エルゲラ同盟: エルゲラ最新コメント(05/5/12)

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先日のラシン戦で接触プレーにより生え際を10針も縫う怪我を負い、途中交代を余儀なくされたエルゲラさん。今日は額の絆創膏も痛々しい姿で、いつものようにメディアに対し、気の利いたコメントを展開。


まずは、リーガ制覇について。
バルサが今週末のレバンテ戦で黒星を喫した時のためにも、マドリーは次節のセビリア戦で白星を上げなくてはならず、リーガ制覇を考えるなら、とにかく勝つことだけを考えなくてはならない、と語ったそうです。
さらに、リーガ優勝を目前にしてお祭りムードのバルサ(ただし、バルサの選手たちはムードに流されずに淡々とやるべきことをこなしている)に対し、決定する前にタイトル制覇の祝杯を挙げない方がいいぞと助言したそうです。
10針縫っても、毒舌は忘れません。

c0040315_10502986.jpg次節の相手、セビリアについては侮れない相手であると語り、先日、ラフプレー(決して故意ではなく事故的なもの)で処分を受けたセビリヤのハビ・ナバーロ(DF・スペイン代表)についても言及したそうです。
ハビ・ナバーロについては、当たりが強い選手ではあるが、それに対してはマドリーもアグレッシブに挑むこと、ハビ・ナバーロはプロとして素晴らしい選手であり、先日処分を受けたプレーについても、挑発行為ではなく、相手に対し危害を加えて来るような選手ではないと語りました。
そして、ハビ・ナバーロのプレーにより、口の中を30針も縫う大怪我を負ったアランゴは、ハビ・ナバーロがもともと当たりが強い選手であることを知らなかったのかも知れないと話しました。続けて、ハビ・ナバーロは、アランゴに対して悪気があってあのようなプレーをしたのではないこと、代表チームで一緒になった時には、とてもいい人だったことを付け加え、件のプレーにより各方面から容赦のない批判を受けているハビ・ナバーロを擁護していました。

最後に、毎年動きがある、マドリーのセンターバックの選手の移籍について、今年は特に噂が出ていないことにを尋ねられると、僕らは2番目に失点を許していないチームだし、自分たちDF陣は、守備のみならず、ゴールをあげることによってもチームに貢献したのだから、移籍の噂は出ないほうがいいだろうと答えたそうです。
考えてみれば、今季はエルゲラさんのヘディングによる得点により、何度もチームは救われましたよね。他にも、サルガド、サムエル、ロベルト・カルロスと、バックラインの4人は前線の決定力不足を補ってくれていました。

c0040315_10525725.jpg今日もまた、機知とやさしさあふれるコメントが聞かれましたね。
日曜のセビリア戦は期待していますよ。
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