気になるニュースあれこれ

◎ ロシツキの今後、続報

英国のトットナム・ホットスパーへの移籍が噂されているトーマス・ロシツキ(MF・チェコ代表、ドルトムント)。
その後、自らこの噂について語ったそうだ。
それによると、ロシツキはプレミアに憧れており、トットナムからのオファーについてとても喜んでいるのだそうだ。
しかし、クラブが財政難からロシツキの移籍金を釣り上げ、それがトットナム移籍への障害となっていることについて、クラブへの不満を漏らしたのだという。

他方、クラブの言い分は・・。

クラブ側は、財政難を是正するために選手を放出するつもりはないと前置きしてから、ロシツキは我々の宝であり、放出するつもりはないと、噂を否定したそうだ。
ただ、ロシツキには他にもアーセナルやリバプールからもオファーが来ており、シーズン終了後に放出される可能性は消えていないらしい。

■ ロシツキはプレミアに行きたいようですね。確かに、テクニックがあり、献身的な彼ならプレミアでも問題なく活躍出来るでしょうね。どうせマドリーに来ないなら、アーセナルに行って欲しいなぁと、すぐにビッグクラブ依りな考えに達してしまいます・・。


そして、ここにも夢見る少年(の心を持ったオヤジ)が1人・・。

◎ モウリーニョの将来設計

チェルシーのモウリーニョ監督は、自らの今後の将来について語ったそうだ。
モウリーニョは、今後13年は監督業を続け、最後の2~4年は母国・ポルトガル代表の監督をして、W杯およびEUROを制することを夢見ているのだそうだ。そして、代表監督としてキャリアを終える前までは、イングランドで監督を続けることを希望しているのだという。

■ きっとこんな素敵な夢を語るときも、全然瞳をキラキラさせないんでしょうね。しかも、本当にW杯とEUROを優勝しちゃいそうでイヤですねー。
今まで、ビッグイヤー(チャンピオンズリーグ優勝カップ)とワールドカップ、アンリ・ドロネー杯(EURO優勝カップ)の全てを獲った監督っているのでしょうかね。もし、いないのなら、史上初の快挙となりそう。
とにかく、サッカー史に名前は残すでしょう。とりあえず、ベンチでの行動が面白い監督として。
話がそれるんですけど、01-02シーズンにチャンピオンズリーグを制した時のマドリーと今のチェルシー、戦ったらどっちが勝つのだろうかと考えることがあります。あの頃のマドリーなら、チェルシーのキツイプレスを逃れて、ゴールを奪えるのではないかという妄想が浮かんでしまいます。


過去に固執して現在をはかなむなんて、私が一番嫌いなことなのですが、こんなニュースを聞くと、ついそんな気分になってしまいます。

◎ カシーリャス、マンU移籍示唆

英国のある新聞によると、マドリーのスーパーGK、イケル・カシーリャス(スペイン代表)が、マンチェスター・ユナイテッドからオファーがあったことを認め、マンU移籍について考えていることを明かしたそうだ。
イケルは、マドリーとの契約が2006年まで残っているが、未だ契約更改をしていない。マドリーマンU側は、年俸約7億円、5年契約という「銀河系」待遇を提示している。
しかし、カシーリャスは、先日ペレス会長が、ブッフォン(GK・イタリア代表、ユベントス)に興味を示しているとの報道を受け、ブッフォンが移籍してくるのなら、自らもマンUへ活躍の場を移す必要があると語ったそうだ。

■ 8歳の時からマドリーにいるイケルくん。23歳の若さですでにマドリー在籍15年になります。そんな生粋のマドリディスタであるイケルまでもが移籍を示唆するとは、マドリーがプレー面のみならず、選手とフロントの人的関係もチームとして破綻していることが伺えます。選手にとって、もはや居心地の良いクラブではなくなっているのでしょうね。
どうかイケルのこの発言が、ソラーリの時のように契約更新を催促するためのポーズで終わることを祈るばかり。

《補足》このカシーリャスの発言は、彼の代理人ヒメネス・カルバハル氏により、カシーリャスが英国メディアやマンU側と接触があったというのは、事実無根とのコメントが出されました。
どうやら、完全なるガセネタだったようです…。すいません…。


◇◆これらのニュースに共通することは、ニュースの主役がみな、プレミアを望んでいること。時代は今、プレミアなのか?◇◆
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by kobo_natsu | 2005-03-29 21:14 | ニュース