・アルゼンチン代表)やインザーギ(FW・イタリア代表)、トマソン(FW・デンマーク代表)も危険なのですが、ミランの要注意人物と言えばシェバ。



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そして、こういうスピードとテクニック、瞬発力のある危険なFWを抑えるのはなかなか難しいので、この要注意人物にラストパスを出す、カカ(MF・ブラジル代表)を抑えることも必要になると思われます。





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おそらく、シェバにはヒーピア(左写真、DF・フィンランド代表)、カカにはハマン(MF・ドイツ代表)、場合によってはシャビ・アロンソ(MF・スペイン代表)がつくことになるのでしょうか。
ヒーピアは攻撃参加も好きそうなので、今日は少しストレスがたまるかもしれませんね。



◆ チームの「心臓」の働きを抑える。ピルロとジェラード対策。

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ミランの司令塔はピルロ(左写真、MF・イタリア代表)。ミランの攻撃の出来は彼にかかっているて言っても過言ではないでしょう。
彼のパスさばきにより、ミランは動いています。彼がパスを出さなければ、カカもシェバも機能しづらくなります。



c0040315_20293278.jpgそこでリバプールは、ピルロに仕事をさせないようにすべく、中盤の競ぎ合いでガットゥーゾ(右写真、MF・イタリア代表)に勝たなくてはなりません。
ガットゥーゾは、相手からボールを奪取し、ピルロに供給する用心棒兼運び屋。
しかも強靱なフィジカルと闘志を持った手強い相手です。
気を付けないと噛み付かれます(ウソですよ。)。
生肉を与えると、よくなつくそうです(大ウソですよ。)。
リンギオファンの方、本当にごめんなさい。



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ガットゥーゾとの直接対決は、シャビ・アロンソ(左写真)が請け負うことになるのでしょうかね。







c0040315_2030391.jpgそして、ミランが抑えなくてはならないのがジェラード(左写真、MF・イングランド代表)。
とにかく、どこからでも飛び出し、シュートも打ってきます。なかなか捕まりません。
運動量が豊富でダイナミックなジェラード対策としては、パスの供給源よりも、本人を抑えることになるかと思います。
おそらく、セードルフ(MF・オランダ代表)とガットゥーゾが交代でみることになるのでしょうか。




◆ モリエンテスとドラソーの画面支配率

c0040315_20335139.jpgマドリーがいないCLにおいて、私の楽しみはモリエンテス(左上写真、FW・スペイン代表)とドラソー(左下写真、MF・フランス代表)を見ることです。
しかし、モリエンテスは今季マドリーの一員としてCLに出場しているので、決勝には出られず、ドラソーはミランの分厚い選手層の壁に阻まれて、出場機会が得られずにいます。





c0040315_20344027.jpgそのため、おそらくスタンドで観戦しているであろうモロ(モリエンテス)を、カメラが何回抜くかと、後半残り15分くらいにドラソーの投入があるのかということが個人的には最重要ポイントであります(アホなので、放っておいて下さい…)。
よろしければ、皆様も注目してみて下さい。






本当は、他にもサイド攻撃や、リバプールの前線の選手など、見所はまだまだたくさんありますが、きりがないのでこのくらいにしておきます。

最後に、いい加減な結果予想を。
おそらく、どちらが勝ってもおかしくないほど実力は拮抗していると思われるので、2バージョン考えてみました。

【結果予想】

☆ リバプール VS AC.ミラン    1-2
前35分:セードルフ(MF・ミラン)
後19分:シャビ・アロンソ(MF・リバプール)
後37分:シェフチェンコ(FW・ミラン)

試合はこんな感じ?
両者は序盤、慎重な動き出しから、なかなかゴールに近づけず。
前半終了10分前の良い時間帯に、セードルフがミドルシュートを決める。
しかし後半、猛攻に出たリバプールが、後ろから飛び出したシャビ・アロンソにきれいなダイレクトボレーを決められる。
死力を尽くしてゴールに向かう両者の勝負を決めたのは、シェバ。
コーナーキックから、頭で決めて、タイムアップ。


☆ リバプール VS AC.ミラン    2-0
後22分:シセ(FW・フランス代表、リバプール)
後41分:リーセ(MF・ノルウェー代表、リバプール)

試合はこんな感じ?
ミランの猛攻に絶えるリバプール。しかし、隙を見ては、反撃にでる。
前半はスコアレスで終わり、後半、サイドを駆け上がるシセがバロシュとのワンツーから、落ち着いて左に流す。
その後、さらにミランは猛攻をしかけるが、ヒーピア、キャラガー(DF・イングランド代表)の素早い判断により、危険は除去される。
ミランが少し気を抜いたそのとき、リーセがダメ押しゴール。
約50年ぶりにリバプールがビッグイヤーを持って帰る…。


これは、フィクションですので、信用しないでくださいね。
あと、出場選手に関しても、実際と異なることもありますので、ご注意下さい。
真実は、今夜明らかになります。
しばし、お待ち下さい。

《補足》スペインのマドリー寄りの新聞「AS」紙は、今夜の決勝をこのように伝えています。→◇◇jumpinさんのファーポコ◇◇
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by kobo_natsu | 2005-05-25 12:54 | チーム